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2013年6月13日のブックマーク (14件)

  • 「コンパクトシティ」論は絵に描いた餅、偽装された因果関係に縛られた楽園にすぎない

    未発育都市 @mihatsuikutoshi コンパクトシティ論者はよく「除雪費を削減するために」と主張するけど、除雪費なんて年間一人当たり5000~6000円程度。たいした額ではない。その除雪費を削減するために一体、どれだけ税金を使ってコンパクトシティ化するつもりなんだろうな。トータルで考えたほうがいいですよ。ほどほどに。 2013-04-30 18:20:31 未発育都市 @mihatsuikutoshi コンパクトシティ論者の特徴の一つに「数字」を出さない、ということがある。全てをストーリー(物語)にして解釈する癖があるんだな。除雪費がもったいない、だからコンパクトシティ化だ、というのはストーリー(物語)にすぎない。または、偽装された因果関係に縛られた楽園。 2013-04-30 18:22:59 未発育都市 @mihatsuikutoshi 例えば札幌市は天然のコンパクトシティだ、

    「コンパクトシティ」論は絵に描いた餅、偽装された因果関係に縛られた楽園にすぎない
  • ぼくはチャーリイ。みんなからは"社畜らしい社畜"って呼ばれている。

    - ぼくはチャーリイ。みんなからは"社畜らしい社畜"って呼ばれている。 でも、良いんだ。ちゃんと働いてお金をもらってるし、みんな喜んでくれてる。 ちょっとノルマはキツイけど、飲みにも連れてってもらえるしね。 久しぶりに日記をつけてみた。 "何を言うか"が重要って、ソンジャーネが言ってたから。 土曜日今日はついにMacBook Proを買った!やっぱりMacは質感が良い。 Windowsのテキストもそのまま引き継げたし。 これから、会社じゃなくて家でも色々読める。 世の中にはいろんなブログがある。勉強になる。 ニートでも海外就職する人も居るし、これからは会社にしがみつくだけじゃ、いけないのかもしれない。 上司に誘われて飲みに行っていたけど、確かにこれは仕事とプライベートの混同かも。 自分の頭で、よく考えてみよう。 1月8日年末年始も短かったけど、多くの記事を読んだ。 (こういった日々のメモも

    ぼくはチャーリイ。みんなからは"社畜らしい社畜"って呼ばれている。
  • 『かいじゅうたちのいるところ』の「かいじゅう」の正体について - 虚無回転レシーブ

    今日はモーリス・センダックの生誕85周年だそうですね。親しい友人グーグルさんが教えてくれました。いつもありがとう。 さて、せっかく生誕85周年ということなので、センダックの代表作のひとつ『かいじゅうたちのいるところ』(これはケネディ暗殺の年に世に出た)について小ネタをば紹介したいと思います。 かいじゅうたちのいるところposted with AZlink at 2013.6.10モーリス・センダック,じんぐう てるお,Maurice Sendak 冨山房 売り上げランキング: 2926 Amazon.co.jp で詳細を見る 絵の世界で最も頻繁に耳にする問いのひとつが「『かいじゅうたちのいるところ』の「かいじゅうたち」というのはいったい何者なのか?」というものだと言われています。言われてませんか。そうですか。個人的には「赤い服の野ねずみと青い服の野ねずみと、どっちがぐりでどっちがぐらだ

    『かいじゅうたちのいるところ』の「かいじゅう」の正体について - 虚無回転レシーブ
  • ドラクエ復活の呪文新聞

    この世のすべての出来事はファミコンのドラクエ1の復活の呪文で表すことができます。 その衝撃の事実を皆さまにお伝えしていきます。 日の復活の呪文は「カラテカ入江、雨上がり決死隊宮迫らの闇営業」です。 お笑いコンビ「カラテカ」の入江が雨上がり決死隊・宮迫やロンドンブーツ1号2号の田村亮を伴って詐欺グループの忘年会に出ていたことが報じられました。 所属の吉興業を通さずに金銭を受け取る「闇営業」だったこともあり、入江は吉興業を解雇、一緒に参加していたメンバーは厳重注意を受けたとのこと。 宮迫や亮はギャラはもらっていないと言っていますが、真実はドラクエの復活の呪文の中にありました。 ファミコンのドラクエ1で予言されていた復活の呪文はこちらです。

    ドラクエ復活の呪文新聞
  • 言語的ビッグ・バン

    歴史上はじめて、学者たちが言語の誕生を目撃している ―― ニカラグアのろう[聾]の子どもたちによって創造された複雑な手話システム ギリシャの歴史家ヘロドトスがエジプトを旅行中に、プサメティクスという名の王によって計画された奇妙な実験のことを耳にした。その詮索好きの専制王は、ヘロドトスは書いている、2人の幼い男の子を人里離れた屋敷の内に高い壁で閉じこめるよう命じた。少年たちの口から出てくるなんであろうと、それはわれわれの種族の根源の言葉――他のすべてのものの鍵であろう、と王は考えた。ヘロドトスの述べるところでは、結局子どもたちは、フィリギア人の言葉でパンをさす“ベーコス”と叫んだ。フィリギア語が優越していることを示していることに加えて、その王の調査は、自身の生きる手段だけで放置しておいても、子どもたちは長く言葉なしではおれないことを証明した。われわれはお喋りという贈り物と共に生まれるのだ、

  • 出版行政史「として」読める文学研究 - 書物蔵

    まだない学問ジャンルたる日近代書誌学において、出版史やそのサブ領域たる出版行政史はきはめて重要とは、これは言わんでもわかるわな(゜〜゜ ) 1990年代にあった日近代書誌学協会の会報を大変な苦労をして(笑)極秘裏に入手して読むと(国会図書館にもない)、出てくる人出てくる人、ほぼ全員が、「ボクは書誌学は専門でありませんが」ぐらいのことを言う。 「○○として」読む、使う でも、ご存知のとおり、ディシプリンというのは実は歴史的に生成されるもので、現象や知識はディシプリンができる前に存在する。「ボクは専門ではありません」という他律的なスタンスでは成立するもんも成立しなくなってしまふ。 要は、現象の認識や知識をどのように編成していくかといふことである。ゆえに、国文だろーが、出版実務だろーがなんだろーが、「○○学研究として」使えるもの、「○○学研究として」読めるものを、使い、読む、というスタンスが

    出版行政史「として」読める文学研究 - 書物蔵
  • 【読書感想】騎手の一分――競馬界の真実 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    騎手の一分――競馬界の真実 (講談社現代新書) 作者: 藤田伸二出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/05/17メディア: 新書この商品を含むブログ (16件) を見る こちらはKindle版です。 騎手の一分 競馬界の真実 (講談社現代新書) 作者: 藤田伸二出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/05/31メディア: Kindle版この商品を含むブログ (6件) を見る 内容紹介 プロの世界で長く生きてきたのだから、いつ、どこで、どういう形で引退しようかという「引き際」は、この2~3年、常に頭の片隅にあった。 (中略) これまで競馬界を支えてきたジョッキーたちが、実は2012年だけで23人もターフを去っている。 これは過去15年でもっとも多い数字だという。 1982年には252人いた騎手が、いまや半分近くにまで激減している。 厳しい試験をくぐり抜けて、ようやく憧れの騎手に

    【読書感想】騎手の一分――競馬界の真実 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 【伝説のスラム街】「電脳九龍城(クーロン城)」ことウェアハウス川崎店の再現度は常軌を逸してる!まじでボロボロ! : 東京別視点ガイド

    9 6月 【伝説のスラム街】「電脳九龍城(クーロン城)」ことウェアハウス川崎店の再現度は常軌を逸してる!まじでボロボロ! 伝説のスラム街「九龍城」(クーロン城)をモチーフに作られた川崎のゲームセンター。それが『電脳九龍城』だ。 んもうね、とにかく再現度がスゴイ!細部にまで徹底したこだわりを感じる!なんなんだ、このヤバいぐらいの思い入れの強さは!とにかく見てください。 ■巨大スラム街「九龍城」をご存知だろうか? 香港・九龍にあった巨大スラム街、それが九龍城(クーロン城)だ。40年以上に渡って、違法な建て増しを続け、まるで1つの巨大な城のようになっていた。世界中でもっとも人口密度が高い地区とされ、東京ドーム半分ほどの土地に5万人も住んでいたとされる。 カルト的な人気を集めつつも、90年代に取り壊されてしまった。 そんなクーロン城が、なんと川崎にもあるというのだ。しかもゲーセンらしい。 「ちょろ

    【伝説のスラム街】「電脳九龍城(クーロン城)」ことウェアハウス川崎店の再現度は常軌を逸してる!まじでボロボロ! : 東京別視点ガイド
  • 「皇国史観」平泉澄 晩年のインタビューのエピソード オーラルヒストリーは大変という話 | 筆不精者の雑彙

    ※記事に追記しました(2013.6.19.) つい昨日ですが、ツイッター上で長谷川晴生(@hhasegawa)氏の以下のコメントに接しました。 平泉澄「私はプロレスが好きでね。猪木がさんざん負けて、これはあかんかと思うと、彼は逆転する。それは何とも言えぬ楽しみですわ。」内容面もさることながらこの発言に目が留まらざるを得ない。そして維新の会へ。 / “平泉澄と仁科芳雄と石井…” htn.to/PHYGYj — hhasegawaさん (@hhasegawa) 2013年6月6日 ここで紹介されているのは、『「皇国史観」という問題 十五年戦争期における文部省の修史事業と思想統制政策』『地図から消えた島々 幻の日領と南洋探検家たち』を著された(小生もどちらも読みたいとかねてから思っているのですが、いまだに果たせていないのは残念でなりません)長谷川亮一氏のブログ「日夜困惑日記@望夢楼」の、以下の

    「皇国史観」平泉澄 晩年のインタビューのエピソード オーラルヒストリーは大変という話 | 筆不精者の雑彙
  • オヴァル(Oval)、かつて日本でリリースした作品4タイトルを無料DL配信中 - amass

    グリッチ・エレクトロニカのパイオニア、オヴァル(Oval)ことマーカス・ポップが、かつて日でリリースした作品4タイトルを無料DL配信中。 配信されているのは ●『ovalcommers』(2000年/14曲) ●『pre/commers』(2000年/12曲) ●『Dok』(1998年/13曲) ●『Aero Deko』(1998年/4曲) の4タイトル。いずれも日盤CDは生産中止となっている作品です

    オヴァル(Oval)、かつて日本でリリースした作品4タイトルを無料DL配信中 - amass
  • 日中戦争は陸海軍の「百年の計」を無茶苦茶にした

    Takehiro OHYA @takehiroohya WW2日軍の行動には後知恵で言えば随所に愚かさが見られるのだが、割とありふれた愚かさにすぎないのではないか。それを否定的にであれ特別のものと語ることもまた、自国中心主義の変奏曲ではないか。個人的には、WW1を格的に経験していないことの影響は大きかったのだろうなと思うのだが。

    日中戦争は陸海軍の「百年の計」を無茶苦茶にした
  • 「被ダメ脱衣」を考えた人は天才だと思うんだ: 不倒城

    タイトルを見て、脊髄反射で「お前は一体何を言っているんだ」という熱い思いで胸が一杯になった方も多かろうと思う。同感である。同感であるが、まあ聞いていただきたい。 ゲームにおける脱衣には二種類ある。つまり、「ご褒美としての脱衣」と「慰めとしての脱衣」である。獲得する脱衣と与えられる脱衣、あるいは達成することによって得られる脱衣と失敗することによって得られる脱衣、と言い換えてもよい。 前者は、要するに「勝つ・条件を達成すると脱衣シーンが見られる」という方向での脱衣。一部のパソコンゲームにルーツを持ち、脱衣麻雀を中核とした超強力な定番ジャンルを形作った、圧倒的な王道脱衣である。おそらく、ゲーセンでも最も集金力が高い力の一つだったのではないだろうか。 それに対する後者、「自分がダメージを受ける/敗北することによっても脱衣を見ることが出来る」というのが素晴らしい発明だったと私は思うのである。 被ダメ

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    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

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