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2016年1月5日のブックマーク (4件)

  • 麻雀は何故『遊ばれない』か?~麻雀の社会学(?)

    難題の預言者、悉若無@いりやらさんどるあはれなり @L_O_Nihilum 麻雀のルールを知らない大学生は7割以上 イメージが悪い? #ldnews news.livedoor.com/article/detail… ゲームハード・ソフト単体として《麻雀》を分からない、ってのは「麻雀的に」可哀想だよなあ。 2016-01-01 22:44:16 難題の預言者、悉若無@いりやらさんどるあはれなり @L_O_Nihilum 「博打はイヤ」が強調されてるのは違和感。 いやたしかに健康麻雀とか普及団体さんたちも、「賭けイメージを払拭」したいという理念があったりするけど、「知らない学生の”知らない理由”のパーセンテージ」が記事からじゃ分からん。 2016-01-01 22:46:19 難題の預言者、悉若無@いりやらさんどるあはれなり @L_O_Nihilum 知ってる+やったことあっても「正確なルー

    麻雀は何故『遊ばれない』か?~麻雀の社会学(?)
  • 「俺、村長やります!」「わたしも!」「わしも!」村長選に202人出馬!本当にあった村長選大量立候補事件の真相

    都市部の選挙は田舎の選挙より立候補者が多い傾向にあります。例えば東京都知事選は1つのイスに10人以上が立候補することもしばしばです。しかし、このような常識を大いに覆す村長選がありました。栃木県の桑絹村(現在は小山市の一部)で1960年に行われた村長選では立候補者が202人という文字通り、桁違いの人数になったのです。 村の合併をめぐる争い 選挙の舞台となった桑絹村はもともと「桑村」と「絹村」という2つの村でした。この両方の村は茨城県結城市と接していましたが、特に絹村は結城市の中心市街に近いことや結城市に問屋が密集している結城紬の生産地であることから、生活や産業において結城市との非常に強いつながりを持つ地域でした。 この大量立候補事件の少し前の1953年に多すぎる自治体数の整理を行うため、自治体の合併を促進するための法律が制定されました。この法律は都道府県にかなり強い権限が与えられており、栃木

    「俺、村長やります!」「わたしも!」「わしも!」村長選に202人出馬!本当にあった村長選大量立候補事件の真相
  • タイ料理の歴史 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    Photo by Takeaway 正月料理に飽きたらタイ料理はいかがでしょ タイ料理、旨いですよね。大好き。 国内のタイ料理屋さんもいいですけど、やっぱり現地は一味違います。 米が軽いせいか、いくらでもえる。1日5ぐらいえる。せっかく来たのだから、とあれこれ欲張って色々べてもほとんど胃にもたれないのが嬉しい。 ヨーロッパに行くと「肉!バター!ジャガイモ!」が連日続き閉口する人は多いですが、タイは米が基だし肉も野菜も魚の種類が豊富でべ続けても飽きない。とても親しみやすいですよね。 そんなタイですが実はかなりのハイブリッド文化で、ローカルなタイ民族の料理にエスニック料理が融け合って今のタイ料理ができています。 記事三行要約 伝統のタイ料理に西洋のエッセンスを加えた王宮料理が発展 中国商人のニーズに応えて中華料理が発展 長らく変化のなかった大衆料理も、中華料理に影響を受けて変化して

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  • 幻想動物・妖怪 小ネタ集

    ツイッターで断片的に紹介してきた、幻想動物・妖怪についての小ネタをまとめてみた。 一般の妖怪・モンスターには出てこないような話が多め。

    幻想動物・妖怪 小ネタ集