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アニメーションに関するkurojzのブックマーク (9)

  • わかりにくい線形代数を操作可能な図で表現することで簡単に理解できる無料の教科書「Immersive Math」

    「Immersive Math」は、数学のうちベクトルや行列などの計算を研究する分野である「線形代数」についてインタラクティブな図を用意することでわかりやすさを向上させた無料の教科書サイトです。 Immersive Math https://immersivemath.com/ila/index.html サイトのトップページはこんな感じ。「完全にインタラクティブな図を備えた世界で最初の線形代数」と述べられています。 中央に表示されている三角形の図はインタラクティブで、左上をクリックすることで回転・停止を切り替えられるほか、各頂点をクリックしてドラッグ&ドロップすることで位置を調整可能。自由に図を編集できるため理解しやすいというわけです。 ページをスクロールすると目次が現れました。まずは「Preface(序文)」をクリック。 「『百聞は一見に如かず』という言葉の通り、たくさんの言葉を重ね

    わかりにくい線形代数を操作可能な図で表現することで簡単に理解できる無料の教科書「Immersive Math」
  • Colabで動かすStableDiffusion実装|深津 貴之 (fladdict)

    自分がつかってる、Google ColabStableDiffusion環境を公開しました。 海外のWEB UIのが重いのと、やりたいことが微妙に違うので自分なりに作った。公式のDiffuserを使わないので軽いです。無課金のcolabでも動くのではないかと思います。 使い方GitHubページの「Open in Colab」ボタンをおして、colabで開く。 このページ上部のメニューで、「ランタイム > ランタイムのタイプを変更」からGPUを有効化を確認 HuggingFaceでアカウントを作成 StableDiffusionのモデルページで、「利用規約」に合意する。 モデルファイル sd-v1-4.ckpt をダウンロード モデルファイルを Google Drive等にアップロード 下のセル 「1-1. Google Driveとの接続」を実行 下のセル 「1-2. のフォーム」に、G

    Colabで動かすStableDiffusion実装|深津 貴之 (fladdict)
  • Web Animations APIのcompositeが凄過ぎてすごいからみんな見てくれ - Qiita

    この記事はようやくSafariでもフルサポートされそうなWeb Animations APIのcomposite(効果の組成)って機能がすごいよ!!って、ただそれだけを伝えたい記事です。平たくいうと複数のアニメーションを簡単キレイに合成できる機能なのですが、通常のWebのコーディングでもよく出てくる辛さを解決してくれる結構すごいヤツなのです。 ▼ こういうアニメーション作るのもだいぶん楽になります Web Animations APIで星空パーティクル 単にCSSのアニメーションをJSで描けるよってだけではあるんだけど、ライブラリなしでそこそこ簡単にインタラクティブなもの作れるって意味ではうれしい。主要ブラウザ全部で使える。https://t.co/8H8zXfc5NL pic.twitter.com/bfTERJPxIX — ゆき@ティアF47a (@yuneco) October 11

    Web Animations APIのcompositeが凄過ぎてすごいからみんな見てくれ - Qiita
  • 2021年にCodepenで話題!コピペ可なHTMLスニペット ベスト100発表

    HTMLなどのコードをブラウザ上で確認ができ、公開や共有もできるなど、世界中のデベロッパーが愛用するCodepen。 この記事は、2021年に特に人気の高かったHTMLスニペットをランキング形式でまとめた The Most Hearted of 2021 が発表されていたので、その中でも実用性の高いHTMLスニペットを中心にまとめて紹介しています。 CSSのみで表現されたお手軽なHTMLスニペットから、Three.jsをつかったインタラクティブな動きやアニメーションにも注目が集まっています。 HTML/CSSやJSなどのコードの確認や編集を行うことができるので、今後のデザイン制作に活用してみてはいかがでしょう。 2021年にCodepenで話題!コピペ可なHTMLスニペット ベスト100発表 97位 Metallic Bordered Text with CSS Photoshopで作成し

    2021年にCodepenで話題!コピペ可なHTMLスニペット ベスト100発表
  • アニメはいかにレンズの効果を模倣してきたか - メディア芸術カレントコンテンツ

    描かれている絵/画自体に焦点があてられがちなアニメーションだが、ボケ、広角、魚眼などレンズを通して得られる効果が表現として取り入れられている。稿ではなかでも日の商業アニメーションにおけるそのような効果を、黎明期ともいえる1930年代から現代に至る作品より抜粋し、変遷をたどる。 広角レンズの一例、『君の名は。』より 早世した研究者ハンナ・フランクはかつて「元来、すべてのセル・アニメーションは写真である」(註1)と述べました。僕ら視聴者は忘れがちなことですが、撮影台上でセル画や背景を重ね合わせ、それらをコマ撮り撮影することによってつくられるセル・アニメーションはたしかに絵/画を撮影した写真であるとも言えます。 とは言え、こうした事実はあまり意識されることがありません。撮影台時代のディズニー・アニメーションのキャプチャー画を見たとき、多くの人はそれを写真ではなく絵だと認識するのではないでしょ

    アニメはいかにレンズの効果を模倣してきたか - メディア芸術カレントコンテンツ
  • 新感覚!メソッドチェーンでアニメーションがスラスラ書ける「Tween24.js」を作りました - ICS MEDIA

    新感覚!メソッドチェーンでアニメーションがスラスラ書ける「Tween24.js」を作りました アニメーションを作る時に、「思いついた演出をすぐに実装したい」「頭の中ではできているのに、コーディングするのが面倒」と思ったことはありませんか?アニメーション作成にはライブラリを使用することが多いと思いますが、使い方を調べて覚えて、ドキュメントからコピペしたり、ひたすらタイピングをして… 私はこれらの問題を解決するために、「Tween24」というライブラリを作りました。Tween24はメソッドチェーンで記述するのが特徴で、たった1行でアニメーションが実装できます。依存ライブラリもなく、単体で動作します。アニメーションライブラリの多くはオブジェクト型でプロパティを指定するためタイピングが多くなりがちですが、メソッドチェーンであればエディターのコード補完機能でスラスラと記述できます。 その他にも、メソ

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  • 簡単CSSアニメーション&デザイン20選(ソースコードと解説付き) | knowledge / baigie

    CSSは使いようによっては様々な表現が可能な奥深い言語です。しかし、アニメーションなど凝った動きをするものに関してはコードは見れても実装方法を詳しく解説している記事は多くないように思えます。 この記事では、私(さかっちょ)がTwitterで過去にツイートしたCSS技術をCodePenで改めて実装し、Twitterでは解説しきれなかった実装方法をより詳しく説明しています。CSS初学者の方にもわかりやすいように解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。 その1. 一文字ずつ登場するテキストアニメーション See the Pen [CSS Tips] Text Show-up Motion by Takuro Sakai (@sakaccho) on CodePen. 一文字ずつtransformで移動させています。文字が途切れることなく流れるようにtransition-delayを調整

    簡単CSSアニメーション&デザイン20選(ソースコードと解説付き) | knowledge / baigie
  • 次世代のフォント技術 バリアブルフォントの世界 - ICS MEDIA

    補完するのは登録された軸のみになります。たとえばitalの値が1種類しか登録されていないフォントitalの値によらず一定の傾きをもちます。 オプティカルサイズとは、サイズに連動した文字のスタイルです。フォントサイズが小さなときは簡略化された表記、大きなときは細かく装飾されたフォント、というように設計されることがあります。 標準ではフォントサイズに依存しているため手動での変更はできませんが、一部のフォントでは変更が可能です。先ほどのデモにおいても、オプティカルサイズに応じて文字バランスが微妙に変更されることが確認できますね。 Roboto-Flexフォントを例に バリアブルフォントはまだそれほど普及していないこともあり、入手元がそれほど多くありません。今回は、オープンフォントライセンスで配布されているRoboto-Flexフォントを使用します。 GitHub - Roboto-Flex 記

    次世代のフォント技術 バリアブルフォントの世界 - ICS MEDIA
  • やってはいけないUIアニメーション

    ここの画面ではメインボタンの「START」を目立たせたいのですが、右上のボタンに目がいってしまいます。 右上に目がいってしまうのは、最後に動く箇所に視線が移動するので不必要に右上に視線が誘導されます。 他にもコントラストや動き量がメインボタンよりも大きく変化しているため、いやでも目についてしまいます。 不必要に待たせている 最後に動かすところに視線が行きますが、視線をメインボタンに向けさせようと最後のアニメーションを長くしてしまった結果、ユーザーがアニメーションによって待たされている状態になってしまいました。 メインボタンはすぐに押してゲームを遊べることが大切になるので、最後にボタンを大きく動かして目立たせてもユーザーは早く押させて欲しいと思ってしまうので、アニメーションは短くサッと出して上げてユーザーが気持ちよく行動できるといいですね。 動き過ぎ、優先順位が曖昧 全てが動き過ぎてしまい、

    やってはいけないUIアニメーション
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