2012年2月20日のブックマーク (3件)

  • 参考書を雑誌化してほしい - レジデント初期研修用資料

    これからの参考書が、電子書籍の形式を目指していくのなら、参考書体を出版するだけでなく、その参考書に対する様々な識者の「突っ込み」を、雑誌の形で提供できたら、きっととても面白い。 電子書籍は便利 たとえば聖路加国際病院の研修医マニュアルや、寺沢先生の「研修医当直御法度」みたいに、ある程度有名な、ユーザーの多い研修医向けのマニュアルを、電子書籍として雑誌化してほしい。 原を電子化して販売するのと同時に、編者の先生が、異なった施設で働くベテランの先生がたに、原に対する「添削」を依頼する。販売されている原データに対して、いろんな先生がたの「俺ならこうやるね」や、「この疾患の鑑別診断なら、これが入っていないとおかしい」みたいな突っ込みを、月替わりで読むことができたら、それはきっと面白い。 紙のメディアでそれをやると、「時刻表」になってしまう。毎月のように改訂された、先月と少しだけ異なるだけ

    kurokawada
    kurokawada 2012/02/20
    「偏見を獲得することは、その分野に対する暫定的なベテランになることでもあって」
  • 「言語明瞭意味不明」の世界で生きるということ 週刊プレイボーイ連載(38) – 橘玲 公式BLOG

    主張が一貫しないひとは信用されなくなる、という話を前回しました。「前の話とちがうじゃないか」といわれると、私たちは返す言葉がなくなってしまいます。 だとしたら、議論に負けない最強の方法は約束をしないことで、これを「言質をとられない」といいます。 国会審議で、首相や閣僚がのらりくらりと答弁をするのを見ると、この戦略がいかに有効かわかります。かつて「言語明瞭意味不明」といわれた首相がいましたが、日では相手に言質を与えないことが政治的才能なのです。 それに対して欧米社会では、まったく異なるやり方でこの問題に対処しています。 ひとつは、約束を破ったときにどうするかを、あらかじめお互いが合意しておくことです。契約のなかにキャンセル条項があれば、話がちがっても無用なトラブルが起きるのを防ぐことができます。 もうひとつは権限と責任を一対一で対応させることで、それぞれが責任の範囲で最善を尽くすことを約束

    「言語明瞭意味不明」の世界で生きるということ 週刊プレイボーイ連載(38) – 橘玲 公式BLOG
    kurokawada
    kurokawada 2012/02/20
    ジョブ型雇用とメンバーシップ型雇用の違いかな
  • elm200 のノマドで行こう!

    今後は、はてなブログで書いていくつもりです。 どうかよろしくお願いいたします。 http://elm200.hatenablog.com/ いままで私は Ruby on Rails でウェブ関係の仕事をしてきました。 これからは方向性をやや変えて、機械学習データ分析・データフォーマット変換の仕事をしていきたいと考えています。 ビックデータや機械学習が大きな意味を持ってきている、この時代。 データはかならずあるフォーマットに従って表現されています。 さまざまな種類のデータが異なるフォーマットで表現されている場合が多いです。 この場合、データ間の変換作業が必要になります。 私は、このデータフォーマットの変換が得意にしています。 今後は、こちらの方面の仕事をしていければ、と考えています。 お気軽にお問い合わせください。 【追記】 いま、いろいろとすでに仕事をいただいておりまして、ご依頼のお仕事

    elm200 のノマドで行こう!
    kurokawada
    kurokawada 2012/02/20
    古河第三高校から東大文科二類に受かるとは、高校内ではズバ抜けた学力だったんでしょうな