2017年2月24日のブックマーク (4件)

  • 宮崎駿監督が新作長編を準備 - 共同通信 47NEWS

    長編アニメ映画製作から引退を表明した宮崎駿さんが新作長編の準備に入ったとスタジオジブリプロデューサー。

    宮崎駿監督が新作長編を準備 - 共同通信 47NEWS
    kurokawada
    kurokawada 2017/02/24
    最近は劇場版アニメの企画が非常に多くて腕の立つアニメーター等が払底してますが、どうやりくりをつけるんだろう。細田、米林、新海作品以外にも新作が10本近く控えている。
  • 「この世界の片隅に」がリアルだから生み出せたファンタジー 田中秀臣(上武大学ビジネス情報学部教授)

    アニメ『この世界の片隅に』は、間違いなく昨年公開された映画の中で傑出した作品のひとつであった。すでに同作品については、アニメそして原作の双方について鋭利な論評が公表されている。 マンガ批評家の紙屋高雪による論説「『この世界の片隅に』は「反戦マンガ」か」(『ユリイカ』2016年11月号)は、こうの史代の原作を反戦マンガの系譜に位置づけ、「空襲で失われるものは何か」を物質・精神的な面で描き、その喪失と再生を物語ったとする。また評論家の藤津亮太は「アニメ史の中の『この世界の片隅に』」(同)で、広島、呉双方の歴史的背景や風景の詳細な描写が作だけの孤立したものではなく、日アニメの積み重ねの中で実現したこと、そしてこのドキュメント的な描写ゆえに、観客が現実(リアル)と物語(虚構)とを自在に行き来する想像力を可能にしていると指摘している。両評論をよむことで、『この世界の片隅に』が日文化史の“片隅

    「この世界の片隅に」がリアルだから生み出せたファンタジー 田中秀臣(上武大学ビジネス情報学部教授)
    kurokawada
    kurokawada 2017/02/24
    帝国陸軍でさえ反米思想が支配的になったのは1930年代後半あたりから。イギリスは陸軍大学校卒のエリート士官にとって最も人気がある留学先だった。反米英思想が日本を支配した期間は意外と短い。
  • アマゾン宅配急増、ヤマトに集中 「今の荷物量、無理」:朝日新聞デジタル

    宅配便最大手のヤマト運輸の労働組合が今春闘で、荷物の取扱量の抑制を要求した。インターネット通販の普及と人手不足でドライバーなどの労働環境が厳しくなっているため。経営側も協議に応じる構えで、収益減につながるテーマを労使で話し合う異例の事態となっている。宅配の現場に何が起きているのか。 2月中旬、東京・銀座のヤマト運輸社会議室に経営陣と労働組合の幹部が集まった。今年の春闘交渉の幕開けとなる会合だ。 「いまの荷物量は無理があります」。労組の片山康夫・中央書記長が切り出した。同社の春闘で「荷物量」をテーマにするのは初めてのこと。受け取る荷物の量を抑えてほしいとのメッセージに、長尾裕社長は「対策は打っていく」と応じた。再配達や夜間の時間指定配達など、ドライバーの負担が重いサービスの見直しに着手するとみられる。 ヤマトは宅配市場の5割近くを握る最大手。2016年度の荷物量は前年度比8%増の18億7

    アマゾン宅配急増、ヤマトに集中 「今の荷物量、無理」:朝日新聞デジタル
    kurokawada
    kurokawada 2017/02/24
    amazonはいろいろなものを破壊しているがもうamazonなしの生活には戻れない状況のようなので、、、
  • 『浦沢直樹の漫勉』第4期に清水玲子、伊藤潤二、山本直樹、ながやす巧 | CINRA

    『浦沢直樹の漫勉』の第4シーズンが、3月2日からNHK Eテレで放送される。 浦沢直樹がプレゼンターを務め、漫画家たちの創作現場に密着する『浦沢直樹の漫勉』。毎回1人の漫画家を特集し、各作家のテクニックや仕事のセオリーに浦沢が迫る。2014年にパイロット版が放送され、2015年からシリーズ化されていた。 初回の3月2日に登場するのは清水玲子。3月9日放送回には伊藤潤二、3月16日には山直樹、3月23日にはながやす巧が出演する。ナレーションは木南晴夏が担当。なお同番組は毎週木曜に放送され、翌日曜深夜に再放送される。

    『浦沢直樹の漫勉』第4期に清水玲子、伊藤潤二、山本直樹、ながやす巧 | CINRA
    kurokawada
    kurokawada 2017/02/24
    不倫騒動で番組が自然消滅しなくてよかった。知名度があって喋りが立つ漫画家は貴重。浦沢さんの番組だったら出てもいいよという作家さんも多いだろうし。