2017年2月25日のブックマーク (4件)

  • シリコンバレー在住のリベラルな僕がトランプ大統領支持者100人と話して理解した「アメリカのリアル」

    サム・アルトマンはシリコンバレーでもっとも有名なスタートアップインキュベーター「Yコンビネーター(Y Combinator)」を経営している。 Getty Images サム・アルトマンはシリコンバレーでもっとも有名なスタートアップインキュベーター「Yコンビネーター(Y Combinator)」を経営している。彼はトランプ氏に投票しなかったが、今回の件についてアメリカが何を考え、感じているかを知りたいと思い立ち、トランプ大統領支持者をインタビューしながら数カ月かけて全米各地をまわった。彼はそこでの発見を個人ブログに発表した。Business Insiderは許可を得て、それをここに転載する。(一部敬称略) 選挙のあと、僕は全米をまわってトランプ大統領に投票した人々100人にインタビューしようと決めたんだ。実際に中部を訪れて状況のどまん中に身を置いたし、オンラインでも何人もの人々と話した。

    シリコンバレー在住のリベラルな僕がトランプ大統領支持者100人と話して理解した「アメリカのリアル」
    kurokawada
    kurokawada 2017/02/25
    自由の敵に自由を与えるな(発言もさせるな)という考えはトランプみたいな人間を大統領にすら押し上げる要因の一つになりうる
  • 「お客様で迷子になった方も…」任天堂から提訴された“株式会社マリカー”声明発表 (レスポンス) - Yahoo!ニュース

    2月24日、任天堂から著作権侵害行為及び不正競争行為で提訴された株式会社マリカーが声明を発表した。 株式会社マリカーは、公道で走行可能なカートのレンタルや販売を行っており、近年ではインバウンド向けの展開にも注力している。ガイドが同行する形でのレンタルも行っており、東京では品川のほか、渋谷や秋葉原など複数の店舗を経営。レンタル料金は30分1500円~とリーズナブルな値段でカートを貸し出していた。また、レンタルの際にはマリオなどのコスチュームも貸与するサービスもあったという。 同社ホームページの説明は下記の通り。 マリカーでは、普通免許で運転できる一人乗りの公道カートのレンタルや観光ツアーを提供しています。独自に高速化チューニングを行い、カーナビ、サウンド音響、無線機、アクションカメラ、レンタルコスプレなど、オプションも多数ご用意。注目度は圧倒的で街中を走るだけなのに有名人になった気分。

    「お客様で迷子になった方も…」任天堂から提訴された“株式会社マリカー”声明発表 (レスポンス) - Yahoo!ニュース
    kurokawada
    kurokawada 2017/02/25
    完全にアウトなのは素人目にもわかるけど、知財専門の弁護士や弁理士さんの詳しい解説も聞きたいところ
  • 経済学部の受験科目に『政治・経済』が必須では無いのは何故か? - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 先日ぶらっとネットサーフィンをしておりますと、こんな記事を読みました。 ざっくりいうと、大学が入試問題の作成を予備校に任せているという内容のお話です。 試験対策される側の大学が、試験対策する側の予備校に問題を作ってもらうのは末転倒な気もしますよね。でも大学は高校生向けの試験作成のプロでは有りません。高校の学習内容を熟知しているわけでは無いでしょうから『学校で習っていないこと』を出してしまう可能性もあります。(勿論、講義を行うのに必要なレベルでの理解はされていると思いますが・・・)ですので『良い受験問題』を作ることに関しては、現役高校生との接点の多い予備校に優位性があります。 しかし『良い受験問題』とは果たして何なのでしょうか? この問題について、学生の頃に教授と話したことを思い出しました。当時のことを振り返りながら書き起こしておきますので、何かのご参考にな

    経済学部の受験科目に『政治・経済』が必須では無いのは何故か? - ゆとりずむ
    kurokawada
    kurokawada 2017/02/25
    経済学部の入試では本当は数学を必修で課すべきなんだろうが、数学を必修にすると文系受験生の多くが受験しなくなる。よほどの上位大学でない限り大学経営上はそんな方策はとれないと。
  • スティーブ・バノンの発言は終末論で塗り固められている「黙示録は迫ってきている、戦争は避けられない」

    2009年、当時ロードアイランド州ニューポートの海軍大学校の教授だった歴史家のデイビッド・カイザーは、スティーブ・バノンと名乗る男からの電話を受け取った。 バノンは、自身が制作していたドキュメンタリー映画のため、カイザーにインタビューを求めた。バノンは、歴史家のウィリアム・ストラウスとニール・ハウの作品に基づいたドキュメンタリーを作っていた。ストラウスとハウを研究していたカイザーはバノンのことを全く知らなかったが、インタビューを受けることに同意した。カイザーは保守派活動グループ「シティズン・ユナイテッド」のワシントン社に出向き、インタビューを受けた。当時バノンは、そこで働いていた。 カイザーは、ストラウスとハウについてバノンが豊富な知識を持っていたことに感銘を受けた。ストラウスとハウはアメリカ歴史は4つのサイクルを繰り返していて、重大危機から目覚めへ、そしてまた重大危機へとめぐっている

    スティーブ・バノンの発言は終末論で塗り固められている「黙示録は迫ってきている、戦争は避けられない」
    kurokawada
    kurokawada 2017/02/25
    バノンは現在の世界は1929年世界恐慌→1945年大戦終結と同じサイクルに入っていると考えているようで。1929年世界恐慌に当たるのが2008年リーマンショックだと。