2018年6月29日のブックマーク (5件)

  • 「はてなブックマーク」廃止論について思ったこと - 頭の上にミカンをのせる

    これによって、『はてな』から生じる「ネットいじめ」は、劇的に減ると思います。 読みました。「はてなからネットいじめを無くしたい」と思う気持ちが強く出すぎていてそれ以外のことはあまり考えられていないとても感傷的な記事であり、極論を述べてることもあって、極論嫌いなはてなでは理屈的には反発を受けるのは仕方がないかな。ゼロかイチというなら、私ははてなブックマークはなくなったらいやだなと思う。 しかし、fujiponさんが言ってることは全く無駄かというとそうじゃないよね。はてなブックマークの「メリットとデメリット」の両方を考えた時にデメリットが無視できないほど大きくなっているのではないか、という点にこそ答えるべきだし、そして「今後もはてなを使っていくためにこういう風にしていくべきだ」って議論があってほしいなと思う。 ※ただし、fujiponさんは「自分で考えて自分で発信する」ことが当たり前にできる人

    「はてなブックマーク」廃止論について思ったこと - 頭の上にミカンをのせる
    kurokawada
    kurokawada 2018/06/29
    ある意見や個人にスターが与えられること、それ自体に憤ってる人は末期だと思います。
  • 殺し屋が生まれる背景【第1回】丸山ゴンザレス | 本がすき。

    いろんな人にインタビューをしていると、「この人たちの頭の中ってどうなっているの?」と思うことがある。 文化の違い、民族の違い、教育の違い……。 世界中の情報が日にいながらでも手に入れることができるようになった現代においても、こうしたさまざまな違いが生み出す溝は埋まることはない。実際、世界各地の取材先では、日では感じることのできない強烈なインパクトや新鮮な驚きを覚える。 日人的な常識から照らしてみれば、それらは「危険思想」と感じるだろう。でも、彼らには彼らなりの論理があるのだ。 連載では、筆者が出会った世界の人たちの頭の中身を覗き込むことで、「危険思想」の一端に触れてみようと思う。 人類最大のタブーに迫る 人類にとっての最大のタブーのひとつ。それは人殺しである。 偶発的なものではなく、明確に殺意を持って殺すこと。どんなに法律で厳罰を課そうとも、道徳教育をほどこそうとも、悲しいことに必

    kurokawada
    kurokawada 2018/06/29
    「それでもわかったのは、実行者と依頼者という2つの存在が噛み合った時に殺人が発生するということだ」
  • サッカーW杯 日本が2大会ぶり決勝トーナメントへ | NHKニュース

    サッカーワールドカップロシア大会の1次リーグ、グループHの日は第3戦でポーランドと対戦し、0対1で敗れましたが、日はもう1試合のセネガル対コロンビアでコロンビアが勝ったことからグループHで2位となり、2大会ぶりの決勝トーナメント進出が決まりました。 この試合に勝つか引き分けで、ほかの試合の結果にかかわらず決勝トーナメント進出が決まる日は、第2戦から先発6人を入れ替えて臨みました。 試合では今大会初めて先発出場した武藤嘉紀選手や酒井高徳選手がシュートを打つなど、前半から積極的に相手ゴールに迫りますが、得点を奪えませんでした。 一方、守りはゴールキーパーの川島永嗣選手が相手のシュートをぎりぎりのところで阻む守備を見せるなど無失点で、前半を0対0で折り返しました。 しかし後半14分、日は自陣でポーランドのフリーキックを与え、このフリーキックからベドナレク選手にゴールを決められ、先制を許し

    サッカーW杯 日本が2大会ぶり決勝トーナメントへ | NHKニュース
    kurokawada
    kurokawada 2018/06/29
    美学や敗北に酔わない将があらわれたことを嬉しく思う
  • Yahoo! JAPAN

    Yahoo! JAPANトップページの機能を正しくご利用いただくには、下記の環境が必要です。パソコンでご利用のお客様 Windows:Edge 最新版 / Chrome 最新版 / Firefox 最新版 macOS:Safari 15.0以上タブレットでご利用のお客様 iOS 15.0以降、または、Android5.0以降のOSに標準搭載されたブラウザー ※日国内版として発売されている端末でご利用ください。

    Yahoo! JAPAN
    kurokawada
    kurokawada 2018/06/29
    「美学に酔ってしまって、言い訳にすることがあるよ」
  • 新海誠化していくこの世界 - チェコ好きの日記

    今年の一月、新海誠監督の『君の名は。』が地上波で放映されたことは記憶に新しい。 私は映画館で観た派だったのだけど、「文句つけてやらあ! 文句文句!」と喧嘩腰で臨んだところ、普通に感動しホロホロと泣いてしまった。「東京」をあんなにも美しく描いた映画は、他になかなかない気がする。今ハヤリ(ちょっと死語気味?)の言葉でいえば、きっと「エモい」のだろう。エモい東京、エモい日、君の名は、新海誠。 君の名は。 発売日: 2017/07/26メディア: Amazonビデオこの商品を含むブログ (17件) を見る この手の話をするときはいつも「私一人にそう見えるだけなのか」「私がよく観測している界隈でそういう事例が多発しているだけなのか」「ある程度全体的な傾向といえるのか」の狭間で悩むのだけど……その区別をつけるために具体的なデータや数値を引っ張り出してくることは、また別の機会に譲るとして。なんだか最近

    新海誠化していくこの世界 - チェコ好きの日記
    kurokawada
    kurokawada 2018/06/29
    こういう社会反映論は10年前にも見た。