2020年2月9日のブックマーク (3件)

  • 『バレンタインを制する女子は婚活を制す』

    ※毎年同じ事を言ってます。前の記事とどこが違うか見つけるのも楽しいかも? よく聞きなさい。 君たち女子は、 要らん物をもらっても、 全く嬉しくないやろ? 私も元彼からポエムをもらった時には 「は?」ってなったし、 違う元彼から4万の似合わないコートをもらった時は「4万そのままくれ」ってなりました。 ※別れた後も大事にオカンが着てた しかし! 男子は違う! 男子は、 当に女子と違って素直! 当に素直! 趣味に合わないものをもらっても、女子が選んでくれた気持ちが嬉しい!それが男子なのだ! 当だよ!男子はマジ優しい! バレンタインは絶好の機会!お見合いやアプリ初デートの機会があれば、絶対にチョコを持っていけ!デートが成立してる時点であなたにちょっとは好意があるから、チョコを貰って嫌がる男子はまずおらん! え?どこのブランドがいいか? モテモテオシャレ男子ならともかく、普通の男子にはチョコの

    『バレンタインを制する女子は婚活を制す』
    kurokawada
    kurokawada 2020/02/09
    仲人さんに振る舞いを見られていると
  • 【リアル】保育園建設反対運動の現実|mkt|note

    一昨日、江戸川区南小岩で私が個人として(一応法人)進めてきた保育園建設計画が、住民の反対運動によって【選定外という結果】が出た。 区から指定された条件は全て満たしてにも関わらず、近隣住民の意見に屈する判断が為された。 この結果を受け、昨今様々なメディアで保育園の反対運動に関しての意見はありつつ、当事者として意見はあまり見かけないので、今回は当事者として起きたこと、思ったことを書き残しておこうと思う。 〜長文です。お時間ある時にどうぞ〜 はじめに私は現在品川区にあるインターネット付随サービス関連の会社で経営側として勤めている。 その傍で、父が経営していた不動産関連(ほぼ資産管理会社)を相続という形で承継し、5年前から経営している。 不動産関連の経営は会社といっても従業員もおらず、所有する土地や不動産の管理運営がメインのため月次の収支確認や管理を委託している会社からの確認・対応のみで、業務とい

    【リアル】保育園建設反対運動の現実|mkt|note
    kurokawada
    kurokawada 2020/02/09
    この状態で保育園建設決定を下すと「行政の横暴」「住民の声が無視された」ということにされてしまうので、そう簡単じゃない。
  • 仕事と育児の両立のコツ:家事の質を下げ、"マムスプレイニング"をやめよう|ショーンKY

    多くの女性が仕事育児の両立を望みながら、それを諦めている。近年、その原因として指摘されるのが、自ら家事・育児のハードルを上げすぎてしまい、リソース配分が偏ってしまうことである。これについて、簡単にメモ書きをしていく。 家事・育児のハードルを上げない 私が女性の社会進出について書き始めて以降、多くの女性に話を伺う中で、仕事育児の両立に成功している人の少なからずが、ある程度質が下がる覚悟で家事の省力化をしている、ということが挙げられる。省力化については、事は中を積極活用する、洗器などを積極導入する、掃除の相当分はルンバに任せてしまうなどしているし、部屋が雑然として生活のクオリティが下がるのもやむを得ないということを(夫婦で)受け入れている方も少なくない。主婦・主夫がこれをやるとパートナーからやっかみを言われがちだが、共働きならやむを得ないものと納得されるだろう。 育児方面では、教育

    仕事と育児の両立のコツ:家事の質を下げ、"マムスプレイニング"をやめよう|ショーンKY
    kurokawada
    kurokawada 2020/02/09
    「こと家事育児に関しては「女性が男性を無知と決めつけて説明したがる」傾向があり、これは「マムスプレイニング」とでも呼ぶべきだろう。」