2020年12月26日のブックマーク (5件)

  • 「韓国軍は無礼を通り越していた」前自衛隊トップが明かす“安倍総理にお仕えした4年半”激動の舞台裏 | 文春オンライン

    安倍総理とは同学年だった ――まずお伺いしたいのは、統合幕僚長の任期についてです。通常、1、2年で交代するポストに、河野さんは異例の3回の定年延長を経て、4年半に渡って在職されました。これは歴代最長記録です。振り返ってみて、どうしてこんなに長く務めることができたとお考えでしょうか。 河野 それは、別に私が決めたことではないんですけれども、まあ、周囲の方が信任してくれたのかなと思っています。 ――在職期間中の首相は安倍晋三さんですね。やはりその信頼が大きかったのでしょうか。安倍さんとは同学年でもありますが……。 河野 昭和29(1954)年生まれです。育った環境は全然違いますけど(笑)。この昭和29年というのは、上はいわゆる団塊の世代を含む方々で、激しく学生運動をやっていたんですね。われわれの世代にもその残滓はあったんですけど、それを冷静に眺めるようなところもあって。そういう意味では、団塊の

    「韓国軍は無礼を通り越していた」前自衛隊トップが明かす“安倍総理にお仕えした4年半”激動の舞台裏 | 文春オンライン
    kurokawada
    kurokawada 2020/12/26
    制服自衛官のトップが首相に報告する仕組みがなかったとか、異常だ。それでは自衛隊や防衛省が好き勝手やれてしまう。旧日本軍や旧ドイツ帝国軍の帷幄上奏権的なものを拒否した結果なのかもしれんが。
  • アニメ映画『えんとつ町のプペル』感想。「作者と作品は切り離して考えるべき」は無理無理の無理 - 社会の独房から

    「作者と作品は切り離して考えるべき」 これは例えば人気作家がSNS炎上した際に、俳優の逮捕が報じられた際に、毎回のように挙がる話題だ。 そもそも、作者の人間性と作品の質に関係性を見い出すのは、非常に困難である。 性格がどうしようもなくクソな人からも世紀の大傑作は生まれる可能性はあるし、その反対に、誰からも愛される人が誰からも愛される作品を創造出来るとは限らない。 僕自身も「作者と作品は切り離して考えるべき」は正論だと思うし、そういう見方で作品を鑑賞したいと常々思っている。 そう、常々思っていたんだ。 アニメ映画『えんとつ町のプペル』に出会うまでは。 この『えんとつ町のプペル』の原作は、5000部でヒットと言われる絵業界で「大人も泣けるストーリー」として話題を集め57万部を超える大ヒットとなった同名の絵である。 絵は西野亮廣を監督として33人のクリエイターが分業し、完成した。 映画

    アニメ映画『えんとつ町のプペル』感想。「作者と作品は切り離して考えるべき」は無理無理の無理 - 社会の独房から
    kurokawada
    kurokawada 2020/12/26
    「捕まってないだけの詐欺師」
  • ワクチン効果の実感は4、5年後 専門家指摘、新型コロナ(共同通信) - Yahoo!ニュース

    海外で新型コロナウイルス感染症のワクチンが実用化され、日でも審査が始まる中、国内で開発に携わる東京大医科学研究所の石井健教授(ワクチン学)が26日までに日記者クラブで講演し、感染者がほとんど現れなくなるなど社会的に効果が実感できるようになるまでには最短でも4、5年はかかるとして「すぐに今の生活スタイルが不要になるとは考えづらい」との見解を示した。 【ワクチン工程表】優先順位と接種時期まとめ 国内では早ければ来年2月下旬にも米製薬大手ファイザーのワクチン接種が始まるとみられている。石井教授は行き渡るのに時間を要し、流行が抑えられる集団免疫を獲得できるまで数年かかるとする。

    ワクチン効果の実感は4、5年後 専門家指摘、新型コロナ(共同通信) - Yahoo!ニュース
    kurokawada
    kurokawada 2020/12/26
    それでは遠すぎる、、、
  • 東浩紀「ヘイト丸出しの差別発言を許容する日本 上品下品の感覚取り戻すべき」 | AERA dot. (アエラドット)

    東浩紀/批評家・作家。株式会社ゲンロン取締役 ※写真はイメージ(gettyimages) 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 *  *  * 年の瀬に不愉快なニュースが飛び込んできた。大手健康品メーカーDHCの吉田嘉明会長が、同社の公式サイト上に在日韓国・朝鮮人へのヘイト丸出しの発言を掲載していたというのである(発言は11月付)。 発言はライバル企業への下品なあてこすりも含み、社会通念上許容できるものではない。批判が相次ぎ、ネットでは不買運動も起きている。当然の反応だといえる。 とはいえ、残念ながら謝罪や撤回の可能性は低い。DHCは保守系ネット番組のスポンサーとして知られ、会長は過去にも同様の発言を繰り返している。にもかかわらず、同社の売り上げが落ちたり会長が信用を失ったりしたという話は聞かない。発言は社会

    東浩紀「ヘイト丸出しの差別発言を許容する日本 上品下品の感覚取り戻すべき」 | AERA dot. (アエラドット)
    kurokawada
    kurokawada 2020/12/26
    「権利を守るためなら上品ぶっていられない」「「強い言葉」を奪うのは権力側に都合の良い考えなので従う必要はない」という考えの人が多いから、どこまでも過激になる。どうしようもない。
  • 英国と世界がコロナ変異株に警戒する理由(小野昌弘) - 個人 - Yahoo!ニュース

    12月19日、ボリス・ジョンソン首相はロンドンならびに隣接するイングラント南東部を封鎖(ロックダウン)する決定をした。この決定にあたり、これらの地域では12月に新規感染と入院数が急増し、しかも過去1ヶ月で特定のコロナ変異株が急速に増加、検出されるコロナの圧倒的多数を占めるに至ったことが懸念にあげられた。 この英国型のコロナ変異株で重症度が変化するデータはないが、伝染力が6−7割程度、強まっていて、実効再生産数Rを0.4程度おしあげる可能性がある。英国政府の専門家委員会は、まだ最終結論ではなく結論は流動的であるものの、伝染力が従来のウイルスよりも高いことには相応の証拠があるとしている。 12月20日には、英健康相マット・ハンコックがテレビ番組のインタビューで、新コロナ変異株による流行は制御不能になり最高度の封鎖導入は避けられなかったこと、現在変異株のため大変に深刻な状況にあることを述べた。そ

    英国と世界がコロナ変異株に警戒する理由(小野昌弘) - 個人 - Yahoo!ニュース
    kurokawada
    kurokawada 2020/12/26
    弱毒化しておらずかつ感染力が強化された変異種の感染が急拡大していると。