2023年6月2日のブックマーク (3件)

  • 米軍が日本から火薬の調達検討、ウクライナ向け砲弾用=関係者

    アイテム 1 の 2 ウクライナへの軍事支援を続ける米国が、砲弾の増産に必要な火薬を日企業から調達しようとしていることが分かった。写真は前線に向かって砲撃するウクライナ軍。4月13日、バフムート近郊で撮影(2023年 ロイター/Kai Pfaffenbach) [1/2]ウクライナへの軍事支援を続ける米国が、砲弾の増産に必要な火薬を日企業から調達しようとしていることが分かった。写真は前線に向かって砲撃するウクライナ軍。4月13日、バフムート近郊で撮影(2023年 ロイター/Kai Pfaffenbach) [東京 2日 ロイター] - ウクライナへの軍事支援を続ける米国が、砲弾の増産に必要な火薬を日企業から調達しようとしていることが分かった。西側諸国がウクライナに戦車などを送る中、殺傷能力のある武器の輸出を禁止する日は防弾チョッキなどの供与にとどめてきた。政府が輸出を認めれば、間接

    米軍が日本から火薬の調達検討、ウクライナ向け砲弾用=関係者
    kurokawada
    kurokawada 2023/06/02
    ウクライナ戦争のせいで結果的に同盟国や友好国間での兵器生産・調達ネットワークが整備されつつある。これは歴史的なこと。
  • 英外相「ウクライナには越境の武力行使の権利」、独も同調

    (CNN) 英国のクレバリー外相は6月1日までに、ウクライナには自衛目的で国境を越えて軍事力を行使する権利があるとの見解を示した。 「自国内での自衛権は当然合法である」とした上で、「ウクライナ内に軍事力を投入するロシアの能力をそぐためウクライナが自らの国境を越えて武力を使う権利も同様にある」と続けた。 訪問先のエストニアでカラス同国首相と共に臨んだ記者会見で述べた。「国境を越えて正当な軍事目標を設定するのもウクライナの自衛権の一部である。われわれをこれを認めるべきだ」と説いた。 同外相のこれらの発言はロシアの首都モスクワで先月30日に起きたドローン(無人機)攻撃を受けた格好ともなっている。 このドローン攻撃への所見は持っていないとした上で、「国家の自衛権の一部として国際的に合法と認められている、国境を越えたより広く適用される軍事目標の設定について言及している」とした。 ロシアのRIAノーボ

    英外相「ウクライナには越境の武力行使の権利」、独も同調
    kurokawada
    kurokawada 2023/06/02
    ウクライナ側の妙な集団による小規模な越境攻撃が頻発していたが、あれは本格的越境攻撃のための探りを入れていたのかも
  • 人権思想が持続可能じゃないヤバさを深刻に考えてない人が多くてびっくり..

    人権思想が持続可能じゃないヤバさを深刻に考えてない人が多くてびっくりするね。 あなたのその素晴らしい人権思想、100年後の人口が半減した未来で守られると思ってるんですか。 守れないでしょ。女性に子供2人産むのが義務付けられててもおかしくないよ。 これくらい極端で昭和以下の人権レベルになってても不思議じゃないね。 なによりも、強権的で国の拡大に勢いつけたい隣国がいるわけでしょ。もっと先に似たような政策やって国力の維持に力を注いで、弱った周辺国家を侵略するかもしれないよ。 植民地は当然一つの中国思想になるわけで あなたが大事にしてた人権思想なんて放棄せざるをえないね。 SDGsの何が大事か分かってないな。持続可能じゃないと次の世代に現代の水準も維持できないってことだよ。

    人権思想が持続可能じゃないヤバさを深刻に考えてない人が多くてびっくり..
    kurokawada
    kurokawada 2023/06/02
    国力が下がるにつれて国が保障できる「健康で文化的な最低限度の生活」の水準がどんどん下がっていく。表面上の言葉は変わらなくても、その内実が下がっていく。ない袖は振れない。