西友さんがなんと、店頭募金+助成金で、フローレンスの新たなひとり親支援プロジェクトの立ち上げを支援して下さることになりました! 生活保護バッシングの嵐ですが、バッシングしていても、経済的苦境にあるひとり親の方々の苦境は変わりません。それどころか、子どもの貧困の問題も悪化していってしまいます。 今こそ、批判に代わって、実効性のある方策を小さくても良いから生み出していかねばなりません。 フローレンスは、まずこれまであまり研究の進んでいない、ひとり親の貧困改善にどのような具体的アプローチが最も有効か、の調査を多面的に行います。そしてその上でモデル事業を立ち上げ、実際に新たな貧困脱却プログラムを創っていきたいと思います。 こうしたチャンスを与えて下さった西友さんに、深く感謝です! 頑張ります!!! ---以下プレスリリース--------- 首都圏で病児保育サポートを展開する特定非営利活動法人フロ
テクノロジー分野で米国No.1のVCとも呼ばれるアンドリーセン・ホロウィッツの共同創設者が語る、CEO/経営者にとって最も重要なスキルについてのお話を。自らも元々シリコンバレーで大成功した起業家だけに自らの経験に基づいたその内容は巷によくあるビジネス本とは違うリアリティと魅力に溢れています。 — SEO Japan It’s f@#ked up when your mind’s playin’ tricks on ya —The Geto Boys, Mind Playing Tricks on Me 私にとってCEOとして習得するべき圧倒的に最も難しいスキルは自分自身の心を操る能力だった。組織設計、プロセス設計、メトリクス、雇用、解雇は全て、自分の心を抑制することと比べると比較的習得するのが容易なスキルだった。長年にわたって、私は同じ経験を持つ数百人ものCEOと話をしてきた。それでもなお
これがセカイカメラの進化系。興味を行動にうつすアプリ「tab」が本日リリース2012.06.27 18:00 街歩きに重宝しそう。 大人気を博した「セカイカメラ」を提供する頓智ドット株式会社から、その進化版とも言えるiPad/Webアプリ「tab」が本日リリースされましたよ。 本日行われた発表会で、「tab」がどの様なものなのか実際に体験することができました。 「tab」は「Interest to Action」、つまり興味を行動に結びつけることがコンセプトのデジタルメディア。パッと見は「Pinterest」のような興味のある分野をキューレーションするSNSなのですが、実際にユーザーをリアルにその商品や場所に導く工夫がなされています。言葉だけだとイメージしづらいので、プロモーションビデオを観ると少しわかりやすいかもしれません。 動画にもあるように「tab」の基本は「Browse(興味の発見
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」(以下、私モテ)――ドキッとするタイトルの漫画に今、熱い視線が注がれている。2人組の漫画家「谷川ニコ」が描くモテない女子高生の日常が、なぜかまず海外の画像掲示板「4chan」で話題となり、人気を逆輸入する形で日本でも支持を得て、単行本は現在累計40万部のヒットとなっている。連載先は、2008年にスタートしたWebマガジン「ガンガンONLINE」で、無料で読むことができる。 人気の理由は、その尖った内容にある。主人公の黒木智子はいわゆる“非コミュ”の喪女。JK(女子高生)になったらモテると考えていたが、入学して2カ月経っても告白されるどころか誰とも会話すらできていない。そんな日常に対して「この学校テロリストに占拠されたりしないかなー」と妄想するなど、痛々しい一面を持つ。一方、教師に挨拶し
最初、今一生さんの名前をずっと「イマイチ☆ナマ」さんだと思っていたことをお詫び申し上げます。 https://twitter.com/conisshow/status/217818952804483072 [引用]名前も素性も隠して無責任な発言を垂れ流せるtwitterと違って、顔も名前もわかるfacebookにはまっとうな見識が交わされる。自分を救うのに必要な社会性すら放棄した人にはこの記事の重要性がわからない http://www.cyzo.com/2012/06/ok_2.h … #2ch #クラウドファンディング このツイートは一連の騒動の最後のほうで語られた物件でありますが、このいい感じでハイアングルな上から目線を素で書ける素材は貴重ですし、間違いなくイケダハヤト師の10年後の姿に近しいあり方ではないかと感じます。 元々のネタは、我らが家入一真先生が仕掛けるcampfir
NTTコミュニケーションズは、オープンソースのクラウド基盤「CloudStack」を採用したパブリッククラウドの「Cloudn」(クラウド・エヌ)を、国内データセンターでも提供を開始すると発表しました。 Cloudnは従量課金制のIaaS型クラウドで、個人でも利用可能。CentOS、Ubuntu、Windows Server 2008などのOSが選択でき、データ転送量は無料、ファイアウォール、ロードバランサーの利用も無料。月額料金には上限が設けられており、最小構成では月額上限が945円と手頃な価格になっています。 Cloudnは、今年の3月30日に米国データセンターでサービスを開始。今回の国内データセンターの開始に伴い、料金や提供サービスなどはそのままで、利用者は米国もしくは日本のデータセンターのどちらを利用するか、管理画面から選択可能になります。 特にデータセンター間での転送料金がかから
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く