2013年4月24日のブックマーク (6件)

  • 「これは私の仕事ではない」が強く言えない日本の職場 - 脱社畜ブログ

    海外に比べて、日の職場では「仕事の責任範囲」が非常に曖昧である。誰がどこまで自分の判断で行動してよいかについて、明確なルールが存在している職場はほとんどなく、自分の責任範囲だと思って行動したら「何勝手に決めているんだ」と怒られ、一方で自分で決めてはいけないことだろうと思って相談をしに行ったら「そのぐらい、自分で考えろ」と突っぱねられたり……なんてことは決して少なくないはずだ。 自分の職責と関係無さそうな仕事を頼まれた際に、「これは私の仕事ではありません!」と断ると、日の会社では残念な人として認識される。そもそも「これは自分の仕事ですが、あれは自分の仕事ではありません」と断言できるほど、職分は明確になっていないことが多い。採用の際にも、明確にどんな仕事をするのかということは決めずに就職することになる場合がほとんどだし、入社後に配属を受けても、自分の職責について明確な取り交わしがあることは

    「これは私の仕事ではない」が強く言えない日本の職場 - 脱社畜ブログ
    kuromoka
    kuromoka 2013/04/24
    「これは私の仕事ではない」なんて言った日にやぁ、やる気が無いだの反抗的だのと間違いなく言われますね…。
  • http://jp.startup-dating.com/2013/04/ginger-japan-launch

    http://jp.startup-dating.com/2013/04/ginger-japan-launch
    kuromoka
    kuromoka 2013/04/24
    え、なにこれやだ、スゴイ。って言ってみる。
  • 1999年に購入したマクドナルドのハンバーガーを14年もの間保存し続けるとこうなる

    ハンバーガーをべ続けると健康に支障をきたすというのはよく知られるところですが、1999年に購入し、14年間放置され続けたハンバーガーの見た目が14年前とほとんど変わらないという衝撃の事実がテレビ番組The Doctorsで明らかになりました。ハンバーガーにカビが生えたり異臭を放ったりということはなく、ほぼ14年前の姿のままだったそうです。 WORLDS OLDEST HAMBURGER http://oldesthamburger.blogspot.jp/ McDonald's burger bought in Utah in 1999 looks exactly the same as the day it was first flipped | Mail Online http://www.dailymail.co.uk/news/article-2313276/McDonalds-

    1999年に購入したマクドナルドのハンバーガーを14年もの間保存し続けるとこうなる
    kuromoka
    kuromoka 2013/04/24
    なんで皆してこれをやるのだろう?
  • 写真を送れば“リア充”になって返ってくる──カルピスが謎サービス

    イケてない写真を送れば“リア充”風になって返ってくる──そんなサービスをカルピスが4月23日にスタートした。 特設サイトで自分の写真をアップロードすれば、「プロのデザイナーが“完全手作業”で楽しい写真に加工」し、投稿者のFacebookタイムラインに自動投稿するというサービス。ゴールデンウィーク中に楽しい思い出を作れなかった人も「出かけたフリができる!」としている。 Facebookユーザーの3人に1人は「Facebookで他人のリア充ライフを見て孤独感や嫉妬心を感じた経験がある」という調査結果もあり、大型連休中に渇きがちなココロをうるおすというのがこの「オアシス フォトファクトリー」サービス。写真を加工するのはラクダ。「なにぶんラクダですので、たまにリア充の意味をはきちがえて加工する可能性がございます」という。

    写真を送れば“リア充”になって返ってくる──カルピスが謎サービス
    kuromoka
    kuromoka 2013/04/24
    カルピスのやる気を見た
  • ファンキーなクロノグラフLEGO Watchを衝動買い (1/2)

    正確な現在時刻を知るにはケータイさえあればいい時代に、腕時計の需要がどれだけあるのか憶測することは難しい。腕時計メーカー各社は、どうも二極分化どころか、3つにも4つにも腕時計のセグメントを分けていろいろな腕時計の提案を混沌とした市場にしているようにも思える。 知人のご子息の進学や就職に際して、両親が腕時計をプレゼントするからどんな時計がいいか聞いたところ、その息子の答えは、なんと「地味な腕時計」という返事だったらしい。「G-SHOCK」とかの答えを期待していた親父は驚いたらしいが、現代のマジョリティはまさにそういうベクトルなのかもしれない。 バブル経済と高額なグローバル・ブランド信仰時代を通過してきた我々の世代からは想像もつかないが、現代の若者の多くは「地味で目立たない一生使えるリーズナブルな価格の腕時計」に惹かれるのかもしれない。 某ファッションブランドのバイヤーに聞いた反応もよく似たも

    ファンキーなクロノグラフLEGO Watchを衝動買い (1/2)
    kuromoka
    kuromoka 2013/04/24
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    Engadget | Technology News & Reviews
    kuromoka
    kuromoka 2013/04/24