岩手競馬(盛岡・水沢)・笠松競馬・兵庫県競馬(園田・姫路)・福山競馬・佐賀競馬・荒尾競馬は、「五重勝単勝式勝馬投票券」(サービス提供:オッズ・パーク株式会社)の発売を下表の日程で開始すると発表した。 (主催者、オッズ・パーク(株)連名リリースより抜粋) ■新たに発売を開始する主催者と開始日一覧
岩手競馬(盛岡・水沢)・笠松競馬・兵庫県競馬(園田・姫路)・福山競馬・佐賀競馬・荒尾競馬は、「五重勝単勝式勝馬投票券」(サービス提供:オッズ・パーク株式会社)の発売を下表の日程で開始すると発表した。 (主催者、オッズ・パーク(株)連名リリースより抜粋) ■新たに発売を開始する主催者と開始日一覧
トップ > 岐阜 > 7月1日の記事一覧 > 記事 【岐阜】 笠松競馬にニンジン1.5トン寄贈 オグリキャップ以来大ファンの81歳女性 2009年7月1日 女性から寄付されたニンジンを食べるハクリュウボーイ=笠松町の笠松競馬で 笠松町の無職女性(81)が30日、笠松競馬の競走馬に食べさせてほしいと各務原特産のニンジン1.5トン(15万円分)を笠松競馬の競走馬に寄贈した。女性は「愛馬に好物を食べて頑張って生きてほしい。来年も贈りたい」と話している。 女性は笠松競馬出身の名馬「オグリキャップ」に魅せられ、引退後、北海道まで見に行く大ファン。競走馬は「命を懸けて人間のために働く誠実さと純粋さが魅力」と語る。 女性は中日新聞で笠松競馬の記事を読み「馬においしいニンジンを味わってほしい」との思いをつづった手紙と寄付金を笠松町に贈った。町が各務原特産のニンジンを用意し、出荷時期の6月と1
地主側が統一和解を断念 笠松競馬場訴訟 2009年05月18日15:15 笠松競馬場(羽島郡笠松町)の一部地主が運営先の県地方競馬組合に土地の明け渡しなどを求めた控訴審の和解協議が18日、名古屋高裁であり、地主側は、和解条件の一つに挙げていた統一和解を断念したと報告した。しかし、組合、地主側の両者は引き続き、和解に向けた話し合いを継続する方針。 統一和解について、地主側は、4組合の全所有者約120人に和解のための委任状などを発送したが、返信のない所有者が半数近くに上るなど根強い反対があって断念した。 これを受け、和解協議では、高裁側が新たな和解案を示し、両者の意見を求めたが、組合側は売り上げを前提とした賃料の算定方法について「配当方式が望ましい」などと拒否。地主側も「廃止を前提とした話し合いをすべき」などと応じなかった。 次回の6月23日の和解協議では、高裁が再び和解案を提示し、両者の意
トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 全地主での和解難航 笠松競馬場の土地明け渡し請求訴訟 2009年4月25日 09時10分 笠松競馬場(岐阜県笠松町)の土地明け渡しを求めた訴訟の控訴審で、原告地主側が求めていた、訴訟に参加していない地主も含めた和解が難しくなっていることが24日、分かった。和解協議が決裂し、1審同様に土地明け渡しを命じる判決が出された場合、競馬場は廃止される可能性が高い。 原告地主側は、24日を期限に訴訟に参加していない地主ら65人に訴訟参加を求めていた。しかし、約30人が参加の意思を示さず、約20人は和解の意思を表明したが、訴訟外での和解を求めているという。 原告側代理人の異相武憲弁護士は「多くの地主の訴訟参加を目標にしていた。これほど反応が悪くては無理して和解することはできない」と厳しい見通しを語った。新たに訴訟への参加を決めた一部地主は、参加
13日、笠松競馬場で行われた第36回マーチC(4歳上、ダート1900m、1着賞金200万円)は、東川公則騎手騎乗の4番人気ミツアキタービン(牡9、笠松・田口輝彦厩舎)が、2番手追走から直線で抜け出すと、6番人気エーシンアクセランに6馬身差をつけて圧勝した。勝ちタイムは2分02秒2(重)。さらに1/2馬身差の3着には5番人気ウイニングボールが入った。1番人気クインオブクインは4着。 勝ったミツアキタービンは、父ライブリマウント、母カネミタービン(その父スイフトスワロー)という血統。04年にダイオライト記念(交流GII)、オグリキャップ記念(交流GII)を制し、同年のフェブラリーS(GI)でもアドマイヤドンの4着に好走。その後は長期休養を繰り返しながらも出走を続けており、今回の勝利が06年笠松グランプリ以来、約2年4か月ぶりの重賞制覇となった。通算成績42戦12勝(うちJRA6戦1勝、重賞6勝
笠松競馬・全国唯一の女性バイト先解雇で 岐阜県笠松町の笠松競馬場で、日本唯一の女性競馬予想師として活躍する松田宣子(のりこ)さん(25)(岐阜県関市)=写真=が、廃業の危機に立たされている。予想師だけの収入では生活できず、アルバイトで生計を支えてきたが、不況でアルバイト先を解雇された。松田さんは「馬やお客さんと触れ合える今の仕事が好き。できるだけ続けていきたい」と仕事探しに懸命だ。 松田さんは、父親が競馬好きだったこともあり、小さな頃から「笠松が遊び場」というほど通い詰めた。経営難で競馬場の存廃が問題となった2005年4月、「大好きな笠松を存続させたい」という思いで、婦人服製造会社を辞め、ベテラン予想師の一岡浩司さん(47)に弟子入りした。 予想師は競馬主催者の認可を受け、場内にブースを設け、予想を販売する。松田さんは約9か月間の修業を経て06年1月、「なでしこ」の屋号でデビュー。予想を紙
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く