2009年7月1日のブックマーク (7件)

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    kurorai
    kurorai 2009/07/01
    福島のターフビジョンも新しくなるのか。嬉しいような寂しいような。
  • 水野貴史騎手 アントニオ猪木さんの「ダー!」に苦言 - 座布団が行司にクリーンヒット

    そういえば帝王賞のプレゼンターにアントニオ猪木さんが来ていましたね。 「元気があれば馬券も当たる」なんて言ってましたよ(笑) 最終レースの馬場入りの時なんてこっちが馬の上なのに 1,2,3 ダ〜 って叫んでましたよ! 他の騎手達の馬もみんな暴れていました(もうちょっと配慮してほしかったな) 落ちなくてよかった! あれで放馬していたら大変でしたね(いい迷惑) http://plaza.rakuten.co.jp/mizunotakashi/diary/200906250000 確かに馬場入場の時に大声を出されては騎手としては迷惑この上ないだろう。何より危ない。 というかこれはアントニオ猪木さんが悪いのではなく競馬場の運営側が悪い。猪木さんとしてはファンサービスで やっているわけだし、タイミングが悪いのならば周囲が止めないと。

    水野貴史騎手 アントニオ猪木さんの「ダー!」に苦言 - 座布団が行司にクリーンヒット
    kurorai
    kurorai 2009/07/01
    そういや、この前聞きに行った日本獣医学会の公開講座で、岡部さんがシャイニンルビーの秋華賞のことをまだ怒ってたっけな。
  • コツコツためた年金、競走馬のニンジン購入費に − 岐阜新聞 Web

    kurorai
    kurorai 2009/07/01
    "年金をコツコツ貯金し今回の寄付となった" 金持ちおばあちゃんかと思ったら。笠松競馬は終身フリーパスでもあげればいいと思うよ。
  • 中日新聞:笠松競馬にニンジン1.5トン寄贈 オグリキャップ以来大ファンの81歳女性:岐阜(CHUNICHI Web)

    トップ > 岐阜 > 7月1日の記事一覧 > 記事 【岐阜】 笠松競馬にニンジン1.5トン寄贈 オグリキャップ以来大ファンの81歳女性 2009年7月1日 女性から寄付されたニンジンをべるハクリュウボーイ=笠松町の笠松競馬で 笠松町の無職女性(81)が30日、笠松競馬の競走馬にべさせてほしいと各務原特産のニンジン1.5トン(15万円分)を笠松競馬の競走馬に寄贈した。女性は「愛馬に好物をべて頑張って生きてほしい。来年も贈りたい」と話している。 女性は笠松競馬出身の名馬「オグリキャップ」に魅せられ、引退後、北海道まで見に行く大ファン。競走馬は「命を懸けて人間のために働く誠実さと純粋さが魅力」と語る。 女性は中日新聞で笠松競馬の記事を読み「馬においしいニンジンを味わってほしい」との思いをつづった手紙と寄付金を笠松町に贈った。町が各務原特産のニンジンを用意し、出荷時期の6月と1

  • カタツムリのクネクネ糞 | 自然観察な日々

    いかにも梅雨らしいぐずついた天気となる。 近所の短時間外歩きとする。 時間があるとつい少し遠目、といってもほとんどのフィールドが30分圏内なのだが、に出てしまい、ご近所の方がおろそかになる傾向にある。当はごく近くをじっくり見ることで見えてくることがたくさんあるのだけれど。天気がこんな具合だからか、幼虫シーズンが落ち着いてきたからか、いつもよりも守備範囲広く見て歩けるような気がする。田んぼわきにおかれたU字溝をのぞきこんだらカタツムリが目に入った。 どうも伊那谷は大型カタツムリが少ないような気がしている。ウスカワマイマイなど小型カタツムリは普通にいる。しかしミスジマイマイなど少なくとも埼玉にいたにはよく見ていたような大型のカタツムリを、こちらでは見る機会が少ない。晴天率が高くて乾燥しているからか、はたまた石灰岩の少ない地質的背景によるのか、たぶん何かの違いがあるのだろう。だから、この出会い

    カタツムリのクネクネ糞 | 自然観察な日々
    kurorai
    kurorai 2009/07/01
    糞が目立たないように小さく丸めて外敵から狙われにくくしてる、んだろうか。綺麗にとぐろ巻けるほうが他個体にモテる、んならおもしろいのに。
  • https://www.araokeiba.com/info/inf2009063001.html

    kurorai
    kurorai 2009/07/01
    海外旅行プレゼントかと思った。
  • 渡り鳥は磁場が見える:青色光受容体と磁気の感知 | WIRED VISION

    前の記事 「児童ポルノ所持」の恐怖:濡れ衣を着せられた高校教頭 渡り鳥は磁場が見える:青色光受容体と磁気の感知 2009年6月30日 Brandon Keim Image: fdecomite/Flickr 地球を股にかけた「渡り」でも行き先を誤ることがない渡り鳥たちには、細胞レベルでナビゲーション・システムが備わっているようだ。科学者らは少しずつ、このシステムの解明に近づきつつある。 パズルの1ピースとして最近明らかになったのは、「スーパーオキシド」と呼ばれる活性酸素の一種だ。これが感光性タンパク質と結びつくことで、鳥の目の中にコンパスが生成され、地球の磁場が「見える」ようになるという。 このスーパーオキシド説を提唱したのは、イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校のKlaus Schulten教授(生物物理学)。同教授が主執筆者となった論文が、『Biophysical Journal』誌6