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2015年8月19日のブックマーク (6件)

  • 真っ黒に染まる池。300万個の黒いボールが水面を覆う米ロサンジェルス、アイバンホー貯水池

    米、カリフォルニア州ロサンジェルスにあるアイバンホー貯水池は、5800万ガロンの水がストックされており、ロサンゼルス市民60万人の飲用水をまかなっている。 ところがこの貯水池の水に含まれるブロメート(臭素酸塩)が太陽光線を浴びることで消毒用の塩素と反応 し、発ガン性物質を生成する可能性が浮上。 そこで水道電気局は2008年より、水に浮く黒いプラスティックのボールを貯水池に投入。太陽光線を遮る対策に乗り出した。 今年もまた新たにボールが投入され、約300万個あまりのブラックボールが広大な貯水池をほぼ全部埋め尽くすこととなったそうだ。 ソース:Ivanhoe Reservoir Filled with Black Balls | Crack Two 当初は防水シートか金属被覆材のシートで覆う可能性を探ったが、それだとコストがかかりすぎる。そこで思いついたのが水鳥を避けるために使われていたボール

    真っ黒に染まる池。300万個の黒いボールが水面を覆う米ロサンジェルス、アイバンホー貯水池
  • バブルの象徴? 山梨巨大住宅地の現在:日経ビジネスオンライン

    「島津さん、(不動産担当なのに)知らないって、モグリですよ…」 7月下旬。筆者は不動産調査会社の東京カンテイを訪れていた。題は都心部のマンション価格だったが、脱線してバブル期の不動産価格について、同社の上席主任研究員である井出武氏に質問した。ちょうど日経ビジネス8月3日号でバブル入社組をテーマとした特集を担当していて、頭の中がバブル期のことで一杯だったからだ。 井出氏:バブルのころは、都内では戸建てもマンションも軒並み1億円超えですよ。都心部では18平米のワンルームで5000万円超えという物件もありました。一般的な給与水準では、ファミリータイプのマンションなんて、とてもじゃないが買えなかった時代です。 筆者:(データを見ながら)去年ごろから住宅価格が値上がりしていますが、バブル期の価格は比べ物になりませんね…。戸建てを買いたい人はどこで買っていたんですか? 井出氏:山梨ですよ山梨。新宿ま

    バブルの象徴? 山梨巨大住宅地の現在:日経ビジネスオンライン
  • 黒猫亭💉💉💉ワクチン接種完了 on Twitter: "しかし、サヨクの人らって「イデオロギー否定もイデオロギー」とかサヨクの内輪でしか通じない話をしていて草生えるな。そりゃ「イデオロギー否定もイデオロギー」ってことにしないとイデオロギー闘争にならないもんな(笑)。近頃イデオロギーも水っぽくなったもんだ。"

    しかし、サヨクの人らって「イデオロギー否定もイデオロギー」とかサヨクの内輪でしか通じない話をしていて草生えるな。そりゃ「イデオロギー否定もイデオロギー」ってことにしないとイデオロギー闘争にならないもんな(笑)。近頃イデオロギーも水っぽくなったもんだ。

    黒猫亭💉💉💉ワクチン接種完了 on Twitter: "しかし、サヨクの人らって「イデオロギー否定もイデオロギー」とかサヨクの内輪でしか通じない話をしていて草生えるな。そりゃ「イデオロギー否定もイデオロギー」ってことにしないとイデオロギー闘争にならないもんな(笑)。近頃イデオロギーも水っぽくなったもんだ。"
  • 「名前盗用された」 佐野研五郎氏、怒りあらわ

    2020年東京五輪・パラリンピックのエンブレムをデザインした佐野研二郎氏(43)と名前が一字違いの男性・佐野研五郎氏(68)が「自分の名前が盗用されている」と怒りをあらわに訴えた。 研五郎氏は取材に対し、「初めて彼の名前を聞いたときは耳を疑いました。自分の方が先に生まれているんですよ」と興奮気味に話す。 その疑いが確信に変わったのは渦中の研二郎氏が自分と同じ多摩美術大学出身であることが分かったときだった。「生後どこかの時点で私の名前を目にした彼が、名前から経歴まで私の人生を盗用したに違いない」という。 研五郎氏は大学で前衛絵画を学んだあと、グラフィックデザイナーとしてデザイン事務所を設立。東京五輪エンブレムのコンペにも応募したが、五輪の輪が6つだったことを理由に既定外として門前払いを受けた。これについても「『五輪が六輪』は言いがかり。真相は研二郎氏とバッティングしたので広告代理店から圧力が

    「名前盗用された」 佐野研五郎氏、怒りあらわ
    kurosiosadakiti
    kurosiosadakiti 2015/08/19
    元ネタが下手に触れたら虚構謝罪になりかねん飛びっぷりだから、触れるのもおっかなびっくりだったんだろうな。
  • 英国人の夏の格好

    私は英国在住のおっさん。下記の記事を読んで呆れてしまった。 「男性必見!松屋銀座バイヤーが教える「この時期、ビジネスシャツの下には何を着るべきか?」 http://next.rikunabi.com/journal/entry/20150818 この記事の方は写真の格好で炎天下の真夏東京の外を歩かれてるわけ?それってどうなの?この格好と立派なお髭で真夏にご訪問頂いたら、私だったら、うっ、となるけどな。 たしかにイギリス人はYシャツの下に何も着ないよ。それは英国の気候があってのこと。普通に生活していたら汗かく機会なんてないから。 BBC Weatherでロンドンの気温調べた?今日8月19日の最高気温22度、最低気温14度だよ。8月のこの時期でだよ? 朝の通勤時間とかさ、暑いんじゃないよ。寒いんだよ。8月でだよ? 「そもそも半そでシャツを着る習慣があるのは日と米国ぐらい。国際基準で見れば、ド

    英国人の夏の格好
  • 日本国憲法の矛盾を考える上での参考書……: 極東ブログ

    国憲法の矛盾を考える上での参考書というのものがあればいいなと、この間思うことが多く。そういえば、あれは参考になるかなと、ふと思いついたのが橋爪大三郎『政治の教室』(参照)だった。2001年10月に出た新書である。現在は文庫化されている。 率直に言うと良書とは言いがたい。「あ、これはないなあ」と思われる説明(例えば「法の支配」の説明など)も目に付く。それでも、このはかなり言い切っているなあと思えたのと、日国憲法については、護憲か改憲かみたいな紅白歌合戦みたいな暢気な構図が多いなか、そういう色分けから少し脱しているという点で、ちょっと触れてみたい。 表題の『政治の教室』だが、そのとおりに、政治とはなにかということを学ぶことに力点が置かれている。別の言い方をすれば、若い人が政治参加するときにどういうことを最初に学んでおくとよいかという前提的な議論がまとめられている。若い人の政治参加が求め

    日本国憲法の矛盾を考える上での参考書……: 極東ブログ