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詐欺に関するkurotora-kunのブックマーク (3)

  • 化粧品「解約」したのに高額請求 女性ら次々訴えられる:朝日新聞デジタル

    化粧品を買う契約をしたあと、クーリングオフをして解約したはずが、高額な代金の支払いを要求される――。若い女性らが被告となるこうした裁判が東京地裁で相次いでいる。原告は化粧品販売会社から代金支払いを求める権利(債権)を買い取ったとする金融会社。女性らの弁護団は「クーリングオフを免れる悪質で巧妙な仕組みの契約になっている」と指摘する。 女性らは計784人で、首都圏の20代が中心。1人当たりの請求額は60万円前後が多く、総額は約5億2500万円。訴えているのは東京都内の金融会社2社。 女性らの弁護団によると、2009~12年ごろ、女性らは化粧品販売会社の関係者から「化粧品を買えば無料でエステが受けられる。化粧品の代金は自分たちが負担する」と勧誘され、化粧品を分割払いで買う契約を結んだ。数カ月後、「代金を支払えなくなったので解約してほしい」と言われ、紹介された弁護士を通じてクーリングオフの手続きを

    化粧品「解約」したのに高額請求 女性ら次々訴えられる:朝日新聞デジタル
  • 偽「母乳」ネット販売:購入の母「まるで詐欺」 「息子に謝りたい」 - 毎日新聞

    kurotora-kun
    kurotora-kun 2015/07/03
    産後のノイローゼに陥りやすさ、もっと知られて欲しい。そのつもりでいたほうが、いくらかマシだった気がする。彼女も私も。
  • 詐欺事件 捜査協力中の女性 誤って振り込む NHKニュース

    大分県国東市で、振り込め詐欺の捜査に協力していた80代の女性が、警察官が立ち会っていながら銀行のATMから誤っておよそ100万円を振り込んでしまい、警察は女性に謝罪するとともに被害を賠償しました。 女性は前の日にも同じ内容の電話を受け、およそ100万円を振り込んでいたため警察に相談し、警察は振り込め詐欺とみて、男の口座番号を割り出して直ちに口座を凍結するため女性にだまされたふりをするよう捜査協力を求めました。 ATMに27歳の巡査が立ち会って、男から女性への電話の指示をイヤホンで聞き、口座番号を告げられたところで振り込みの手続きを止めさせる予定でしたが、巡査が会話のやり取りに気を取られていた隙に、女性は誤っておよそ100万円を振り込んでしまったといういうことです。 大分県警察部は、警察側の不注意が被害につながったとして女性に謝罪するとともに、国家賠償法に基づいて2日までに被害を全額賠償し

    kurotora-kun
    kurotora-kun 2015/07/02
    一月の出来事で七月二日までに賠償振込だから手続完了までに半年かあ。
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