ikupee 📣 @ikupienonks 、、安易な気持ちでワイヤープランツを植えないで、、、彼らの繁殖力を舐めたらダメだ、、水道はすでに彼らの手中に絡め取られ使えず、、、、地中の根は隣の敷地にまでテリトリーを広げ、、気を抜くと壁の隙間から室内にも侵入する、、、、軽い気持ちで手を出してはイケナイ、、、 pic.twitter.com/AfdcmV640W 2020-06-12 12:30:02
![「安易な気持ちでを植えないで...」観葉植物のワイヤープランツを植えた結果、水道を破壊し、壁から室内に侵入される大変な事態に](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/17c21551058ba4c825f75137215f914b68c2907d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fbfc2970bd1a8a53d130b4a5a7260e090-1200x630.png)
先日、小三の息子が遊びにいった公園から帰ってくるなり泣き出した。 どうしたのかと聞くと、公園で、同じクラスの女子に着ている服をバカにされたらしい。 好きなキャラクター(ポケモン)の赤い服を着ていたら、「トマトみたいだな、トマトマン!」と。 何度も「トマトマン!トマトマン!」とバカにされたらしい。 それでさ、好きなキャラクターのTシャツで大事にしてたんだけど、もう着たくないし、何より学校も行きたくないって落ち込んでるんだよ。 んで、ここは一つはてブの皆さんに励ましてもらえないかと。 おれからは、「そっか。それは嫌だったな。」「気にしなくていいよ!赤いだけで、悪いなんてことはなんもない!」「お父さんはそのTシャツ好きだぞ!」と、しっかり話は聞いて、励ましたつもり。あと、嫌がらせを乗り越えた偉人として「野口英世」と「ヘレン・ケラー」の自伝はAmazonで注文したので一緒にそれも読もうと思ってる。
田舎の低学歴の世界から京大に入ったんだけど、想像していた高学歴の世界とは違うなと思うことが多々ある。 「誰と誰が付き合ってる」みたいなゴシップで盛り上がるのは低学歴の文化だと思ってたけど、高学歴でも結構な割合で飲み会の話題の中心になってたりする。他人に必要以上に首を突っ込むのは低学歴のイメージだった。競馬や麻雀に金を賭けて盛り上がるのは低学歴の文化だと思ってたけど、高学歴でも熱中してる人が結構いた。競馬場っていかにも底辺そうな小汚いおっさんのイメージじゃん。 人を馬鹿にして笑いを取るのは低学歴の文化だと思ってたけど、高学歴でもちょっと浮いてる人をネタにしている人が結構いた。イジメに近いことなんて高学歴の世界では無縁だと思ってた。高学歴は政治や経済について考えを持ってると思ってたけど、総理大臣の名前すら怪しい人もいた。専門に関してはかなり優秀な人なんだけど。高学歴はTPOをわきまえて他人の迷
前置き 私の中にペットに対する釈然としない気持ちがある。ここで言うペットとは通常「ペット」という言葉で想像されるだろう、人間に飼われている人間でない動物(例えば犬、猫)を想定している。私のもつその気持ちがどういうものか、それを上手く表現できないからこそ「釈然としない」と書いたのだが、ともかく他人からペットにまつわるエピソードを聞き、他人のペットとの関わりを目にするとき、私の胸にしばしば芽生えるネガティブな感情がある。それらの感情を抱く理由は――無論断定できる類のものではないが――恐らく私のペットに対する考えが由来となっている。 しかしそれらの考えは非常に表層的で熟慮されたものではない。反論を自ら思いつくものさえある。これまで折に触れてそれらを検討し自分にとっての結論を出そうと試みてきたのだが、考えるのが下手なせいか、その表層を撫でまわすばかりで一向に考えは深まらなかった。 そこで一旦曖昧な
ヘイトや中傷に寛容すぎると最近の増田でもよく言われてるはてブのBAN基準。 規約はこちら https://b.hatena.ne.jp/help/entry/rule 海外のスパムは当然ながらBANされているので第6条2.dあたり。 去年くらいから気になっていくつか条件をみて通報したりしてみた中で、BANされるのもされないのもいたので当然ルールはあるらしい。 ブコメで「死ね」「チンカス」などの罵倒や中傷、「ジャップランド」「精神的朝鮮人」みたいなヘイトをしてるものを通報。 基本的に、ブクマカ同士の応酬で出てる罵倒やヘイトでは特にリアクションはなし。 ブクマカ同士の手斧の投げ合いでは通報合戦になるだけなのでしょうがないか。 個人ブログやTwitterなどで中傷してるものも通報してみても基本はリアクションなしだったが、ブログ主にブコメページをご案内するとしばらくしてそのIDは強制プライベートに
SNSを通じて配信されるメディア記事の99%以上は本文を読まずにシェアされていることが米プロンストン大学の調査で分かった。事実上、誰も記事本文を読んでいないに等しいことを示す衝撃的な結果だ。 ツイッターやフェイスブックなどSNSを通じて発信したメディアのリンク記事がシェアされた数と実際にページを訪れた数について、同大が日本を含む世界6か国で比較調査を行ったところ、シェアされた回数に対して実際にページを閲覧した割合は世界平均で1%未満にとどまった。 調査対象国では、ドイツが記事閲覧率45%と最も高く、次いでフランスが35%、インドも21%と比較的高く「カレー発祥の国だけあってソース主義が強いのではないか」と推測する。また、トランプ旋風吹き荒れる米国は17%、EU離脱決定後に「EUって何?」を調べ始めた英国が8%という数値を示していることから、SNSへの接し方は政治の方向性にも大きな影響を及ぼ
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