梅の木が飛んできて迷惑してます
![移住者は東風を吹かさないように](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
anond:20230126102148 この続き 高齢子供部屋オジさんニートとかいう限界おじさんだけど、看護学校受かった。 自治体運営のところで、トータル学費30万くらいなので、バイトをしながら学費も自分で払えそうで嬉しい…… こういう学校は増田のスペックじゃ受からんと思って、大学の看護学部の受験も予定していた。こっちだと4年で250万はかかるので借金背負いながらのスタートになるところだった。 校風は高校の延長のようで、18歳の子たちに混じって学校祭とかもやることになる。謙虚な気持ちで、邪魔にならないように、でも何か役立てるよう頑張ろうと思う 看護師はキツイ仕事だ。サビ残当たり前って聞くし、夜勤は命削りながらやるとか聞くし。3年奉公したら介護施設とかクリニックとか比較的楽なところに転職してもいいらしいが、増田はスペックが低いので一生キツイままなことも覚悟している。 なんにせよ、ニートより
趣味がないので暇な時はSNSをぼうっと眺めているのだけど、ここ数年、それがとてもしんどくなってしまった。 自分のタイムラインは可愛い動物の写真や、学生時代の友人たちの近況等が流れるだけなのでなんともないのだけど、今はどんなものが流行っているのかなとトレンドを見に行くと腐った政治家がどうとか、日本のしんどい育児環境、LGBTQの差別、女叩きに男叩き、、正直もう見てられない話題ばかりが目につく。 そして意見がただぶつかって何も解決に進まない様は傍観しているだけでも本当に心が消耗する。 自分の観測範囲を変えないとこのしんどさからは抜け出せないのだろうけど、はてブやTwitter以外のSNSを知らないからどうすればいいのかわからない。 世間で話題になっていることを知りたいけれど、心を消耗したくない。どこに行けばそれが叶うんだろう。
LGBTの人たちへの理解を増進するための議員立法をめぐり、自民党は、党内の一部が反発している「差別は許されない」という文言の修正を模索していますが、野党側からは、大幅な修正は認められないとけん制する声も出ていて、この文言の扱いが焦点となります。 【リンク】特集・「差別は許されない」はダメ? LGBT法案に揺れた自民党 同性婚をめぐる差別的な発言で総理大臣秘書官が更迭されたことを受けて、与野党双方から、おととし、自民党内で意見がまとまらず、国会への提出が見送られた、LGBTの人たちへの理解を増進するための議員立法の早期成立を求める声が強まっています。 ただ、自民党内では、議員立法の法案に盛り込まれた「『性自認』を理由とする差別は許されない」という文言について、「内心に関わる問題で、かえって社会に分断を生みかねない」と一部で反発する意見もあり、党執行部からは、この文言の修正を模索する動きが出て
ぬえ🦅 @yosinotennin 俺のTLは俺のもの。あなたのTLはあなたのもの。 アイコンは とりのささみ様(@torinosashimi)に描いていただきました。 今はブルー スカイ とマスト ドン にお引越し中。 note の記事が溜まってきました。お暇な時にでもどうぞ → note.com/nuetwt2023 note.com/nuetwt2023 ぬえ @yosinotennin Twitterだけじゃなく他SNS、サイトに存在する自治体の観光アカウント。外に向かって地元情報を発信するのに県名を記載しないとか、本当にお客さんを呼ぶ気があるんだろうかと旅行計画を立てるたびに思ってます 2023-02-09 19:12:26
ポピュラー音楽界の偉大な作曲家の一人、バート・バカラック(Burt Bacharach)が死去。英BBCや米Varietyによると、2月8日にロサンゼルスの自宅で亡くなっています。彼の広報担当のティナ・ブラウサムが発表。自然死/老衰と発表されています。94歳でした。 ソングライター、作曲家、プロデューサー、アレンジャーとして、半世紀にわたりアメリカのポピュラー音楽をリードしてきたバート・バカラックは1928年5月、米ミズーリー州カンサスシティ生まれ。 歌手を目指していた母親の影響で、幼いころからピアノやドラムスなどを学び、一家がニューヨークへ移住したのを契機に、音楽に目覚め、デイジー・ガレスピーやチャーリー・パーカーなどのジャズ、そして近代クラシック音楽を代表するラヴェルなどに刺激され、音楽の道を志す。大学卒業後、ピアニストとして数年間活動したあと、ニューヨークに戻り、作曲家としての活動を
バート・バカラック、2013年撮影(Photo by Mauricio Santana/Getty Images) バート・バカラック(Burt Bacharach)が2月8日、ロサンゼルスの自宅で自然死のため死去。彼の広報担当者がAP通信に認めた。享年94。 【画像を見る】若き日と最晩年のバート・バカラック バカラックは1928年、米ミズーリ州カンザスシティ生まれ。作詞家ハル・デヴィッドとのコンビで知られ、60年代前半から80年代にわたり、ジーン・ピットニー、ディオンヌ・ワーウィック、カーペンターズなどに多数にヒット曲を提供。「小さな願い」「雨にぬれても」「サン・ホセへの道」などの代表曲で知られ、“バカラック・サウンド”と呼ばれる独特のスタイルで、ポピュラー音楽界の頂点に立つ作曲家としての地位を築き上げた。全米で73曲、全英で52曲のトップ40ヒットを記録。英ガーディアン紙は「イージーリ
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