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markdownに関するkurouruのブックマーク (6)

  • Markdownエディタを作って月15万円稼ぐためにやったこと — Inkdrop

    自分でもびっくりしてるいぬさん僕はフリーランスをしながら脱受託を目指してアプリを作って生活しています。だいたい1年のうち7割ぐらいをアプリ作りの時間に充てています。稿では、Inkdropというマルチプラットフォーム対応のMarkdownエディタを一人で開発して月15万円の売上を達成するまでにやった事を包み隠さずにシェアしたいと思います。 Inkdropの月間売上の推移やったこと概要毎日感じるちょっとした問題を見つける自分自身がこれだ!と思えるまでプロトタイプを作るプライベートβ期間でヘビーユーザを作る継続性を重視して価格をつける決済処理はStripeで楽に実装する良いランディングページを作るユーザサポートを最優先にする自分の得た知見を惜しまずブログに書くクオリティで勝負する批判を全て無視する毎日感じるちょっとした問題を見つける僕は別に特別でもなんでもありません。人は意外と同じ事を感じたり

    Markdownエディタを作って月15万円稼ぐためにやったこと — Inkdrop
  • MarkdownノートアプリInkdropで家賃の半分が賄えるようになりました

    4月にInkdropの総売上が10万円を超えた報告をしてから、久々の売上報告です。Inkdropはクローズドソースですが、プロジェクトで得た知見は惜しみなくオープンにしていくつもりです。どんどんやり方パクってください。もし質問などあればコメント欄やTwitterにて受け付けます。 TL;DR驚きの解約率の低さ注文の多い少数派を相手にしすぎないブログを始めたら日のユーザが増えた1000人のユーザが1人をわせるモデルを確立したいInkdropMarkdown好きのためのノートアプリ既にInkdropについてご存知の方は読み飛ばして下さい。 Inkdropはマルチプラットフォームで動作するノートアプリです。今のところmacOSWindows、Ubuntu、iPhoneAndroidに対応しています。 日々の作業記録や議事録、コードスニペットからブログの下書きまで、技術的な事柄を構文ハイ

    MarkdownノートアプリInkdropで家賃の半分が賄えるようになりました
  • Markdown原稿をGitHubで管理して本にする仕組みが出版社で導入されないわけ

    これ、FAQっぽいんで、ちょっと私見を書いておこうと思います。 とくに技術書に関しては、Markdownで原稿を書きたいとか、修正はPull Requestでもらえると楽とか、そういう便利な世界を知っている人たちが執筆者なので、 「MS Wordで書いてもらった原稿を、こちらでDTPの担当者に組版してもらいます。修正は紙に赤字か、PDFをメールで送るので、そこにコメントを入れてください」という古き良き時代の出版社のやり方を目にすると、 「出版社って遅れてるよなー」という感想を抱かれることが多いのだと思います。 その結果、「自分たちはITのプロとして出版のためのプラットフォームを作れるだろうから、それを使ってもらえないものか」という方向の考え方に至るのはよくわかります。 しかし、これには、二つの面から「ちょっと認識が違うから待って」と言いたい。 まず「認識が違う」と思うのは、プレインオールド

  • 完全に単一のHTMLファイルで動作するMarkdownエディタ作った - Qiita

    概要 完全に単一のHTMLファイルで動作するMarkdownエディタ「かんたんMarkdown」を作ったというお話。 お断り 一応簡単に動作検証はしていますが、とんでもないバグが潜んでいるかもしれません。 かんたんMarkdownを利用して大切な文章がなくなってしまったり、その他損害が生じても責任は取れませんm_ _m 経緯 前回の記事(そろそろExcelで資料作るのやめたい)で、 単一ファイルで動くMarkdown 画像をbase64で埋め込んでしまう というアイデアに可能性を感じて下さった方が多いようです1。 しかしながら、 エディタとプレビューアが別なのが面倒 base64に変換するのが面倒 といった意見も多く聞かれました。 そこで思ったのです。ならばエディタを作ってしまえと。 かんたんMarkdown かんたんMarkdownは完全に単一のhtmlファイルで動作するMarkdown

    完全に単一のHTMLファイルで動作するMarkdownエディタ作った - Qiita
  • AsciiDoc入門 - Qiita

    AsciiDocとは AsciiDocMarkdownなどのような軽量マークアップ言語の一つです。 利用例 Pro Git book - Github オライリーの書籍 Clojure Cookbook - Github Programming Scala Mastering Bitcoin - Github Open Government - Github O’Reilly Atlas Neo4j documentation - Github Git User's Manual なぜAsciiDocを使うのか 表現力と可読性 技術文書を書く場合HTMLは汎用性が高いが可読性が低い、一方Markdownは可読性が高いがテーブル記法がないなど表現力が乏しい。 AsciiDocは可読性が高く表現力もある程度高いので、技術文書等を書くには最適である。 表現力:HTML > AsciiDoc >

    AsciiDoc入門 - Qiita
  • Markdownテキストでシーケンス図とフローチャートを描く - Qiita diagram sequence

    つい先日、とあるシステムの処理の流れと一部処理のフローチャートを付けた見積り資料を書くことになり、ちょうど良い機会だったので、MarkdownでUML図表が描ける「StackEdit」を使って、オールMarkdownで資料を作成してみた。 いやぁ、打ち込んだテキストがリアルタイムに図表化されていく様は、とても新鮮で、そしてすごく面白かった。資料が出来上がった後の達成感というか、完成した図表を見た時の感動が結構はんぱない。技術系の資料作成でこんな良い体験ができたのは初めてかもしれんな…(笑) ──と、結構感動的な体験ができるMarkdownでのUML図表作成なんだが、せっかくなのでそれの書き方を含めてもう少し突っ込んだTIPSとしてまとめておこうかと思った次第。 Markdown+UML とは? とりあえず、「Markdown+UML」というのは私の造語だ。まぁ、正確に言うなら「UML di

    Markdownテキストでシーケンス図とフローチャートを描く - Qiita diagram sequence
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