タグ

2020年10月20日のブックマーク (5件)

  • コンサル業者“克行被告から完全消去依頼”|日テレNEWS NNN

    参議院議員・河井案里被告の第21回公判が19日行われ、「克行被告から完全消去したいと依頼を受けた」と供述した、インターネットのコンサルタント業者の調書が読み上げられました。 19日の裁判では、インターネットの、コンサルタント業者の男性の供述調書が読み上げられました。 男性の供述調書によりますと、案里被告陣営の選挙違反に関する週刊誌の疑惑報道が出た後の2019年11月ごろ、案里被告の夫で、元法務大臣の河井克行被告から赤坂の議員宿舎に呼ばれ、現金配布先リストやスタッフ給与リストのタイトルのフォルダーについて、「データを復元できないように完全消去したい」などと依頼を受けたということです。 男性は、ソフトを使って赤坂の議員宿舎にある克行被告のパソコン内のフォルダーのデータを削除した後、その足で議員会館に向かい、克行被告に聞いた暗証番号で、衆議院議員会館の事務所内に入り、同様にデータを削除。 翌日に

    コンサル業者“克行被告から完全消去依頼”|日テレNEWS NNN
    kuroyagi-x
    kuroyagi-x 2020/10/20
    対立候補へのネガキャンを陣頭指揮とは、さすが、フェイク内閣の元法相にふさわしい遵法意識だこと。
  • 特集 | 中国新聞デジタル

    中国新聞デジタルは中国新聞社が運営するサービスです。全国の最新記事はもちろん、広島を中心とした中国地方の政治や経済、社会のニュース、さらにはカープやサンフレッチェの最新情報がもりだくさんです。

    特集 | 中国新聞デジタル
    kuroyagi-x
    kuroyagi-x 2020/10/20
    「克行被告に否定的な書き込みはネット上の検索機能で表示しにくくしたという」……タイ全裸事件の某社かな?
  • 「政府が記録残すのは当然」新書版で削除 菅首相の著書「政治家の覚悟」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    菅義偉首相が野党時代の2012年3月に刊行した単行政治家の覚悟」(文芸春秋)を改訂した新書が、20日に発売された。「政府があらゆる記録を克明に残すのは当然」と公文書管理の重要性を訴える記述があった章などを削除。官房長官時代のインタビューを追加している。新書は全244ページ。 菅氏は12年の単行で、旧民主党政権が東日大震災時、会議で十分に議事録を残していなかったことを批判し、「千年に一度という大災害に対して政府がどう考え、いかに対応したかを検証し、教訓を得るために、政府があらゆる記録を克明に残すのは当然で、議事録は最も基的な資料です。その作成を怠ったことは国民への背信行為」などと断じていた。 だが、菅氏がその後、官房長官を務めた安倍晋三政権では、学校法人「森友学園」への国有地売却問題や首相主催の「桜を見る会」問題を巡り、政権に都合の悪い公文書や記録が改ざんされたり、廃棄されたりした

    「政府が記録残すのは当然」新書版で削除 菅首相の著書「政治家の覚悟」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    kuroyagi-x
    kuroyagi-x 2020/10/20
    「政治屋の削除」
  • 菅義偉「おれの決意を示すためにやるんだ」 NHK課長を更迭した理由 | 文春オンライン

    2020年9月、第99代内閣総理大臣・菅義偉が誕生した。新首相の菅氏が2012年3月に刊行した著書『政治家の覚悟 官僚を動かせ』は、菅氏の政治家としての”原点”を綴った著書である。その内容を再収録した『政治家の覚悟』より、NHKや日銀改革に大ナタをふるい、「伝家の宝刀」である人事権を効果的に用いたエピソードを、抜粋して紹介する。(全2回の2回目。前編を読む) [編集部注] 再収録にあたっては、いずれも原文をそのまま掲載した。社会状況や各種データ・数字、団体の名称、人物の肩書き、表記方法などは初出時のもの。ただし、誤字脱字などは改めた。年代は西暦で統一した。タイトル、文中の小見出しは編集部が適宜改めている。 ◆ ◆ ◆ NHK改革への決意 人事権は大臣(※菅氏は当時、総務大臣)に与えられた大きな権限です。どういう人物をどういう役職に就けるか。人事によって、大臣の考えや目指す方針が組織の内外に

    菅義偉「おれの決意を示すためにやるんだ」 NHK課長を更迭した理由 | 文春オンライン
    kuroyagi-x
    kuroyagi-x 2020/10/20
    ふるさと脱……もとい、ふるさと納税に反対した官僚を飛ばした件も新書化を機に追記しては? 削除するばかりじゃなくってさ。
  • 「政府が記録残すのは当然」新書版で削除 菅首相の著書「政治家の覚悟」 | 毎日新聞

    菅義偉首相が野党時代の2012年3月に刊行した単行政治家の覚悟」(文芸春秋)を改訂した新書が、20日に発売された。「政府があらゆる記録を克明に残すのは当然」と公文書管理の重要性を訴える記述があった章などを削除。官房長官時代のインタビューを追加している。新書は全244ページ。 菅氏は12年の単行で、旧民主党政権が東日大震災時、会議で十分に議事録を残していなかったことを批判し、「千年に一度という大災害に対して政府がどう考え、いかに対応したかを検証し、教訓を得るために、政府があらゆる記録を克明に残すのは当然で、議事録は最も基的な資料です。その作成を怠ったことは国民への背信行為」などと断じていた。 だが、菅氏がその後、官房長官を務めた安倍晋三政権では、学校法人「森友学園」への国有地売却問題や首相主催の「桜を見る会」問題を巡り、政権に都合の悪い公文書や記録が改ざんされたり、廃棄されたりした

    「政府が記録残すのは当然」新書版で削除 菅首相の著書「政治家の覚悟」 | 毎日新聞
    kuroyagi-x
    kuroyagi-x 2020/10/20
    あなたの「政治家の覚悟」はそんなものだったのか >"「政府があらゆる記録を克明に残すのは当然」と公文書管理の重要性を訴える記述があった章などを削除"