タグ

2022年5月23日のブックマーク (4件)

  • 子持ちが子無しを叩く理屈って、常に「リターン」じゃん

    吉村洋文(大阪府知事) @hiroyoshimura 国が出産費用を全額もっても十分リターンはある。投資とみても最も効果が高い。将来の生産者であり納税者であり消費者であり社会の支えとなる。 子供がいない家庭も将来高齢者になった時、誰かの子供が成人となり支え手になっている。出産費用の無償化は、次世代への投資。維新はここに向かって進もう。 https://twitter.com/hiroyoshimura/status/1528206384634150919 出産育児はどれだけ補助してもいいと思ってるが、リターンがあるから補助するって思想は好かん。 それは役に立たない人間は助けなくていいって思想と表裏一体でしょ。 tobalno1tobalno1 2022/05/23 10:57 https://b.hatena.ne.jp/entry/4719949482485203170/comment/

    子持ちが子無しを叩く理屈って、常に「リターン」じゃん
    kuroyagi-x
    kuroyagi-x 2022/05/23
    自分が子を持ったことで得たことといえば、「子を持って知る親の恩」を実感できたことと、父母(高齢者)、自分(現役世代)、子ども(将来世代)の3世代を身近な利害関係者として考えられるようになったことかな。
  • 人材は引き抜くもの SmartTimes レランサ社⻑ スティーブン・ブライスタイン氏 - 日本経済新聞

    人材の募集などやめて、代わりによそから引き抜きましょう。逼迫した労働市場においてためらっている余裕などありません。人材を探すことなど難しくはありませんし、そのほとんどはリンクトインを使って誰かを見つけるのと大して変わりません。人材あっせん企業は人材を探す企業であることはやめて、人材引き抜き企業となるべきだと思います。優秀な人材を確保するのに人材あっせん企業に頼ってしまうのもよくありません。

    人材は引き抜くもの SmartTimes レランサ社⻑ スティーブン・ブライスタイン氏 - 日本経済新聞
    kuroyagi-x
    kuroyagi-x 2022/05/23
    「人財は三顧の礼をもって迎え入れるもの、人在はそこにいることを許容するもの、人罪はお引き取り願うもの」(ブラック企業経営者)
  • 細田博之衆院議長 セクハラ疑惑巡り文春に抗議文 「事実無根」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    衆院の細田博之議長の事務所は23日、細田氏のセクハラ疑惑を伝えた週刊文春の記事は「全くの事実無根」として、同誌を発行する文芸春秋に抗議文を送付した。19日発売の同誌は、細田氏が女性記者を深夜に自宅に誘うなどのセクハラ行為を繰り返していると報じたが、抗議文は「裏付けは取れておらず、事実に反する」と否定した。 【写真】政治家の失言・問題発言を振り返る 抗議文はまた、細田氏が担当記者やメディアを「男女で区別したことはない」と強調。細田氏のマンションが「書類の山で、他人を招き入れるような場所でもない」としたうえで、「大変遺憾で強く抗議する」としている。報道に関しては衆院議院運営委員会の理事会で野党側が細田氏人による説明を求めている。【李舜】

    細田博之衆院議長 セクハラ疑惑巡り文春に抗議文 「事実無根」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    kuroyagi-x
    kuroyagi-x 2022/05/23
    そういう性癖なのかな、と→“書類の山で、他人を招き入れるような場所でもない”ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ
  • ネット空間に分断の危機 識者に聞く ヨーラン・マービー氏/デービッド・シェーファー氏/村井純氏/有馬裕氏 - 日本経済新聞

    インターネットで国内外の情報を手軽に閲覧できるのは、ネット空間を国際的な公共財としてIT(情報技術)企業や各国政府が協力してきたからだ。それがロシアウクライナ侵攻や強権的な政治体制の広がりで揺らいでいる。ネット空間は「分断」を避けられるのか、ネット管理の国際団体や識者などに尋ねた。◇   ◇   ◇非接続は恩恵を失う ICANN CEO ヨーラン・マービー氏民間非営利団体「ICANN」の

    ネット空間に分断の危機 識者に聞く ヨーラン・マービー氏/デービッド・シェーファー氏/村井純氏/有馬裕氏 - 日本経済新聞
    kuroyagi-x
    kuroyagi-x 2022/05/23
    かくありたい→ “ネットは活版印刷などに比べると普及は早かったが、まだ初期段階にある。(略)楽観的ととられるかもしれないが、50年後にネットはよりオープンになっていると信じている”