■編集元:ニュース速報板より「日本のエリート、官僚が読むべき必読書リストを人事院が発表」 1 名無しさん@涙目です。(千代田) :2011/11/13(日) 20:16:45.54 ID:skOfEJtd0● ?BRZ(10010) ポイント特典 若手官僚向け推薦図書、古典ずらり 人事院作成の若手行政官への推薦図書(抜粋) ■哲学 新渡戸稲造「武士道」、プラトン「国家」 ■歴史・伝記 内村鑑三「代表的日本人」、オルテガ・イ・ガセット「大衆の反逆」、塩野七生「ローマ人の物語」 ■政治・行政 マックス・ウェーバー「官僚制」、マキャベリ「君主論」、マイケル・サンデル「これからの『正義』の話をしよう」 ■経済 マックス・ウェーバー「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」、 ジョン・メイナード・ケインズ「平和の経済的帰結」、原丈人「21世紀の国富論」 ■社会・教育
電子書籍販売サイトを比較していきます。2010年の電子書籍元年に執筆した記事ですが「はてぶ」や「いいね」が多かったので、現在、2019年用に書きかえています。 【電子書籍販売サイト一覧/電子出版サイトの比較】販売手数料/印税/利益率が高い順番にランキング化してみる 個人で電子書籍を販売したい人のために、初期投資なしで印税率や利益率が高い順番に並べてみました(^^)なお、変動があると思いますので、詳細は販売サイトでご確認ください。 note(85%) 2011年12月にnoteが運営する株式会社ピースオブケイクが設立されました。 note ――つくる、つながる、とどける。 文章、写真、イラスト、音楽、映像などの作品配信サイトであるnote(ノート)は電子書籍や漫画家の用途での利用もあります。 運営は株式会社ピースオブケイク。 チームはアスキー、ダイヤモンド社の編集者出身の加藤貞顕さんが社長、
ヤフーが電子書籍ストア「Yahoo!ブックストアをオープン。EPUBを採用してダウンロード型販売に力を入れる。 ヤフーは11月2日、電子書籍ストア「Yahoo!ブックストア」をオープンしたと発表した。従来の「Yahoo!コミック」をリニューアルし、電子書籍の標準規格・EPUB形式を採用してダウンロード型販売に力を入れる。 まずコミックを中心に3万冊以上をそろえ、PC(Windows)向けに1冊300円程度から販売する。閲覧には専用アプリのインストールが必要。 従来のYahoo!コミックでは、購入後PC上でしか読めないストリーミング形式が中心だったが、今後はEPUBによるダウンロード販売をメインに据えていく。今後、大手出版社が提供する小説や実用書、雑誌などを販売するほか、MacintoshやiPhone/iPadなどに順次対応していく。 オープンを記念し、「ONE PIECE」や「青の祓魔師
つうか、Amazon kindle上陸の話な。 電子出版で、Amazonの取り分が55%もあるので論外だとかなんとか。 最初に書いとくと、その取り分は絶妙に妥当だ。 匿名としてリークさせてる記事があったり、何でそんなことになってるか、なんで出版社はそれが正しいと思ってるか、 (あくまでも友人が出版社につとめていてその話を聞いた中から)説明しようと思う。 迷惑かからない範囲でぼかすし、全ての出版社がそうではないし、危機感を持ってる若手は多いというのも念頭においといて欲しい。 まず、出版の経路から。7割を占めるのが一般書店だ。(残りはコンビニとかね) 作者→出版社→取次→書店→読者 それぞれの役割を簡単に振り返っておこう。 作者:本を書く人。大抵、原稿を書く人。出版社:原稿の催促、編集、出版、広告、売り込みと諸々取次:大量の出版社と大量の本屋を繋ぐ人。書店:本屋。売る人。読者:読む人。最終的に
Amazon「全書籍を電子化しろ。売上の半分以上を渡せ。紙書籍より安く売れ」 出版社大激怒 1 :名無しさん@涙目です。(長屋):2011/10/29(土) 15:16:53.79 ID:90yd/qby0 「こんなの論外だ!」アマゾンの契約書に激怒する出版社員 国内130社に電子書籍化を迫る 「今、話題になっているTPPと同じですよ。期限を区切って、回答を要求する。アメリカ人の大好きな手口です」。10月中旬、都内の喫茶店で、男性が声を潜めながらも憤りを露わにしていた。彼は都内の中堅出版社「S出版」(仮名)に勤める書籍編集者。編集業務のみならず著作権管理にも精通したベテランだ。 ネット通販大手の米国のアマゾン・ドット・コム社(以下、アマゾン)からS出版に送られてきた封筒。そこに入っていた契約書案を見て、男性は愕然としたという。彼の話によると、アマゾンは年内にも日本で電子書籍事業に参入
2011年10月25日11:00 5億年ボタンみたいな怖い話って他にある? 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/24(月) 23:18:16.12 ID:zhJRvmY+0 ドラえもんのどこでもドアを通る時、一度死んでるみたいな奴 ドラえもんのどこでもドアが恐ろしすぎる件 http://chaos2ch.com/archives/3014201.html 5億年ボタン http://umashika-news.jp/archives/51950055.html 56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/24(月) 23:56:58.80 ID:1E2yr2us0 なんかどこでもドアの奴読んだらすげえ納得出来た気がする 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011
とある電子書籍を読み終わったら、最後のページに次のような表示があった。 ◎本電子書籍は、購入者個人の閲覧の目的のためにのみ、ファイルの閲覧が許諾されています。私的利用の範囲をこえる行為は著作権法上、禁じられています。 この表示を見て驚いた。 「閲覧」を「許諾」していると言うのだ。 しかも「購入者個人」にのみとは。 まず基本的なところから確認しよう。 著作権には「閲覧権」とかは無い。 「見る」とか「読む」とか「聴く」とかの行為には著作権は及ばない。*1 だから、「見る」「読む」「聴く」などの行為は基本的に自由なのだ。 その、基本的に自由な「見る」とか「読む」とか「聴く」とかの手前のところの、「複製」とか「上演」とか「上映」とか「公衆送信」とか「口述」とか「展示」とか「譲渡」とか「貸与」とかを一定の範囲内でコントロール出来るようにしているのが著作権だ。私はそのように理解している。 では、この電
巨大資本の参入で、オタク産業の一角を担う同人誌書店に業界再編の兆しが見え始めている。かつては同人誌即売会でなければ手に入らなかったマンガ・アニメ等の同人誌を、いつでも気軽に買えるものへと変貌させた、同人誌書店。果たして生存競争に勝利するのは、どの書店なのか。 オタクの街、秋葉原。そこには「コミックとらのあな」「COMIC ZIN」「アニメイト」「メロンブックス」などいくつもの店舗が軒を連ねている。これらの書店が、同人誌市場を巨大化させる一翼を担ってきたことは、いうまでもない。 このマーケットに新たに参入を決めたのが、大手新刊書店チェーンの「文教堂」だ。文教堂は、大日本印刷の連結子会社で、首都圏を中心に182店舗(2010年8月時点)の書店を運営する日本最大規模の書店チェーンだ。近年では、新刊書籍の販売だけでなく、一部の書籍を対象に税抜き定価の3割で買い取り、ネット販売する新古書販売事業にも
言葉足らずのためかなり誤解があったようなので、書き足らなかった部分を加筆しました。 「アマゾンが本格的にKindleを日本語化して年内にも日本の電子書籍業界に参入」と聞いて、戦々恐々の出版業界人も多いことだろうが、安心していい。アマゾンが参入しようがどうしようが、日本の電子書籍はたいして盛り上がらない。長期的に見たらどうせ衰退するのは目に見えているからだ。アマゾンが本格参入して一時的にビジネス本の電子書籍は売れるようになるだろうが、10年、20年の長いスパンでは必ず日本の書籍出版(印刷と電子含めて)のマーケットはどんどん小さくなると断言する。 インプレスはこんな感じで日本の電子書籍のマーケットが大きくなっていくと予想しているが、非常に脳天気ではないか。電子書籍のマーケットは多少拡大しても、印刷物の書籍のマーケットがこれ以上に小さくなって、全体としては出版業界はけっして上向きにならないだろう
楽天は10月19日、同社の電子書籍ストア「Raboo」がソニーの電子書籍端末「Reader」に11月初旬から順次対応すると発表した。 同ストアは8月のオープン時からパナソニック製端末に対応しており、ソニー製端末への対応で複数メーカーの電子書籍端末から接続可能になる。 11月初旬からReader向けコンテンツ配信を開始。まずPCで購入してからUSB経由でReaderに取り込むサービスから始め、直接ワイヤレスで接続してコンテンツをダウンロードするサービスにも順次対応する。 関連記事 楽天、電子書籍ストア「Raboo」を8月10日オープン パナソニックが専用端末発売 楽天の電子書籍ストアは「Raboo」。パナソニックが専用端末「UT-PB1」を3万4800円で販売する。 ソニー、パナソニック、楽天、紀伊国屋書店が電子書籍端末・ストアを相互接続 紀伊国屋書店、ソニー、パナソニック、楽天が電子書籍サ
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