リンク wezzy|ウェジー 南青山に「児童相談所」建設、反対派の言い分は「港区の価値が下がる」!? - wezzy|ウェジー 東京都港区が、“超一等地”に児童相談所などが入った「(仮称)港区子ども家庭総合支援センター」の建設を計画していることに… 1 user 89
フリーマーケットアプリ大手のメルカリは、東京都国立市で貸自転車を自由に乗り降りできる「コミュニティサイクル」の実証実験を展開している。名称は「メルチャリ」で市内65カ所の専用駐輪場に、約100台の自転車を備えた。市は駐輪場の混雑解消や公共交通機関の補完効果を期待する。11月30日まで。 利用者は専用アプリをダウンロードする必要がある。アプリで自転車のサドル下のQRコードを読み取れば解錠でき、目的地近くの専用駐輪場で施錠して返却する。料金は1分4円。利用した翌月に1カ月分まとめてクレジットカードかコンビニで支払う。駐輪場は、JR国立駅南口や公園、商店街内、公民館などの近く設置した。 市内の美容室に勤める林寛也さん(27)は国立駅から徒歩10分先の店までの移動手段として時折、利用するといい、「手続きも簡単で、値段も安くて手軽。疲れたときや急いでいるときに便利」と話す。 市道路交通課によると、国
油圧機器メーカーKYBと子会社による免震・制振装置の検査データ改ざん問題で、両社が出荷した免震オイルダンパーのうち、7割以上が国土交通省や顧客が指定した基準を満たしていない疑いがあることが、KYBへの取材で明らかになった。中には、性能検査で基準値と40%以上ずれがある不適合品もあった。 KYBによると、不正は2000年から続いていた疑いがあり、免震ダンパーは計1万369本が出荷された。このうち、不適合品やその疑いのある7550本が903物件に納品されていた。制振ダンパーは2万779本が出荷され、問題のある3378本が83物件に使われていた。986物件のうち、検査データが残っていない576物件について、同社が調査している。 免震ダンパーは、地震の力を減衰させて建物に伝わる揺れを弱める機能がある。基準値よりもプラス側にずれるとダンパーの動きは硬くなり、揺れが伝わりやすくなる。逆に、マイナス側に
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