2017年12月11日のブックマーク (6件)

  • 「高く買わないでください」獺祭の酒造会社が適正価格で販売しない市場への意見広告を掲載、様々な意見が集まる

    の虫 @hiro_akasaka 「獺祭」で知られる旭酒造が、全国紙で意見広告。焼酎の森伊蔵や魔王もそうだけど、酒造会社が汗水垂らして作った2千円そこそこの酒が、消費者の手元に来るまでに2〜3万円になるのが当たり前になってます。需供を超えた、ただの転売。こういうのを見ると、日人のモラルが極めて低いと思う。 pic.twitter.com/pIqmb03FR1 2017-12-10 11:29:08

    「高く買わないでください」獺祭の酒造会社が適正価格で販売しない市場への意見広告を掲載、様々な意見が集まる
    kurumiwallnut
    kurumiwallnut 2017/12/11
    昨夜一杯800円で飲んだよ。
  • 600円の「からあげ定食」は、貧困ランチに苦しむ日本を救うか?=児島康孝 | マネーボイス

    からあげ定が580円(税込626円)の「からあげ日一」というお店を知っていますか?いま店舗を拡大中のこのチェーン店から、日の現状が見えてきます。(『ニューヨーク1勝負、きょうのニュースはコレ!』児島康孝) 1,500円か300円か。厳しい二者択一を迫られる日ランチ格差 からあげ定580円(税込626円) 明治神宮に近い参宮橋に、持ち帰り弁当屋風のまだ新しいお店があります。看板には「からあげ日一」。弁当を売るだけかと思いきや、この店の1階奥と2階には「テーブル席」があります。つまり、「からあげ定の店」なのです。 メニューは様々ですが、定番の「からあげ定」580円(税込626円)は、特大の「からあげ4個」、ご飯、味噌汁、キャベツの千切りが付きます。しっかりべることができますね。 この「からあげ日一」は、全国で徐々に店舗を増やしています。参宮橋のお店は、リピーターと思しき

    600円の「からあげ定食」は、貧困ランチに苦しむ日本を救うか?=児島康孝 | マネーボイス
    kurumiwallnut
    kurumiwallnut 2017/12/11
    そういえば、えっ、ちょっと高過ぎない?というランチと、うわ、めっちゃ安いやん!というランチに二極化していることに気がついた。
  • ビットコインは一転暴落の可能性も?最新未来予測/仮想通貨とサウジ政変=高島康司 | マネーボイス

    ビットコインは一時230万円を超えたが、6週周期で乱高下を繰り返すとの予測もある。気になるその中身と、ブロックチェーンとサウジ政変の関係を見てみよう。(『未来を見る!ヤスの備忘録連動メルマガ』高島康司) ビットコイン相場が乱高下。年末にかけては一転、急落の恐れも? 前倒しで予想的中。だが… ビットコインの上昇が止まらない。元マイクロソフトのクリフ・ハイ氏が開発した未来予測プログラム「ウェブボット」が予想していた2018年2月末に150万円台の水準をあっさりと越えてしまった。ウェブボットの予想が早期に実現した格好だ。ここからさらに、2018年秋と予想されていた220万円台も早期に実現する展開になるのかもしれない。 (※編注:稿執筆12月7日時点。12月8日には1ビットコインが一時230万円台をつけた) しかしウェブボットの11月のレポートでは、6週間の間隔で歴史的な乱高下を繰り返すとあるの

    ビットコインは一転暴落の可能性も?最新未来予測/仮想通貨とサウジ政変=高島康司 | マネーボイス
    kurumiwallnut
    kurumiwallnut 2017/12/11
    仕事するのが馬鹿らしくなるほど儲かった知人もいるが、手が出ないのは何故だろう
  • カネの流れで見えてきた「なぜトランプはエルサレムを首都認定したのか?」=矢口新 | マネーボイス

    トランプがエルサレムをイスラエルの首都と認定したことで、にわかに中東情勢が緊迫してきた。米国は中東、あるいは世界をどうしようと目論んでいるのだろうか?(矢口新) ※記事は、矢口新氏のメルマガ『相場はあなたの夢をかなえる ―有料版―』2017年12月7日号の一部抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会に今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:矢口新(やぐちあらた) 1954年和歌山県新宮市生まれ。早稲田大学中退、豪州メルボルン大学卒業。アストリー&ピアス(東京)、野村證券(東京・ニューヨーク)、ソロモン・ブラザーズ(東京)、スイス・ユニオン銀行(東京)、ノムラ・バンク・インターナショナル(ロンドン)にて為替・債券ディーラー、機関投資家セールスとして活躍。現役プロディーラー座右の書として支持され続けるベストセラー『実践・生き残りのディーリング』など著書多数。 完成したイラン包

    カネの流れで見えてきた「なぜトランプはエルサレムを首都認定したのか?」=矢口新 | マネーボイス
    kurumiwallnut
    kurumiwallnut 2017/12/11
    武器を売りたいということ?
  • 突然の「エルサレム首都」発言でトランプは誰を試したかったのか - まぐまぐニュース!

    トランプ大統領は12月6日、ホワイトハウスで行った会見で「エルサレムをイスラエルの首都と公式に認定する時期が来た」と表明しました。現在テルアビブにある米国大使館を、聖地エルサレムに移転するとも公言し、この「エルサレム首都認定」発言は世界中で大きな波紋を呼んでいます。このトランプ発言の真意は何か、なぜトランプ氏はあからさまなイスラエル支持を続けるのか、パレスチナ問題を20年近くに渡って取材し続けてきたジャーナリスト・藤原亮司さんが発言の裏側を読み解きます。 トランプ大統領の「エルサレム首都発言」が世界中で波紋を呼んだ理由 今こそエルサレムをイスラエルの首都として正式に認めるときだと決断した。 12月6日、記者会見でトランプ米大統領はそう述べた。それに伴い、テルアビブにある米国大使館をエルサレムに移転させるべく指示を出した、という。自らが選挙活動の際に口にした「公約」を、いま実現させようとして

    突然の「エルサレム首都」発言でトランプは誰を試したかったのか - まぐまぐニュース!
    kurumiwallnut
    kurumiwallnut 2017/12/11
    国内での人気ばかり考えた発言、極論に見える。
  • 中国の「一帯一路」、不信感広がり巨大事業が相次いでキャンセル - まぐまぐニュース!

    以前掲載の記事「中国による『インフラ投資』のインチキに気づいた各国から非難の声」では、「札束外交」を展開する中国のあまりの身勝手ぶりに各地でトラブルが頻発している事実をお伝えしましたが、ここに来て親中国・同盟国も次々と中国を見放し始めているようです。なぜそのような事態に陥ってしまったのでしょうか。台湾出身の評論家・黄文雄さんは自身のメルマガで、「野心と下心しかない習近平政権にそれらの国々がようやく気づき警戒し始めたのでは」と推測しています。 ※記事は有料メルマガ『黄文雄の「日人に教えたい当の歴史中国韓国の真実」』2017年12月7日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:黄文雄(こう・ぶんゆう) 1938年、台湾生まれ。1964年来日。早稲田大学商学部卒業、明治大学大学院修士課程修了。『中国の没落

    中国の「一帯一路」、不信感広がり巨大事業が相次いでキャンセル - まぐまぐニュース!
    kurumiwallnut
    kurumiwallnut 2017/12/11
    中国ブランドはなかなか評価が上がらないですね