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コメント済みに関するkururu_goedelのブックマーク (8)

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • http://hblo.blog.shinobi.jp/CommentForm/2111/

  • やっとオフィシャルにアクセプト - Ryohei’s neuroscience notes

    NatureのArticle、アクセプトの手紙が今日届いた。どちらかというと、「やっとか」という感じだが。。。Accept in principleでサブミットしてから39日も経っている。まあともかくめでたい話である。早速ラボのホームページを更新!それにしても長くかかったな〜。オンラインのサイトを見ながら振り返ってみると: 2008年6月2日 一回目の投稿 2008年6月6日 査読に回った知らせ 2008年6月20日 Reject+再投稿への招待(N誌はMajor Revisionが必要なときは、いったんRejectする) 2008円11月7日 追加実験を終えて2回目の投稿 2008年12月19日 「ほぼ」アクセプト、Articleへ書き換えの招待。査読には回らずフォーマットが合えばアクセプトという手紙 2008円12月21日 フォーマットを変えて3回目の投稿 2009年1月29日 正式に

    やっとオフィシャルにアクセプト - Ryohei’s neuroscience notes
    kururu_goedel
    kururu_goedel 2009/01/30
    論文提出からアクセプト、出版までのサイクルの長さに関する感覚の違いにはいつも驚かされます/なんかコメント欄が変なことになってる…
  • http://hblo.blog.shinobi.jp/Entry/1962/

  • ホワット・ア・ワンダフル・ワールド ゲーデルと 20 世紀のロジック vol.1

    ゲーデルと20世紀の論理学(ロジック)〈1〉ゲーデルの20世紀 だいたい読み終わりました.だいたいというのは,最後の 7 ページ 「計算可能実数と計算可能(不)連続関数」のところが,解析学さっぱり人間の私にはちゃんとフォローできなかったという (苦笑) vol.4 の集合論とプラトニズムは未だにさっぱり読めてないんですが,これは 20 世紀のロジックの歴史についての巻なので,それほどテクニカルな部分は無くて,私でも普通に読めました. Lion's Book もそうなんですが,現在では正確無比なところまで磨き上げられた巨大システムである UNIX やロジックの体系なども,その初期は,いろんな人が悩んだり間違えたり誤解したり試行錯誤して作ってきた,人間が作ったものなんだなぁ,という感慨を得ることができるです. 日にゲーデルの業績が導入されてきたあたりの話など,昔は当に海外の情報や論文を得

  • ■ - 186 @ hatenablog

    >くるるさんがTuring機械と見做せない「機械」としてどのようなものを想定されているのか想像が付きません。 いくらでもあると思うんですが。AIBOとかブルドーザーとか水車とか。アナログな入出力があった時点でTuring機械とはみなせないわけで。もう少し文脈に沿ってイメージしていたのは、 勝手にウェブをクロールして新しい情報を追加していくようなもの。(人間からのインプットがあるのはルール違反といえばそうかもしれませんが) シュレーディンガーのを定期的に観察して、その出力をオラクルとして使うようなもの。 特に2がTuring機械で表せるなら、シュレーディンガーのの生死を判定するアルゴリズムが存在して、多分不確定性原理に反するのではないかと思っていたのですけど。 乱数を扱えるチューリングマシンを考えれば2は解決すると思います. 例えば, ポアソン過程からのサンプリングを行ってが死ぬ時間を

    ■ - 186 @ hatenablog
  • 等号について - /dev/wd0a

    くるるさん d:id:kururu_goedel の証明方法とか云々より 違います!集合のは、集合というオブジェクトとして等しいという意味です!!外延性の公理があるから全てのに対してが成り立っていればになってくれるというだけです!!!……というのが正しい集合論脳であります。 がに見えちゃう高階脳は人はどうしましょう?

    等号について - /dev/wd0a
  • 外延性の公理について - MarriageTheorem 別室

    おまけ。 集合の = は⊆かつ⊇の略記 違います!集合のX=Yは、集合というオブジェクトとして等しいという意味です!!外延性の公理があるから全てのxに対してが成り立っていればX=Yになってくれるというだけです!!!……というのが正しい集合論脳であります。 証明方法とか云々 - くるるの数学ノート なるほど、外延性の公理は「オブジェクトとして等しい」という積極的(意味論的、超越的)等値性と、「各々のオブジェクトについてそれを含むか含まないか調べるだけでは両者を区別できない」という消極的(操作論的)等値性の一致を仮定していることになるんでしょうか。でも、それらが一致することって哲学的には全く自明ではないですよね、多分。 個人的には、まず超越的な「=」の定義とそれで識別されるオブジェクトのクラスが与えられていて、そこに操作論的な等値性を同値関係として導入して、以降は大元のクラスをその同値関係で類

    外延性の公理について - MarriageTheorem 別室
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