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研究に関するkururu_goedelのブックマーク (38)

  • 「今週の進捗報告間に合わないのですが延期してよろしいでしょうか?」への返答 - 発声練習

    進捗報告はあなたが他人からの助力を得られる機会であり、その機会をあなたが放棄するというのは、あなたにとっての不利益です。私にとっての不利益ではありません。ですから、私にとってまったく問題ありません。自由にしてください。 ただし、あなたが放棄した進捗報告の機会を私があなたの都合に合わせて補ってあげると思っているならば、その考えを即刻訂正してください。私には私の仕事があります。あなたの次の機会は2週間先です。 関連 良い進捗報告のやり方 卒業研究・修士研究時の悪循環を防ごう 卒業研究につまづいている人へ:範囲を決めてとりあえずザッと終わらす 追記 はてなブックマークのコメントより。 報告できないくらいにいろいろぐちゃぐちゃなんですが、というの自体が報告みたいなものだと思うんですが、それじゃダメなんですかね。良い進捗報告ではないにしても。 上で述べていることと同じ返答になってしまいますが、別にそ

    「今週の進捗報告間に合わないのですが延期してよろしいでしょうか?」への返答 - 発声練習
    kururu_goedel
    kururu_goedel 2010/09/08
    報告できないくらいにいろいろぐちゃぐちゃなんですが、というの自体が報告みたいなものだと思うんですが、それじゃダメなんですかね。良い進捗報告ではないにしても。
  • 科学と非科学の境目 - himaginary’s diary

    先週の土曜日にたまたまTBSの報道特集NEXTを見て、昨年の筑波大学での大学教授解雇事件が問題になっていることを知った。 事の経緯は、長照二プラズマ研究センター長がフィジカル・レビュー・レターに投稿した論文に関し、データの改竄があったのではないかとの院生からの内部告発があり、筑波大学の調査の結果、不正があったと認定され、長教授が解雇されたというもの。しかし、改竄は無かったという長氏の主張に海外の同分野の研究者の多くが同意し、現在は形勢的に筑波大学が不利になっているらしい。 この件に関する筑波大学の発表資料はこちら。 一方の長氏側の資料をまとめたサイトはこちら。 ネット上の第三者の意見としては、このブログで以下の2サイトが紹介されている。 「日々是好日」 直近の2009/10/25エントリで同ブログ内の関連エントリがまとめられていると同時に、報道特集NEXTの影響によるアクセス数の増加に驚い

    科学と非科学の境目 - himaginary’s diary
  • 研究者ネットワーク設立に向けて - 科学・政策と社会ニュースクリップ

    研究者ネットワーク設立準備のためのメーリングリストを立ち上げました。 http://groups.google.co.jp/group/researchers-net googleアカウントお持ちでない方などはご招待させていただきますので、自己紹介文(実名必要)をenodon+net@gmail.comまでお送りください。 以下ご案内文です。 今回の行政刷新会議の事業仕分けで、日にも、科学技術政策に対し意見を言い、社会に情報を発信する、特定の利益を目指さない、分野横断的な研究者団体が必要だ、という声が高まっています。 そこで、非営利、非政府な草の根組織として、研究者のネットワークを作りたいと思います。 研究者ネットワークは、若手研究者や市民が持つ知を集約し、言論を広く社会に発信することにより、科学・技術を未来に活かすことをミッションにかかげ、未来の科学のために、特定集団の利益ではなく、社

    研究者ネットワーク設立に向けて - 科学・政策と社会ニュースクリップ
  • 極端大仏率Returns! :: 「高学歴ワーキングプア」

    「高学歴ワーキングプア」 最近話題の「高学歴ワーキングプア」を読んだ。実はナカムラもポスドクを2回やって,そのあとで一年ほど無職だったことがあるので,この問題はひとごととは思えない。(なんのこと? という方は「ポスドク問題」で検索してみてください。)もっとも,ナカムラが職探しをしていたころは今よりはるかに状況はよかったのだが。 で,読んでみてちょっと驚いたのだが,「行くべきか,行かざるべきか,大学院」という章で,「実は,角度を変えてみると,まだ大学院が有している魅力が見えてこないでもない」と述べて(p169),その魅力の内容として「目が開かれる」「コミュニケーションの達人へ」「生き抜く力を身に着ける」などがあげられている。 なんじゃこりゃ!? これは好きな異性と暮らす理由として,「収入が倍になるけど家賃は同じ」とか「炊事洗濯の手間が二分の一」とかをあげるようなもんじゃなかろうか。そんなこと

    kururu_goedel
    kururu_goedel 2009/10/15
    多分慧眼。
  • SfN - Ryohei’s neuroscience notes

    米国神経学会(SfN)の学会賞がもらえる模様!ラボのみんなに感謝。ノミネートしてくれたカレルにも。あ、家族にもね。残念ながらブログ賞ではないけれど。

    SfN - Ryohei’s neuroscience notes
    kururu_goedel
    kururu_goedel 2009/09/20
    Congratulations!
  • 大学院修士課程を終えた私は、ある時、ひょんなことから塚本教授に食ってかかった。 「研究者なんて糞だと思います。何もできないくせに口ばっかりで!」  すると窓の外に目をやった先生は、静かな声でこう言った。 「糞だって時間が経てば肥料になるんだ。百年二百年先には役立つかもしれないじゃないか」 (そんな事じゃない! 今、この瞬間にも役立っているのかってことだ。ただの空論なんて聞きたくもない)  キッと睨みつける私の視線を、先生は寂しそうな顔で受けとめた。  しばらくたって、市民講座で先生の講演を聴いた。私にとっ

    -『アフリカにょろり旅』(青山潤/講談社) (via kazumichimoriyama) 何か知らんが泣けた。 (via vmconverter) (via carandache) (via takaakik) (via fukumatsu)

    大学院修士課程を終えた私は、ある時、ひょんなことから塚本教授に食ってかかった。 「研究者なんて糞だと思います。何もできないくせに口ばっかりで!」  すると窓の外に目をやった先生は、静かな声でこう言った。 「糞だって時間が経てば肥料になるんだ。百年二百年先には役立つかもしれないじゃないか」 (そんな事じゃない! 今、この瞬間にも役立っているのかってことだ。ただの空論なんて聞きたくもない)  キッと睨みつける私の視線を、先生は寂しそうな顔で受けとめた。  しばらくたって、市民講座で先生の講演を聴いた。私にとっ
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • http://hblo.blog.shinobi.jp/CommentForm/2111/

  • 論文の先にあるもの

    研究が論文を書いて終わりでないなら、こんな心配をする必要はないはず。 自明なことを述べた論文は掲載されない(中略)「原理が複雑であまり便利でないシステム」の方が論文として 発表されやすくなってしまう 論文査読のシステムでは、確かに、査読者のめぐりあわせ次第で、重要な技術でも適切に評価されないことがある。けれど、もし当に便利でないのならば、将来的に引用されることもなく、実用化もされず、論文の海の中に埋没するだけではないだろうか。 当に便利なものだけを学会・論文誌に載せたい心情は理解できるが、実際、技術当の便利さがわかるのは、研究の結果が世に出てからのこと。つまり、便利さや将来的な世の中へのインパクトというのは、未来に起こる話であって、研究成果を発表する時点でそれを実証せよというはなんとも酷なように感じる。 (査読で便利なシステムを取り上げられない)問題を解決するのは簡単で、 論文の発

    kururu_goedel
    kururu_goedel 2009/04/02
    実世界に応用されることなんてほぼ考えられない純粋数学の世界にいる私はジャンル選びの時点で研究者失格ということですね。いいですけど。
  • ブログがサイエンスコミュニケーションツールになるか。 : ある理系社会人の思考

    別にNatureの肩を持つわけではないのですが,今週のNatureに興味深いネタが。これに引き続き,もうちょい詳しいネタも出ております。 軽く要約しますと,欧米でも科学ジャーナリズムは衰退傾向になっており,ブログを通した科学コミュニケーションがいま注目されている,そんなところです。科学ジャーナリストはこの不況の影響もあってマスメディアに切られつつあるようです。 ただ,彼らの仕事量は減っているわけではなく,むしろ増える傾向にあります。確かに最近はポッドキャストやサイエンス関連の記事をよく目にするようになっており,彼らに求められている仕事量は増えている。しかし,それはレポートというよりはただの解説記事になりつつある。 前回のエントリにも関連しますが,科学ジャーナリズムは解説および批評が出来るものであるとなお良いと思います。しかし,科学者がブログを通して情報を発信していくのであれば,これに勝る科

    ブログがサイエンスコミュニケーションツールになるか。 : ある理系社会人の思考
  • Page Not Found

  • そんなら、客でいたまえよ。――あるいは「学界とオーケストラ」―― - 朴斎雑志

    学界に身を置く研究者は、論文を送りつけてくる自称「研究家」には、多くの場合無視するか、よくても儀礼的な挨拶、あるいは皮肉やほめ殺しで体よくあしらうことが多い。これに対して不平不満を抱き、学界への怨み言をたらたら吐き続ける自称「研究家」も数多くいる。 しかし学界と一般の人の関係は、実はオーケストラの団員と客の関係に似ている。 オーケストラの演奏会では、舞台と客席とは完全に分離されている。演奏するのは舞台の上の団員だけで、客はせいぜい拍手を送るか、曲によっては手拍子をするくらいである。お座敷や盆踊りのように、客も歌い手も一緒になって騒ぐということはまずない。 たとえどんなにすばらしい演奏の腕前を持っていたとしても、客でいる限り、勝手に舞台に上がって演奏することは許されない。 そんなことをすれば演奏会は台無しになる。そもそもオーケストラとはそれぞれの楽器が個性を発揮しながらも、 全体としての調和

    そんなら、客でいたまえよ。――あるいは「学界とオーケストラ」―― - 朴斎雑志
  • 話してきました - PineTree’s diary

    前の記事はこちらです。 頭のいい人の、無邪気さと傲慢さのあいだ - 千早振る日々 無事に発表が終わってから、先日のエントリについての話を、例の学生に一対一でしてきました。 コメントをたくさんありがとうございました。おかげさまで、参考にしてちゃんと話ができました。 言い訳がましくなりますが、みなさまのブックマークコメントを読ませていただいた補足もかねて、もう少し書こうと思います*1。 まず最初に書いておきたいのは、その学生を妬んで足を引っ張ろうとしているわけではないということです。私も決して明日が保証されている身分ではありませんが、学生を引っ張ってどうこうしようというほど余裕がなくはありません(ボスのおかげです)。 チームで研究をして、困っている人は助け、より大きな成果をあげようという方針*2の中、その学生が修士課程の間に論文を出し、特別研究員になれるのは素直にうれしかったです。これで、一緒

    話してきました - PineTree’s diary
    kururu_goedel
    kururu_goedel 2009/02/01
    お疲れ様。批判的なブコメもあるけど、学生の教育に責任がある立場ではなさそうなのに、ちゃんと話をしたことはえらいと思う。お二人さんの研究の成功を祈ってます。
  • 頭のいい人の、無邪気さと傲慢さのあいだ - PineTree’s diary

    追記:ちゃんと話してきました。つづきはこちら。 http://d.hatena.ne.jp/PineTree/20090130/p1 追記2:これだけでは分からないことについて、以下にも書いてみました。 http://d.hatena.ne.jp/PineTree/20090226/p1 http://d.hatena.ne.jp/pollyanna/20081224/p1 以前この記事を読んで、なるほどと思った。 確かに日では「勉強ができる」ことへの偏見のようなものはあるし、それが科学の発展を妨げているところもあるかもしれないな、と実感があったからだ。 今日この記事を思い出したのは、頭がいいことへの偏見を生んでいるかもしれない、頭のいい人の無邪気さ(英語で言えばナイーブさ)に接してしまったからだ。 私は大学で研究をしている。チームで研究をしているうちの部屋において、自らの研究とともに、

    頭のいい人の、無邪気さと傲慢さのあいだ - PineTree’s diary
    kururu_goedel
    kururu_goedel 2009/01/31
    私なら、「修士論文発表なんて内輪のことを気にしている暇があるなら研究しろ」と言いそう。
  • やっとオフィシャルにアクセプト - Ryohei’s neuroscience notes

    NatureのArticle、アクセプトの手紙が今日届いた。どちらかというと、「やっとか」という感じだが。。。Accept in principleでサブミットしてから39日も経っている。まあともかくめでたい話である。早速ラボのホームページを更新!それにしても長くかかったな〜。オンラインのサイトを見ながら振り返ってみると: 2008年6月2日 一回目の投稿 2008年6月6日 査読に回った知らせ 2008年6月20日 Reject+再投稿への招待(N誌はMajor Revisionが必要なときは、いったんRejectする) 2008円11月7日 追加実験を終えて2回目の投稿 2008年12月19日 「ほぼ」アクセプト、Articleへ書き換えの招待。査読には回らずフォーマットが合えばアクセプトという手紙 2008円12月21日 フォーマットを変えて3回目の投稿 2009年1月29日 正式に

    やっとオフィシャルにアクセプト - Ryohei’s neuroscience notes
    kururu_goedel
    kururu_goedel 2009/01/30
    論文提出からアクセプト、出版までのサイクルの長さに関する感覚の違いにはいつも驚かされます/なんかコメント欄が変なことになってる…
  • 査読という仕事 - むしのみち

    米国では、publish or perish、と言われるほど、研究者の仕事として論文を出版することは重要なことです。日でももちろん、研究費を使って得たデータに基づき、論文を書き、さらにその成果に基づいて研究費を申請します。よって、研究費獲得とその成果たる論文出版は、研究を進めていく両輪といえる重要な作業です。 一方で、論文は、それぞれの分野の専門誌や科学一般の雑誌に投稿して、審査を受け、価値が高いと判断されると掲載されます。この審査というのは、通常、同分野の研究者による査読(peer review)と呼ばれます。 では、この査読者(reviewer)というのは誰が決めるのかというと、それぞれの雑誌を運営する編集者たちです。通常、編集長(editor-in-chief)のもと、幾人かのsubject editorや、managing editorと呼ばれる編集者たちが行います。編集者を専門

    査読という仕事 - むしのみち
    kururu_goedel
    kururu_goedel 2009/01/22
    ちょっと待て。査読は匿名じゃないんですか、そっちの世界では。いくらばればれでもブログに書くのはやばいのでは…。
  • 「幻の原稿」編|教授からのメッセージ|高等研究院 制がんストラテジー研究室|国立大学法人 東京医科歯科大学

    「幻の原稿」 始 末 この原稿は、もともとY社の「実○医学」に全10回という長期連載シリーズ『Q&Aで答える 基礎研究のススメ』のために、このHPにある「教授からのメッセージ」を大幅に加筆修正したものです。昨年の夏休みの大部分と、その後のちょっとした時間に少しずつ書きため、ゲラ校正も終わってやっと発刊、というときにボツになった「幻の原稿」です。 ボツになった理由は、「内容が過激だから」です(笑)。実はわれながら、こんな文章を当に「実○医学」が出す勇気があるのだろうかとずっと疑っていました。また評価も完全に二分されるだろうと思いました。自分では正論と思っていますし、それを読み取って理解して下さる方も多いでしょう。しかし表面上の逆説的表現に神経を逆なでされる方もいるのではないかと私自身が危惧していました。 3、4回の推敲によって大幅に表現をマイルドにして何とか掲載に漕ぎ着けようとしたのですが

  • 妻をめとらば - MarriageTheorem 別室

    もう3年ほど前になります。 当時、博士論文を書き上げ指導教員の先生からもまずまずの評価を得て、博士課程修了見込みとなった私は次年度からの身の振り方について真剣に悩んでおりました。 選択肢は以下の二つ。 研究員(詳しい方向けに書きますと、COE研究員)として当時在籍していた大学で引き続き数学の研究をする 某研究所(現在の勤務先)で、ポスドクとして情報セキュリティの研究をする 前者の魅力は、それまで同様に純粋数学の研究を慣れ親しんだ環境で続けられるということでしたが、当時既に結婚していたと私二人分の生活を賄うには大学側から提示された給与が充分でなく(というか私一人分でもきつかった)、その道を選ぶには非常勤講師などでかなりの量のアルバイトを掛け持ちする必要がありました。 一方、後者は研究室の某先輩から勧誘を受けていた話で、先輩の話しぶりからそれなりの報酬をもらえるような雰囲気を感じていました(

    妻をめとらば - MarriageTheorem 別室
    kururu_goedel
    kururu_goedel 2009/01/02
    毎日のように、「こんな金にならない仕事しあがって」とか「生まれてこなければ良かったんだ」とか「死ね」とか妻に言われている身としてはうらやましい限りで。
  • それって勉強じゃないよ : 404 Blog Not Found

    2008年12月24日20:30 カテゴリArt それって勉強じゃないよ 言葉というのは時代を経るに従ってさまざまな意味を持つようになるのだけど、意味を拡大解釈しない方がよい言葉というのが確かにある。 「勉強ができる」ということは「努力し続ける力がある」ということ - ひがやすを blog 勉強の意味を狭く捉え過ぎていると思うな。 勉強が、それだ。 勉強。努めて、強いる。 なぜこれが、学習の意味で用いられるようになってしまったのか。 「勉強ができる」という蔑称 - 理系兼業主婦日記 小学校に入学して、真新しい教科書をどっさりもらったときは、ほんとうに嬉しかった。 だからそれは、「勉強」じゃないんだってば。 努めて強いてないんだから。 404 Blog Not Found:勉めなくても強い人々 私は、勉強なるもの楽しんだ事がない。「勉強」という字をもう一度見て欲しい。「勉めて強いる」。これが

    それって勉強じゃないよ : 404 Blog Not Found
  • 大学教員としてのスキルアップを目論んで読んだ本 - 発声練習

    研究日記 大学教員としての指導方法について,参考になる書籍はないかなぁ. 私も知りたい。何か欲しいときはまずは差し出すのが基なので、私が役にたったなぁと思うを思いつくままに。ぜひ、他の大学教員、あるいは技術者のみなさま、役にたったの情報をプリーズ! 講義の仕方 Amazon.co.jp:授業をどうする!―カリフォルニア大学バークレー校の授業改善のためのアイデア集 当にアイデア集なので、気に入ったのだけを使う形 Amazon.co.jp:成長するティップス先生 私自身と学部学生のスキルアップ 大学の新入生が大学生としてどのようなスキルを身につけなければいけないかが書かれた。新入生にお勧め。 でも、はっきり言って私が大学生のときにこんなことを習った記憶はない。現在の一つの病である「教えられないならばできなくて当然」というものの一つの側面であるといえる。でも、我々は、この世界を作ったの

    大学教員としてのスキルアップを目論んで読んだ本 - 発声練習