2010年6月8日のブックマーク (2件)

  • たわけ同盟: おかしなおかしなおはなし

    ツイッターでも言ったが、知人に「Yahoo!ニュースに載っている」とメールをもらい、意味がわからなかったが一応見てみた。確かに私の名が載っていた。 台湾メディア「NOWnews」によると、日のAV女優である鈴木杏里さんはこのほど、日中の歴史問題について言及し、「歴史は塗り替えることができないもので、尊重されるべきものだ」と語り、機会があれば、「中国人に自らの体をささげること」で日中国侵略への謝罪を示したいと語った。香港・文匯報が伝えた。 報道によれば、鈴木杏里さんは大学で歴史を学び、「日中国侵略」を卒論のテーマとしたという。記事では、「歴史を学ぶ大学生と同様に、彼女も歴史研究者の道に進むことはなかったが、彼女は日中国侵略を正視することのできる人だ」とした。 鈴木杏里さんは日常生活においても中国人留学生とベッドをともにすることが多々あるそうで、彼女からすればそれは「一種の贖罪(

    kurusupa
    kurusupa 2010/06/08
    これはちゃんとデマだと周知しないといけない。
  • ドクトリンを学びたい - レジデント初期研修用資料

    ワシントンマニュアルという、ずいぶん昔から改訂が重ねられている教科書の33版を読んで考えたこと。 差分を知るのは大変 ワシントンマニュアルの33版はずいぶん厚くなっていて、今回のは1000ページを超えていたけれど、内容の骨組みみたいなものは、それほど大きな変更はないように思えた。細かい知識のアップデートはあちこちにあるのだろうけれど、ざっと読んだかぎりは、全く知らない考えかたみたいなのは、それほど多くなかった印象。 こういうのはそれでも印象論にしか過ぎなくて、実際問題、昔の版とどこが変わって、その変更が、これから先の臨床でどう生かされるべきなのか、変更が加えられたとして、それはどういう考えかたに基づいて、作者の人は、読者にどういう意図を汲んでほしいのか、新しい版画出て、読者として来知りたいこういうことは、細かく読まないと分からない。 改訂の重なったというのは、過去の版との比較を行うこと

    kurusupa
    kurusupa 2010/06/08