車の窓から顔を出している犬の姿は、日本では時たま、アメリカではよく見かける光景なのだけど、顔面部分は空気抵抗を受けているわけだから、時速が上がれば上がるほどに変化していく。そんな犬の顔の変化を時速順で撮影した画像があったので見てみることにしよう。
![時速別:車の窓から顔を出す犬の顔の変化 : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cb30a4f13b144c4571df4b78430af42a1d17064c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2Fd%2F1%2Fd12c0833.jpg)
あられもない格好でブランコに乗せられるも、嫌がるどころか気持ちよさそうな犬(動画) お相撲さんのまわしのように足を入れるタイプの、赤ちゃん用ブランコ。 犬を抱えあげてそれに乗せるのですが、さぞかし嫌がるかと思いきや、なんだか気持ちよさそうなんです…。 恍惚な表情を浮かべながら、ゆらゆら揺られる犬の映像をご覧ください。 こちらのサラちゃんという犬、もう4年もこの公園のブランコに乗っているそうです。 飼い主が公園へ散歩しようと言うと、クレイジーになってしまうと言うから、よほど好きなのでしょうね。 気持ちいいのは風を切って揺られる感覚なのか、それとも股間に伝わる圧迫感なのかは謎ですが、とりあえずメス犬だとのことです。 I met a boy.父の日に、バンビ公園で。posted with amazlet at 09.08.06松尾 健史 ディスカヴァー・トゥエンティワン 売り上げランキング: 1
編集元:生活全般板より 136 おさかなくわえた名無しさん :2009/05/21(木) 11:54:56 ID:30lYsQg6
17日、陝西省西安市公安局は、ある市民から「団地の敷地内にオオカミがいる」とのを受けた。駆けつけてみると、確かに団地敷地内の草むらに中型犬ほどの動物が繋がれていた。これは、飼い主が農村旅行の際、子犬と信じ込んで拾ってきた動物だという。 2009年2月17日、「団地の敷地内にオオカミがいるんですが…」。陝西省西安市公安局は、ある市民のフシギな通報を受けた。チャイナフォトプレスの報道。 【その他の写真】 警察官が駆けつけると、団地敷地内の草むらに中型犬ほどの大きさの動物が1匹つながれていた。よく見ると目つきは鋭く、オオカミに見えないこともない。ある住民は、「この“動物”、夜半の遠吠えがひどくて。最初は子供のいたずらかと思いましたが、この“動物”が声の主だとわかり、オオカミと確信しました。子供のころ農村で育ったので、オオカミはよく見ていたんです」と訴えた。 通報を受けて呼び出された飼い主によると
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