口うるせー上司がまーた前言ってたことのちゃぶ台ひっくり返してきたからそれを指摘したら「ボーナスの査定が楽しみだなぁ!」とか言ってくるから、そのことをハラスメント対策室にパワハラとして報告してたんだけど、調査結果が「聞き取りを行ったところ「ボーナスの査定を楽しみにしていたから言った。嫌がらせの意図はなかった」とのことですので対策室側の見解ではハラスメントに当たらないと判断させていただきました」って返ってきて久々に腹抱えて笑ったわ。
先日同僚と雑談的に話してたことを書いておく。ソフトウェア開発のバックログにおける話です。 「〜対応」とは 主に差し込みで入ったタスクやなにか早めに単一の解決したい事象のためのタスクに名付けられやすい名前。 あくまでも例としてだが 「マーケから割引データ表示依頼対応」 「監視アラート対応」 みたいなやつ。「〜対応」というのは日本語としてはかなり便利なので、とりあえずバックログに入れておきたいときに使いがち。 なぜ避けたいか 完了基準があいまいになる タスクを流していく際の問題。 バックログ上のタスクは完了基準を定めておかないと、作業スコープがどんどん広がったり、完了したかどうかを確認する人から見ると完了していないということが作業後にわかったりして不便。「〜対応」という名前をつけるタスクは、そもそもの作業スコープがはっきりしていないことが多く、結果として、作業を始める前に関係者との認識合わせが
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