こんにちは、コスプレサイト Cure 担当の西嶋です。 先日、アメリカはロサンゼルスで開催された「アニメエキスポ2008」の取材に行ってきました。 アニメエキスポ(以降略してAX)は、アニメの上映会やゲストライブ、グッズ即売会にアニソンのカラオケ、出張ゲームセンター、カードゲーム大会など様々なサブカルチャー要素をミックスした祭典で、もちろんコスプレの催しもあります。 4日間24時間フル開催というパワフルさは、流石アメリカです! と言うことで、今回は、日本とアメリカのコスプレ文化に対する比較をしてみたいと思います。 【01】コスプレに関する考え方 『日本は「なりきり」、アメリカは「演じる」』 日本のコスプレはキャラクターへの「同一化」思想が根本で、アメリカのコスプレはパフォーマンスの表現方法としての「仮装」思想が根本にあるようです。 別の言葉に置き換えると、日本はアニメや漫画に登場するキャラ
※17 元スレに貼ってあったよ http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org0908.jpg
1 扇子(東日本) 2008/01/27(日) 18:23:20.99 ID:k4Ya9vRb0 ?PLT(13000) ポイント特典 「過剰」まとう少女「ゴス展」から パニエと呼ばれるかご状の装身具を腰に着け、スカートをふわりと膨らませる。 それにタイツと厚底靴を合わせ、フリルで覆われたブラウスと頭飾りを着ける。 モノトーンが基調で、西欧のアンティーク人形とパンクファッションを融合させたよう。 十数年前から、そんな姿の若い女性を街中で見かけるようになった。「ゴスロリ」と呼ばれる日本独特な装い。 12世紀に北フランスで始まった建築様式の「ゴシック」と、少女趣味を意味する「ロリータ」を掛け合わせた造語だ。 一定のファンがいて、東京・原宿周辺では専門のブティックを見かける。最近は、日本発のサブカルチャーと して海外でも注目を集め、モードの本場パリに出店した人気ブランドもあるとい
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