ライトノベル「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」や「エロマンガ先生」のイラストレーターでもあり、アニメーターとしては織田広之、ミュージシャンとしてはHiroyuki ODAもしくは鼻そうめんPで知られる、かんざきひろ氏の画集「かんざきひろ画集 Sweet」【AA】が、アキバでは12日に発売になった(公式発売日は13日)。 「かんざきひろ画集 Sweet」【AA】のオビ謳い文句は『「エロマンガ先生」「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」 マルチクリエーター・かんざきひろ画集第2弾』、『文庫掲載イラストのほか、「VOCALOID」や商業未発表オリジナルなど2008〜2014年に描いたイラストを収録!』、『伏見つかさ書き下ろし「エロマンガ先生」ショートストーリーも掲載した、大ボリュームの160P』になってる。 内容は、かんざきひろ氏が挿絵を担当された電撃文庫「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」(第
復刊版「銀河英雄伝説 コンプリートガイド」【AA】 が24日に店頭発売になった。 銀河英雄伝説は、Wikipediaによると『1982年11月、徳間書店のトクマ・ノベルズより刊行され1987年までに本編全10巻が書き下ろし刊行』、『1988年から2000年にかけてOVA本編110話+外伝52話がアニメ化と、劇場公開アニメ3作』という田中芳樹氏によるSF小説で、今回発売になったコンプリートガイドはアニメ銀英伝について。 徳間書店から2009年に刊行されたものを復刊ドットコムが復刊し、オビ謳い文句は『「銀英伝」は終わらない。原作・田中芳樹。その壮大な世界観で圧倒的な人気を誇る超大作スペースオペラ「銀河英雄伝説」の、アニメ全作品を徹底的に解析した極上のガイドブック、待望の復刊』になっていた。 収録内容は、「田中芳樹が語る“銀河英雄伝説” 」、「英雄たちの肖像(キャラクターガイド)」、「“銀英伝”
サークルTIGHTS WORLDの『コスプレイヤーと仲良くなれるカメラ術』が、ZIN秋葉原店に18日に入荷した(専売)。コスプレカメラマンに向けた撮影技術や機材の解説、コスプレイヤーさんとのコミュニケーションの取り方・作法を解説され、裏表紙は『コスプレカメラマン秘伝の書!』になってた。 サークルTIGHTS WORLDの夏コミ新刊同人誌『コスプレイヤーと仲良くなれるカメラ術』が、COMIC ZIN秋葉原店に18日に入荷した(ZIN専売)。 同人誌『コスプレイヤーと仲良くなれるカメラ術』の表紙には、『初めてのコスプレ撮影から、レイヤーさんとサークル活動まで!』、サークルさんのコメントは『コスプレ撮影を上達させようと思ったらコミケで撮影しても無意味!コスプレイヤーが教える最新カメラ術!』で、コスプレカメ撮影技術や機材の解説、コスプレイヤーさんとのコミュニケーションの取り方・作法、画像の現像や補
サークルミルメークオレンジのコミティア108新刊、表紙が女の子が泣き顔Wピースの一般向け同人誌『●REC』がメロン秋葉原1号店に6日に入荷した。サークルさんの新刊告知では『健全本です。中高生のような制服を着ていますが実は小学生』で、戻リさんの感想『中身が本当感動ものすぎた。何度読んでも泣いてしまう』などがある。 サークルミルメークオレンジ(水あさと氏)のコミティア108新刊・一般向け同人誌『●REC』が、メロンブックス秋葉原1号店に6日に入荷した。 水あさと氏は、コミティアでは「サークルミルメークオレンジ」から「ファミレスの住人」、「帰れない二人」、「刺された人」、「二人だけの教室」、「男子トイレで待ち合わせ」、「君とルンバを踊りたい」、「君ってどんなにおいなの」、「インモート」などいろいろなオリジナル同人誌を出されていて、秋葉原みたいなとあるデンキ街の漫画専門店を舞台にしたコミックス「デ
「艦隊これくしょん」の運営スタッフでもあるサークルC2機関が、冬コミ2日目に頒布された艦これスタッフ同人誌『提督の冬休み。』が、アキバの中古同人ショップで最高1万5750円の値が付いてた。コミケ会場では「列がキ○ガイレベル」だったようで、30日夕方に書店委託のネット予約が始まったものの、中古同人ショップではプレミア化。 「艦隊これくしょん」の運営スタッフでもあるサークルC2機関が、冬コミ(C85)2日目に頒布された艦これスタッフ同人誌『提督の冬休み。』が、アキバの中古同人ショップでにプレミアが付いてた。 サークルC2機関の艦これ同人誌は、夏コミ(C84)でも艦これスタッフ同人誌「提督の夏休み。」を出され、夏コミ会場でわりとあまり知られないまま頒布されたものの、同人誌の存在が知られると同人ショップでの通販は開始と同時に各店瞬殺で、アキバの同人ショップに入荷した時には、200人以上が並ぶのを繰
アニメ「猫物語(白) 第一巻/つばさタイガー(上)」BD【AA】が22日に発売になった。 製品情報によると猫物語(白) 第一巻/つばさタイガー(上)』BDには、TVアニメ「<物語>シリーズ セカンドシーズン」の第1話〜第3話にあたる、羽川翼が虎の怪異に出会うエピソード「つばさタイガー其ノ壹」、「つばさタイガー其ノ貳」、「つばさタイガー其ノ參」の3話を収録し、完全生産限定版には、原作者:西尾維新氏書き下ろしのキャラクターコメンタリー(羽川翼・戦場ヶ原ひたぎ)、つばさタイガー主題歌「chocolate insomnia」(歌:堀江由衣さん)を収録した特典CD、キャラクター紹介などを収録した特製ブックレット、エンドカードピンナップ3枚が付き、特典映像はノンクレジットオープニング・PV・CM集、特典音声は原作小説冒頭のモノローグを音声で再現した「羽川翼モノローグ完全版」みたい。 発売日のアキバでは
「艦隊これくしょん」の運営スタッフでもある、サークルC2機関の夏コミ新刊・艦これスタッフ同人誌『提督の夏休み。』が、COMIC ZIN秋葉原店に13日の夕方に再入荷し、200人以上が並んで瞬殺完売した。 『艦隊これくしょん』は、DMM.com×角川ゲームスのブラウザゲームで、登録者数40万人を突破し、『サーバの増強が追いつかず、現在は一時的に新規登録を見合わせているほどの人気(マイナビニュース)』みたい。そして、サークルC2機関は、食べ物同人誌・ミリタリー系同人誌などを出されているサークルさんで、艦これスタッフ同人誌『提督の夏休み。』のあとがきによると、サークルC2機関の中の人が「艦これ」の企画そのものと、運営に関われてるみたいで、『提督の夏休み。』はサークルC2機関のkyou氏「私たちから提督へのありがとう本」とのこと。 艦これスタッフ同人誌『『提督の夏休み。』は、夏コミ会場でわりとあま
サークルスウィートウォーター(西村キヌ氏)の冬コミ新刊・オリジナル同人誌『県立ラグナロク高校』がCOMIC ZIN秋葉原店に20日に入荷した。オビ裏面は『西村キヌ初の個人誌!格ゲーじゃありません…とはいえ内容はいつものあれだ…な…わかるな?』になっていて、コミケ会場では開場1時間持たずに完売してたっぽい。 サークルスウィートウォーター(西村キヌ氏)の冬コミ新刊・オリジナル同人誌『県立ラグナロク高校』がCOMIC ZIN秋葉原店に20日に入荷した。 頒布された冬コミ1日目では、『10時20分くらいについたときすでに「おひとり様二部限定」だった(※)』みたいで、開場1時間持たずに完売してたようで、10時38分頃から『あ、西村キヌ先生は完売!(※)』、『西村キヌさんの個人誌完売…orz 買えなかったのは残念だけど、おめでとうございます!再販熱望w (※)』、『新刊売り切れていたのでペーパーだけも
相田裕氏のコミックス「GUNSLINGER GIRL」15巻特装版【AA】が、アキバでは13日に発売になった(通常版は15日発売予定)。 『GUNSLINGER GIRL(ガンスリンガー・ガール)』はコミックナタリーの紹介によると『架空の現代イタリアを舞台に、テロリストと戦うサイボーグ少女たちの運命を描いたガンアクション。2002年から連載が開始され、2度のアニメ化やゲーム化など様々なメディアミックスも行われたヒット作』で、第16回(2012年)文化庁メディア芸術祭のマンガ部門優秀賞も受賞されてる。 最終15巻は漫画まみれラノベづくしさんによると『13巻から続く原発での戦いの結末と、その後の政治的ないざこざ、そして五共和国派と公社に関わる人々のその後』で、オビには『少女と銃の物語 完結』。 また、15巻特装版【AA】の描き下ろしフルカラー小冊子「Libretto!II」には、義体少女「ヘン
押見修造氏のコミックス「惡の華」7巻【AA】が7日に発売になった。 『惡の華』は今までに購入した漫画、ゲームのメモさんの紹介によると『変態的事件を起こせば鬱屈した気持ちを解放できるだろうと中二病全開な思春期の少年少女がお騒がせ事件を起こしまくる』で、TVアニメ化も決まってる。 これまでのコミックスでは1巻〜3巻で表紙に「クソムシが」・「変態なんかじゃ…ない」などの台詞が書かれ、4巻〜6巻ではキャラクターのアップのイラストだったけど、7巻ではカバーイラストもガラっと変わり、高校編では主人公「春日」の他、新キャラの美少女女子高生の常盤さんが登場してる。 コミックス「惡の華」7巻【AA】では、屠られ日記!さん『夏祭りの夜に、ついに計画を実行することになった春日と仲村。この街のクソムシどもを糾弾しつつもそれは自分たちに対しての心の叫びでもあった。この出来事を期に二人は切り離され、そして時は経ち…』
押見修造氏が漫画アクションで連載されているコミックス「ぼくは麻理のなか」1巻【AA】が、7日に発売になった。 コミックナタリーによると『ある朝目を覚ますと自分の体が思いを寄せている女子高生・麻理になっていた、男子大学生が主人公だ。大学生は混乱しながらも、麻理として日常生活を送ろうと外へ足を踏み出す』なお話。 コミックス情報は『友達が一人もいない大学生の”ぼく”の唯一の楽しみは、コンビニで見かけた名も知らぬ女子高生を定期的に尾行すること。いつものようにその娘を尾行していたら突然記憶が飛び、”ぼく”はその娘のベッドで寝ていて、”ぼく”はその娘になっていた。その娘は”麻理”という名だった――』で、裏表紙は『女子同士のスキンシップにトイレ談義、女子高生って楽しい!』、オビでは『友達が一人もいない僕の生き甲斐は、名も知らぬ女子高生を定期的に尾行することでした』になってる。 性別の違う他人との入れ替わ
サークルHappa(おーみや氏)のコミティア102新刊『チラウラ』が、メロンブックス秋葉原店に21日に入荷した(メロン専売)。サークルHappaは、コミティア100で出され『100コマ後に爆死する女の子』の同人誌「余命100コマ」がこの発想はすごいわ・・・、最後のコマまでの流れで泣いたなどと話題になったサークルさん。 今回入荷したコミティア102新刊『チラウラ』は、スーパーマーケットを舞台にし、バイトの米田くんと、女子中学生の相坂さん、変態気味の店長とかが登場し、メロン通販のサークルコメントによると『チラシの裏側というテーマでチラシの物理的な裏側と、チラシのバックストーリー的な裏側を掛けて描きました!』とのこと。 『チラウラ』では、漫画とチラシページが交互に載っていて、 Kuri Anime Hotline!さん『店長とバイトの米田君に女子中学生バイトの相坂さんを中心とした日頃のやりとりを
水あさと氏(サークルミルメークオレンジ)のコミティア102新刊・オリジナル同人誌『君ってどんなにおいなの』が、コミティア当日の18日に、メロン秋葉原店・とらのあな秋葉原店Aに入荷した。 水あさと氏は、コミックフラッパーで秋葉原のマンガ専門店をモデルにした「デンキ街の本屋さん」を連載されているプロの漫画家さんで、オリジナル作品限定の同人誌即売会「コミティア」では、「二人だけの教室」(コミティア99)、「男子トイレで待ち合わせ」(コミティア100)、「君とルンバを踊りたい」(コミティア101)なども出されている。 コミティア102新刊の同人誌『君ってどんなにおいなの』は、メロン通販の紹介は『気になる男子に自分の臭いを嗅がれる、ちょぴりHな青春ほのぼのコメディをお見逃しなく♪』で、ショートカットのぼっち女子「ヒミコ」が、イケメンだけどアホな男子「ソウシ」に、全身のにおいを嗅がれまくるというラブコ
マンガ家・島本和彦氏のデビュー30周年記念本「熱血時代〜アオイホノオからの30年〜」【AA】が、12日に発売になった。 書籍情報では『島本和彦の30年がぎっしり詰まった記念本。これを読めば、島本和彦の30年の全てがわかるファン待望の一冊!』、裏表紙では『この本は――島本和彦マンガ家人生30年の熱き戦いの記録である!』を謳い、オビにはマンガ家・あだち充氏『熱血一筋30年!いやァ、めでたいですなァ!直接会って文句言わなきゃ!』、巻頭にはアニメ監督・庵野秀明氏『この本には彼の(マンガ的)人生の面白さが30年分てんこもりになってると思います。楽しみにしてます。あと30年は、がんばっていこう、お互い』のコメント入り。ゲッサン編集部によると『語りつくしインタビューやデビュー前の未発表作品など、読み応え十分の一冊です!』みたい。 「熱血時代〜アオイホノオからの30年〜」【AA】に収録しているのは、『第1
ヨルムンガンドで知られる高橋慶太郎氏の新作コミックス「デストロ246」1巻【AA】が、19日に発売になった。 作品情報によると『実業家の透野隆一は、マフィアからメイドの格好をした2人組の殺し屋を買う。透野から「翠(スイ)」と「藍(アイ)」と名付けられ、日本に連れてこられた二人は高校に通うことを望み……?「ヨルムンガンド」の高橋慶太郎氏が描く、衝撃の女子高生殺し屋バトル!』なお話で、高橋慶太郎氏のブログでは『女子高生型の殺し屋3組がキャッキャ言ってます』とコメントされてる。 販促POPには『GUNS&GIRLS TALK』『殺し屋女子のじゃれ合い殺し合いGUNアクション!!』とか、登場する女子一覧に『Q.この娘たちは何者ですか?』『A.全員殺し屋です。』などなど。オビは『クソ凶暴な女子がメインで、男キャラはザコしか出てきません!!!』で、クライマックス娯楽さん『帯wwwホントに物騒な女子しか
魔法少女まどか☆マギカ専門誌「まんがタイムきらら☆マギカ」vol.3【AA】が10日に発売になった。表紙イラストは鳴子ハナハル氏。 漫画は巻頭カラーが枡狐氏/蛙空氏「ほむらリベンジ!」、センターカラーがあらたまい氏「巴マミの平凡な日常」、陽菜コトリ氏「カフェ☆グリーフシードへようこそ!」、号替わりゲストアンソロジーが青田めい氏「増える!」、井藤ななみ氏「晩ご飯は幸せの味」、Hisasi氏「キュゥべえの受難…」で、他漫画はPAPA氏「まどか☆えんがわ」、ムラ黒江氏「魔法少女おりこ☆マギカ〜noisy citrine〜」、山田石人氏「すてマ!〜魔法少女拾いました〜」「すてマ!〜魔法少女拾わされました〜」、九十九氏「ぽむ☆マギ」、ヒゲ氏「魔法少女部まどか☆マギカ」、あfろ氏「魔法少女ほむら☆たむら〜平行世界がいつも平行であるとは限らないのだ。〜」、linco氏「みたきはら幼稚園まほう組」、みやま
TVアニメも始まった「ジョジョの奇妙な冒険」の作者・荒木飛呂彦氏が責任編集を務める、ジョジョ連載25周年記念ムック「JOJOmenon(ジョジョメノン)」【AA】が、5日に発売になった。 『JOJOmenon(ジョジョメノン)』は、SPUR公式ページによると『荒木飛呂彦先生を責任編集として迎えた「JOJOmenon」は、「ジョジョ現象」の秘密に迫る、奇妙なムックです』な、「ジョジョの奇妙な冒険」連載25周年を記念して出されたムック本で、arumi47さん感想『ファッション誌SPUR発行のムック本なので内容が普通のムック本な感じではない』とのこと。 収録内容によると、荒木飛呂彦氏の対談やインタビューを中心とした『PART1 HIROHIKO ARAKI』と、「ジョジョ」関連企画などを収録した『PART2 STAND』の2部構成となってて、特別付録としてグッチ創業90周年記念企画マンガ「岸辺露
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