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ブックマーク / www.famitsu.com (29)

  • 『MOTHER』ストアイベントに糸井重里氏来店。お話をうかがいました - ファミ通.com

    ただでさえ密度の高い店内がいっそう濃度の高い空間に 2015年11月21日より、ほぼ日手帳2016“MOTHER2”シリーズの発売を記念したストアイベントが東京・下北沢のストア、ヴィレッジ・ヴァンガードにて催されている。 通常はやCD、雑貨を取り扱う店舗の一角に『MOTHER』コーナーを設営し、ほぼ日刊イトイ新聞のストアで発売後すぐに売り切れたほぼ日手帳カバーなど、グッズを販売しているのだ。 ほかにも『MOTHER2』に登場するどせいさんの暮らす村“サターンバレー”を背景に記念撮影ができるブース、大きなどせいさんのぬいぐるみ、『MOTHER2』のコスプレをした店員さんなど、店内のそこここに『MOTHER』がチラホラ。また、ネス、ポーラ、ジェフ、プー、どせいさんのスタンプを用意し、店内スタンプラリーができるなど、『MOTHER』ファンにはたまらない仕様になっている。11月23日までは、ショ

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  • 高橋名人がゲームプレゼンテーターとしてMAGES.に入社! - ファミ通.com

    ゲームメーカーの垣根を越えたゲームプレゼンテーターとしてMAGES.所属タレントに 株式会社MAGES.が2012年10月より“高橋名人”こと高橋利幸氏が、ゲームメーカーの垣根を越えたゲームプレゼンテーターとして同社に入社したことを発表した。以下、リリースより抜粋。 高橋名人こと高橋利幸氏は、1985年よりファミコン名人として著名となって以降、ビデオゲーム業界を代表する一人として、業界の内外を問わず活躍してまいりました。 2011年5月にそれまで在籍していたゲームメーカー、株式会社ハドソン(当時)を退職。以降はゲームメーカーの垣根を越えたゲームプレゼンテーターとして、ニコニコ生放送で公式ゲーム情報番組として配信している「ゲッチャ!」を中心にビデオゲームをPRしています。 ファミコンブーム時の人気とその影響力から確立した、現在まで通じるゲーム業界内にとどまらないその知名度を活かし、株式会社M

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  • 声優&音響監督・郷田ほづみ氏が明かす収録現場の理想と現実【CEDEC 2012】 - ファミ通.com

    声優&音響監督、両方をこなす郷田氏ならではの金言の数々 2012年8月20日~22日、パシフィコ横浜にて開催されている、日最大のコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス“CEDEC2012”。2日目の2012年8月21日に行われた、“声優と音響監督から見たアニメーションの音響制作の現場”と題したセッションをリポートしよう。 このセッションは、声優として、そして音響監督としても活躍中の郷田ほづみ氏が、自身の経験をもとに、よりよい音響制作のためのポイントを解説するというのが趣旨だ。 郷田ほづみ氏と言えば、アニメファンならば知らぬ者はいないだろうというほどの有名声優だ。『装甲騎兵ボトムズ』の主人公キリコ・キュービィー役を筆頭に数多くの作品に出演。近年では、某芳佳ちゃんのお父さん役などでも人気を博している。 講演は、まず郷田氏の自己紹介から始まった。いやいや、存じ上げてますよ……

    声優&音響監督・郷田ほづみ氏が明かす収録現場の理想と現実【CEDEC 2012】 - ファミ通.com
  • 細田守監督最新作『おおかみこどもの雨と雪』監督直撃インタビュー - ファミ通.com

    監督が語る『おおかみこどもの雨と雪』 『時をかける少女』や『サマーウォーズ』などを手掛けた細田守監督の劇場アニメ最新作『おおかみこどもの雨と雪』。国内外の映画賞を席巻し、世界中から注目を集める細田監督の最新作は、“ひとりの女性が、恋愛結婚・出産・子育てを通じて成長する姿”と“その子供たちが、誕生から自分の生きる道を見つけて自立する過程”の13年間を描いた作品となっている。監督がどのような思いで、このテーマを掲げたのか、ファミ通.comではインタビューを敢行。作品の内容について語ってもらった。また、ファミ通.comらしく、ゲームの話も伺ったので、ぜひチェックしてほしい。 ――今回、『おおかみこどもの雨と雪』では、13年間という月日を1映画の中で描かれていて、人生が凝縮されていてすごいな、と感じました。 細田守氏(以下、細田) あまりないですよね(笑)。映画としては、珍しい形ではないかと

    細田守監督最新作『おおかみこどもの雨と雪』監督直撃インタビュー - ファミ通.com
    kussun
    kussun 2012/07/21
    聞き手がいいのか、監督が楽しく答えてくれてるw / エンディングで流れるテーマ曲が感動的らしい。作品見るまで聞かないようにしないとw
  • 『今井麻美のSSG はこねすてーじ』発売記念イベントでぶっちゃけトーク - ファミ通.com

    ファンとより近くで交流を深める 2012年3月17日(土)東京・半蔵門にあるエンターブレイン“WinPa”にて『今井麻美のSinger Song Gamer』のCD+DVD『今井麻美のSinger Song Gamer はこねすてーじ』の発売記念イベントが開催された。さらに、2012年3月18日(日)には、東京・虎ノ門にあるポニーキャニオンでもイベントを実施。それぞれに異なる内容のイベントでファンと交流を深めた。 17日(土)のイベントでは、イベント開始前に今井の8thシングル『Hasta La Vista』のメイキング映像をサプライズで公開するといったファンサービスもありつつ、トーク&ミニライブを実施。トークでは、『今井麻美のSinger Song Gamer はこねすてーじ』(以下、『はこねす』)に関して、おもにスタッフへの愚痴が留まるところを知らず、観客の笑いを誘う。映像内で枕投げを

    『今井麻美のSSG はこねすてーじ』発売記念イベントでぶっちゃけトーク - ファミ通.com
  • 日本のゲーム業界が改善すべき10のポイントとは? 気鋭のクリエイターが語る、KONAMIと米マイクロソフトの日々でわかったこと【CEDEC 2011】 - ファミ通.com

    ゲーム業界が改善すべき10のポイントとは? 気鋭のクリエイターが語る、KONAMIと米マイクロソフトの日々でわかったこと【CEDEC 2011】 2011年9月6日〜8日の3日間、神奈川県のパシフィコ横浜・国際会議センターにて、ゲーム開発者の技術交流などを目的としたCEDEC(コンピュータエンターテインメントデベロッパーズカンファレンス) 2011が開催されている。開催初日には、ライアン・ペイトン氏による“僕の海外ゲーム開発ストーリー++”が行われた。かつてKONAMI小島プロダクションで『メタルギア ソリッド 4』の開発に携わり、3年前に米国マイクロソフト社に入社後は『Halo(ヘイロー)』シリーズに関わったライアン・ペイトン氏は、日語も堪能で大の日通として知られる。海外の開発スタイルを体験したライアンは、日の開発環境との違いに気付き、「日のクリエイターに海外開発との違い

    kussun
    kussun 2011/09/07
    ライアン・ペイトン氏の講演。日本とアメリカのゲーム開発現場に在籍した経験から、日米の開発環境の違い、日本のゲーム業界の問題点について指摘している。
  • 『ロボティクス・ノーツ』志倉千代丸氏インタビュー完全版!【4日連続第4弾】 - ファミ通.com

    ●科学アドベンチャーシリーズ第3弾! 志倉千代丸氏が構想を語る いよいよ格的に情報が解禁された科学アドベンチャーシリーズ第3弾『ロボティクス・ノーツ』。その構想について、シリーズの企画・原作を担当している志倉千代丸氏に語ってもらった。なお、今回のインタビュー内容は、週刊ファミ通2011年8月18・25日合併号(2011年8月4日発売)に掲載されたものに、少しだけ情報をプラスしたものとなっている。誌誌面で一度読んだという人も要チェックだ。 ■志倉千代丸氏 MAGES.代表取締役社長。科学アドベンチャーシリーズの企画・原作を担当するかたわら、多彩な作品やアーティストに向けた楽曲制作なども手掛ける。 ――今回、年代が2019年となっていますが、気になるのが“世界線変動率1.048596%”という言葉です。 志倉千代丸氏(以下、志倉) いわゆる、“シュタインズ・ゲート世界線”(※1)ですね。こ

    kussun
    kussun 2011/08/12
    作品のテーマである「ロボット」、「拡張現実」、「夢」の3つについての話が興味深かった。
  • NHKスペシャル「世界ゲーム革命」から考えさせられること(上) | 新清士の「デジタルと人が夢見る力」 - コミニー[Cominy] / ブログ

    プロフィール 新清士 ジャーナリスト。立命館大学映像学部非常勤講師。1970年生まれ。慶應義塾大学商学部及び環境情報学部卒。著書に、『ゲーム産業の興亡』(アゴラブックス)。 ■日ゲームは世界一というイメージ 昨年11月にNHKで放送されたNHKスペシャル「世界ゲーム革命」(50分番組)と、3月末にBSでハイビジョン特集として放送された「ゲームレボリューション 王国ジパングの逆襲」と「ゲームレボリューション 賢者の予言」(各90分)の内容がまとめられて、今月末に、書籍版『世界ゲーム革命』(NHK出版)として発売される。 この番組の反響は大きかったと聞いている。普段、NHKスペシャルを見ない30ー40代の人たちが見たという。私も、Twitterでタイムラインを追ったが、この番組で埋め尽くされるような感じだったために、視聴者の層と、今のデジタル世代とは深く重なっているのだろうと感じた。 私自

    kussun
    kussun 2011/05/23
    NHKで放送されたゲーム開発の最前線を取材した番組が書籍化。反響の大きかった番組なので興味深い。もう日本のゲーム業界はソーシャルゲームに依存するしかないような気がします。
  • 『タクティクスオウガ 運命の輪』の無料DLCが12月1日から配信決定 - ファミ通.com

    スクウェア・エニックスは、同社が日2010年11月11日に発売したPSP用ソフト『タクティクスオウガ 運命の輪』の無料ダウンロードコンテンツを、2010年12月1日から配信する。同コンテンツは、編クリアー後に新たな物語を楽しめる“エキストラシナリオ”となる。 ●配信は全3回を予定 スクウェア・エニックスは、同社が日2010年11月11日に発売したPSP(プレイステーション・ポータブル)用ソフト『タクティクスオウガ 運命の輪』のダウンロードコンテンツを、2010年12月1日から配信することを発表した。 『タクティクスオウガ 運命の輪』で配信されるダウンロードコンテンツは、編クリアー後に新たな物語を楽しめる“エキストラシナリオ”となる。配信は全3回を予定で、価格は無料。第2回目以降の配信は追って詳細が発表される。また、現在公式サイトではPSPで利用できるカスタムテーマ、およびテレビCM

  • 独占インタビュー! 『アイマス2』男性ライバルユニット“ジュピター”、そして“竜宮小町”の秘密を総合ディレクター石原氏に訊く! - ファミ通.com

    2010年9月18日、千葉県幕張メッセで開催中の東京ゲームショウにて、Xbox 360用ソフト『アイドルマスター2』に関する衝撃の発表が行われた。この衝撃の発表について、『アイマス』シリーズのディレクターを務める石原氏と、ジュピターの声優である男性3人にお話を聞く機会を得た。 ●ジュピターを演じる寺島拓篤、松岡禎丞、神原大地、男性声優3人にもインタビュー! 2010年9月18日、千葉県幕張メッセで開催中の東京ゲームショウにて、Xbox 360用ソフト『アイドルマスター2』に関する衝撃の発表が行われた。その詳細な内容についてはイベントリポートの記事に譲るが、もっとも衝撃だったものと言えば、ライバルとして登場する男性アイドルグループ“ジュピター”の登場だろう。ジュピターとは、プレイヤーが765プロダクションのプロデューサーとなって率いるアイドルユニットのライバルとして登場する男性3人組のアイド

  • タイトーがアーケード業界を革命する新システムを発表 - ファミ通.com

    2010年9月9日から千葉県の幕張メッセで開催されている第48回アミューズメントマシンショー。同イベントに出展しているタイトーブースの展示内容などをいち早くお届けする。 2010年9月9日から千葉県の幕張メッセで開催されている第48回アミューズメントマシンショー。同イベントに出展しているタイトーブースの展示内容などをいち早くお届けする。タイトーブースの目玉と言えるのが、先日ロケテストが行われていた『ダライアスバースト アナザークロニクル』。ロケテストはいずれも大盛況となっていただけに、今回のショーも行列必至のゲームとなりそうだ。そのほかにもタイトーブースには、いわゆるビデオゲームだけでなく、コインゲームやパンチングマシン、ワンコインカラオケといったアミューズメントマシンも多数出展。2010年冬以降、ゲームセンターはタイトーのアミューズメントマシンで賑わいそうだ。 また、タイトーは自社ブース

  • 宮本茂氏と養老孟司が対談――ゲームの根源的なおもしろさとクリエイティブを語る - ファミ通.com

    シンポジウムは、ゲームにも深い造詣を持つ養老氏がホスト役となり、宮氏のゲーム作りに対する姿勢やクリエイティブへの考えたなどを掘り下げるという形で進行した。宮氏は最初に自身の子供時代に触れ、小学生でマンガの魅力に目覚め一時はプロを目指していたことや、小さいころの夢は操り人形人形師になることであったなどのエピソードを披露。一見ゲーム作りとは無縁のように思えるそれらの経験だが、同氏はその多くがいまの仕事をするうえで糧になっていると語る。たとえば、代表作のひとつである『ドンキー・コング』を開発した際は、キャラクターのアニメーションを手掛けるうえでマンガや人形作りで培った技術が活きることに。また、プレゼンテーションを行う際の資料などで、使用するイラストを自分でも描けるというのも強味になった。実際、『スーパーマリオブラザーズ』の企画を社内でプレゼンテーションした際には、自分で描いたマリオのイラス

  • 【CEDEC 2010】遠藤雅伸氏がライトゲームの現状を語る - ファミ通.com

    『ゼビウス』の生みの親である遠藤雅伸氏が、ライトユーザーにとってのゲーム性とゲームデザインについてセッションを行った。 ●ライトユーザーに受け入れられるゲームデザインとは? CEDEC(CESAデベロッパーズカンファレンス)2010が、2010年8月31日~9月2日の3日間にわたって、神奈川県のパシフィコ横浜・国際会 議センターにて開催中だ。社団法人コンピュータエンタテインメント協会(CESA)主催によるCEDECは、ゲーム開発者の技術交流などを目的に開催されている講演会で、今年で12年目。ゲームの知が集結するCEDEC 2010の模様をリポートする。 開催2日目に行われたセッションのひとつとして行われた、モバイル&ゲームスタジオの遠藤雅伸氏による“ライトゲームなう”。日ゲームプレイヤー人口分布は、ライトゲームに偏っているとして、ライトユーザーにとってのゲーム性といまのゲームデザイン手

  • gamescomで『ファイナルファンタジーXIV』のキーマンに直撃インタビュー! - ファミ通.com

    gamescomの会場で『ファイナルファンタジーXIV』開発スタッフを発見! お祭りムードの勢いに任せてイロイロなことをズバッと聞いてみた! ●『FFXIV』のあんなコトやこんなコト、気になることを全部教えてください! 2010年8月18日(現地時間)から満を持して始まった、欧州最大のゲーム市gamescom。その会場内にて、『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FFXIV』)のプロデューサー田中弘道氏、ディレクター河信昭氏、そしてグローバルオンラインプロデューサーのSage Sundi(セージ・サンディ)氏というビッグ3と遭遇! このまま挨拶だけで終わらせてなるものかと、無理を承知でインタビューをお願いをしてみたところ、ご快諾いただいちゃいました! 超ラッキー! ということで、9月上旬開始予定のオープンβ、そして9月30日からのPC版正式サービス開始が迫るいま、気になる『FFX

  • 『タクティクスオウガ 運命の輪』15年の時を経てついに復活 - ファミ通.com

    ●新生する世界 『タクティクスオウガ』は、1995年にスーパーファミコンで発売されたシミュレーションRPG。高低差があるフィールド、素早さでユニットの行動順が変わるシステム、そして重厚な世界設定と物語などにより、いまなお多くのゲームユーザーを惹きつけてやまない作品だ。その名作が、15年の時を経てついに復活する。オリジナル版のスタッフが、「いまの時代に『タクティクスオウガ』を開発、プレイしたらこうなる」という考えのもとに、再構築。数多くの新システムの追加により、『タクティクスオウガ』は新しい作品へと生まれ変わる。ここからは、作の基礎となる世界設定と、登場人物を紹介しよう。 Prologue オベロ海に浮かぶヴァレリア島――。 古来より海洋貿易の中継地として栄えたこの島では その覇権を巡り、民族間で紛争が絶えなかった。 そうした永い戦いに終止符を打った男がいた。 のちに覇王と呼ばれたドルガル

  • 『スペースインベーダー インフィニティジーン』が横シューになったワケ【緊急インタビュー】 - ファミ通.com

    ●“熱い”ユーザーの声が届いたバージョンアップ 2010年7月9日、タイトーはiPhone/iPod touch用アプリの人気シューティングゲーム『スペースインベーダー インフィニティジーン』の無料アップデートを実施。これまで『スペースインベーダー インフィニティジーン』は縦スクロール型のシューティングだったが、アップデートすることにより、iPhoneを横に傾けるだけで横スクロール型のシューティングに早変わり! 使用できる機体も1機無料で追加され、アップデートまえとは違ったプレイ感覚で楽しむことができるようになったのだ。 このアップデートに合わせて、タイトーの名作シューティング『ダライアス』、『ナイトストライカー』、『メタルブラック』に登場する自機やステージをまとめた追加コンテンツパックの配信も開始された。価格はいずれも230円[税込]。購入することで、それぞれのタイトルを踏襲した自機が1

  • プロゲーマー梅原氏に直撃インタビュー(第3回) - スーパーストリートファイターIV 攻略blog

    ●プロゲーマー梅原氏に直撃インタビュー 海外メーカー“Mad Catz”とスポンサー契約を交わした梅原大吾氏。じつは僕、梅原氏と同じゲームセンターに通っていた時期がありまして、毎日ボコボコにされていた思い出が……。そんな話は置いといて、今回はプロゲーマーになった梅原氏に、週刊ファミ通『スーパーストリートファイターIV』(以下、『スパIV』)攻略班のブンブン丸、北口徒歩2分とともにインタビューを敢行! 『スパIV』についてはもちろん、梅原氏がこれまで歩んできた格闘ゲーム歴史について伺ったぞ。インタビューの内容は、全4回にわたってお届けする。なお、梅原氏と『スパIV』攻略班の対戦動画も掲載予定なので、お楽しみに! 梅原 大吾(うめはら だいご) Profile 1981年生まれ、青森県出身。カプコン公式大会を始め、数々の格闘ゲーム大会で輝かしい戦歴を持つ。今年4月、アメリカゲーム周辺機器メ

  • プロゲーマー梅原氏に直撃インタビュー(第2回) - スーパーストリートファイターIV 攻略blog

    ●プロゲーマー梅原氏に直撃インタビュー 海外メーカー“Mad Catz”とスポンサー契約を交わした梅原大吾氏。じつは僕、梅原氏と同じゲームセンターに通っていた時期がありまして、毎日ボコボコにされていた思い出が……。そんな話は置いといて、今回はプロゲーマーになった梅原氏に、週刊ファミ通『スーパーストリートファイターIV』(以下、『スパIV』)攻略班のブンブン丸、北口徒歩2分とともにインタビューを敢行! 『スパIV』についてはもちろん、梅原氏がこれまで歩んできた格闘ゲーム歴史について伺ったぞ。インタビューの内容は、全4回にわたってお届けする。なお、梅原氏と『スパIV』攻略班の対戦動画も掲載予定なので、お楽しみに! 梅原 大吾(うめはら だいご) Profile 1981年生まれ、青森県出身。カプコン公式大会を始め、数々の格闘ゲーム大会で輝かしい戦歴を持つ。今年4月、アメリカゲーム周辺機器メ

  • 【インタビュー】プロゲーマー梅原氏に直撃インタビュー(第1回) - スーパーストリートファイターIV 攻略blog

    ●プロゲーマー梅原氏に直撃インタビュー 海外メーカー“Mad Catz”とスポンサー契約を交わした梅原大吾氏。じつは僕、梅原氏と同じゲームセンターに通っていた時期がありまして、毎日ボコボコにされていた思い出が……。そんな話は置いといて、今回はプロゲーマーになった梅原氏に、週刊ファミ通『スーパーストリートファイターIV』(以下、『スパIV』)攻略班のブンブン丸、北口徒歩2分とともにインタビューを敢行! 『スパIV』についてはもちろん、梅原氏がこれまで歩んできた格闘ゲーム歴史について伺ったぞ。インタビューの内容は、全4回のわたってお届けする。なお、梅原氏と『スパIV』攻略班の対戦動画も掲載予定なので、お楽しみに! 梅原 大吾(うめはら だいご) Profile 1981年生まれ、青森県出身。カプコン公式大会を始め、数々の格闘ゲーム大会で輝かしい戦歴を持つ。今年4月、アメリカゲーム周辺機器メ

  • 『ラブプラス+』発売日が2010年6月24日に決定 - ファミ通.com

    ●ふたりの距離がまた一歩…… ニンテンドーDSの中の“カノジョ”と、現実時間とリンクした甘い生活がエンドレスに楽しめる恋愛コミュニケーションゲーム『ラブプラス』。今回は、進化版である作の目玉となる新要素“熱海旅行”中のイベントや通常進行時に発生する新イベント情報をお届け。さらに、ギャラリー、ラブプラスモードなどの多彩な追加要素も紹介。 ●旅行中だけのお楽しみ! ドキドキの“お休みモード” 深夜0時を回ると“お休みモード”が発生。カノジョにタッチしながらコミュニケーションを取ろう。もし寝てしまったら、声をかければ起きてくれる!? ●旅行の舞台は“熱海”! そのきっかけは……? 作の目玉である、3ヵ月に1回発生する可能性のある1泊2日の旅行イベント。その舞台は、観光地の定番“熱海”! 旅行イベントはリアルタイムモードのみで発生するぞ。行程は、旅行まえのメールや会話のやり取り、イベント中の選