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車社会と自動運転に関するkusukusunokiのブックマーク (15)

  • 無人トラックが...実証実験 時速80kmで走行 | FNNプライムオンライン

    kusukusunoki
    kusukusunoki 2021/03/06
    "先頭のトラックと通信でつながった後続トラックが自動的に追従し、3台は、一定の車間距離を保ち、時速80kmで15km走行""2025年度の実用化を目指"す
  • 道路を広くすると渋滞はさらにひどくなる:研究結果

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    kusukusunoki 2020/03/07
    新たに別の場所から来たり、既存ドライバーがさらに動き回ったり。パリでは大幅な道路縮小・削減政策が数十年継続的に行われ、公共交通機関の利用者数が20年で20%増加。道路需要に比例し料金も上昇する通行料制度。
  • 「世界で最も渋滞がひどい都市」のランキングから、交通インフラの進むべき道が見えてきた

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    kusukusunoki 2020/03/07
    "クルマの運転を楽にする努力はやめ~交通管理体制を改善すべき""信号機をうまく同期させる、バスを増やす、サイクリングのインフラを整える、市民をクルマから遠ざけるためのツールの機能を高める"
  • 渋滞を起こす「路肩」の争奪戦は、駐停車の有料化で解決できる? あるスタートアップの挑戦

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    kusukusunoki 2020/03/07
    フェデックスとUPSは駐車違反の罰金としてニューヨーク市だけで18年に合計4,900万ドル(約52億円)近くを支払っている。"いずれはパーキングメーターと同じように、路肩にある空きスペースの利用を有料化したい"
  • 一般的な東京のタクシードライバーの1日の売り上げ 仕事ぶりを紹介 2019/8/30の勤務

    PR 追加記事 最近は暇ですので ちょうど 転職するタイミングにいいかもしれません 給料保証を一年間 月収40万!? つけている会社が多いので 暇な時期に入社すると ゆっくり 道など覚えられて いいと思います 月の勤務は 11日 ~ 13日 あとは休みで

    一般的な東京のタクシードライバーの1日の売り上げ 仕事ぶりを紹介 2019/8/30の勤務
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    kusukusunoki 2019/09/01
    稼ぎ時の金曜日。勤務時間16:30~05:00(早めに上がる)。走行距離335キロ 実車距離181キロ 客数30件 売り上げ78110円 取り分44214円。全体の平均は6万円くらいでやる気のある人は7~8万、トップは9~10万。
  • 渋滞が深刻なニューヨーク 「混雑税」導入へ | NHKニュース

    渋滞が深刻となっているアメリカ ニューヨークで、マンハッタンの中心部に乗り入れるすべての車を対象に、「混雑税」や「渋滞税」とも呼ばれる新たな課金制度が、来年中をめどに導入されることになりました。 ニューヨークではすでに今月からタクシーなどに対して1台当たり2ドル75セント(日円でおよそ300円)が課金されていますが、新たな制度のもとでの課金額は明らかにされていません。 ニューヨークでは中心部の渋滞が年々、深刻となっていて、今回の制度の導入で渋滞の緩和をはかるとともに、集まった財源をもとに老朽化が著しい地下鉄の修繕や整備の資金を確保するねらいがあります。 車に一律に課金するこうした制度はイギリスのロンドンなどでも導入されていますが、アメリカで導入されるのは初めてです。 ニューヨーク市は自家用車などで客を運ぶ配車事業が渋滞の原因になっているとして、去年、配車サービスの「ウーバー」に対し、新規

    渋滞が深刻なニューヨーク 「混雑税」導入へ | NHKニュース
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2019/02/27
    マンハッタン島南部に乗り入れるすべての車が対象。課金額は不明(タクシーは今月から300円/台)。車に一律に課金する制度はロンドンなどでも導入されているが、米では初。
  • グーグルの自動運転Waymoが大きくリード。自動運転開発競争に終止符か。

    グーグルの自動運転Waymoが大きくリード。自動運転開発競争に終止符か。by yuta2019年6月3日2019年6月3日 2019年6月3日更新:自動運転車の生産量倍増を目指したテクニカルセンター建設、自動運転のセンサー販売、Lyftとの自動運転配車サービス提携など最新ニュースを反映しています。 1歩も2歩も先をいくGoogleの自動運転車Waymo 少々早いですが、自動運転技術の開発競争はすでに勝負がついている可能性が高いです。そのトップに立ったのは、やはりGoogleでした。 Googleの親会社アルファベット傘下で自動運転車を開発しているWaymoが2018年末に世界初の自動運転配車サービスを開始してから、2019年には自動運転車の生産能力を2倍に高めるための工場建設や、自動運転の安全性を高める上で最重要であるセンサーの販売をはじめるなど、他社に先駆けて自動運転の拡大に向けた次のレ

    グーグルの自動運転Waymoが大きくリード。自動運転開発競争に終止符か。
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    kusukusunoki 2019/02/19
    "1,000マイル(1600km)あたりの自動モード解除数はわずか0.09回""1000万マイルを公道で試験走行""シミュレータでの走行距離は70億マイル"2018年12月5日に"アリゾナ州で自動運転配車を開始"量産する世界初の工場の建設許可も
  • もう走ってた! 全国初、一般客を乗せる自動運転バスに乗ってきたぞ

    新しいモノ好きなもんで、最新ガジェットやVRAIなどを常に気にしているわけですが、やはり今一番気になっている未来は「自動運転」! なぜなら運転免許を持っていないから。 はやく実用化されてくれれば、もう免許を取る必要ないんじゃないか……なんて思っているんですけどねぇ。 そんな自動運転ですが、なんと、すでにお客さんを乗せて有料で営業運転している自動運転バスが走ってるんですよ。しかも、ボクの地元・群馬県前橋市で! こりゃあ行くしかないということで、乗ってきました。未来は意外と近くまできているのかも……!? 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(

    もう走ってた! 全国初、一般客を乗せる自動運転バスに乗ってきたぞ
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    kusukusunoki 2019/02/13
    群馬大学"地域やルートを限定しない完全な自動運転「レベル5」はまだまだ時間がかかるだろうと考えています""実用化が20年先になるか30年先になるか分からない"
  • 「自動運転の普及は街の交通網をマヒさせてしまう危険性がある」という指摘

    人工知能(AI)の発達によって、人間がまったく操作しなくても安全に公道を走行できる自動運転技術が実現しつつあります。自動運転技術の普及によって人間が運転から解放されるだけではなく、交通事故の減少や渋滞の減少も期待されるといわれていますが、それとは正反対の「自動運転車が普及すると至る所で渋滞が起こってしまって街中の道路交通網がマヒしてしまう危険がある」という主張をする研究者もいます。 The autonomous vehicle parking problem - ScienceDirect https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0967070X18305924 Mean streets: Self-driving cars will "cruise" to avoid paying to park https://news.u

    「自動運転の普及は街の交通網をマヒさせてしまう危険性がある」という指摘
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    kusukusunoki 2019/02/12
    "市内で2000台の自動運転車がオートクルージング機能を使うと、交通全体の流れはおよそ時速2マイルにまで落ちる~1時間あたりの平均駐車料金はおよそ3ドル~オートクルージング機能の1時間あたりのコストは50セント"
  • ルクセンブルク、公共交通を全て無料へ 渋滞・環境対策

    ルクセンブルクが公共交通機関の無料化を打ち出した/AFP Contributor/AFP/AFP/Getty Images (CNN) ルクセンブルクは、来年3月以降、国内の電車やバスなど公共交通機関を全て無料にする方針を明らかにした。渋滞緩和と環境対策が目的だという。 同国は面積2586平方キロと、米ロードアイランド州ほどの大きさで、人口は60万2000人。1人当たりの国内総生産(GDP)は欧州連合(EU)のトップに立つ。 首都ルクセンブルク市からベルギー、フランス、ドイツとの各国境までは車で30分。住居費が高いため、18万人以上がこれら隣国から毎日通勤している。 政府の持続的成長・社会基盤省がまとめた報告書によると、主な通勤手段は車で、国民1人当たりの渋滞損失時間は年間33時間に達していた。 公共交通機関無料化の費用は政府が負担する。専門家によれば、政府が車離れを促すことで、車に依存し

    ルクセンブルク、公共交通を全て無料へ 渋滞・環境対策
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    kusukusunoki 2019/01/16
    人口は60万人。1人当たりGDPは104,103ドルで日本38,428ドルの2.7倍。"首都ルクセンブルク市からベルギー、フランス、ドイツとの各国境までは車で30分。住居費が高いため、18万人以上がこれら隣国から毎日通勤"
  • マイカー半減の衝撃… 次世代交通「MaaS」で世の中こう変わる:日経クロストレンド

    2019年に向けた注目のビジネスキーワードとして急浮上している「MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)」。自動車メーカーや公共交通を巻き込む「100年に一度」のモビリティ革命は、どのような産業インパクトをもたらすのか。このほど上梓された書籍、『MaaS モビリティ革命の先にある全産業のゲームチェンジ』の著者の一人である、日総合研究所創発戦略センターの井上岳一シニアマネジャーによる解説を3回に分けてお届けする。 MaaSと書いて、「マース」と読む。Mobility as a Service、すなわち「サービスとしてのモビリティ」を意味する言葉である。このMaaSが今、世界の自動車業界、交通サービス業界を席巻し始めている。 18年10月4日、大きな驚きをもって迎えられたトヨタ自動車とソフトバンクの提携・共同会社設立の発表においても、MaaSという言葉が使われていた。Mobility側のト

    マイカー半減の衝撃… 次世代交通「MaaS」で世の中こう変わる:日経クロストレンド
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    kusukusunoki 2018/12/03
    "クルマはネットワーク端末化する。スマホがさまざまなサービスの土台となったように、移動空間であるクルマはスマホ以上に多様なサービスを生み出す“ふ化装置”となる可能性"
  • “「ライドシェア」増えすぎで渋滞” NYで規制へ | NHKニュース

    自家用車などで客を運ぶ「ライドシェア」事業は、日では厳しく制限されていますが、アメリカのニューヨークでは、ライドシェアの車が増えすぎて、交通渋滞が深刻になっているとして、市の当局が規制に乗り出す方針です。 ニューヨーク市は、去年、「空車ばかりなのに、街は車だらけ」と題した報告書をまとめ、それによりますとマンハッタンでは、平日夕方のピーク時にはタクシーとライドシェアだけで1万台を超える車が走っていて、2013年に比べ2倍の交通量だということです。 このため、ニューヨーク市は、8月中にも、ライドシェア事業の規制に乗り出す方針で、ライドシェアに登録できる車を向こう1年間、原則として認めないことや、タクシーに比べて安くなりすぎないよう最低料金を設けることなどを検討しています。 ウーバーやリフトなどは「性急すぎる」などと反発する一方で、ニューヨークほどの大都市では車での移動にはこの先限界があるとみ

    “「ライドシェア」増えすぎで渋滞” NYで規制へ | NHKニュース
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    kusukusunoki 2018/08/01
    "ニューヨークほどの大都市では車での移動にはこの先限界があるとみて、自転車や電動機付き自転車のライドシェアに重点を移す動きもでています"
  • 車検ビジネス、5兆円市場で見た闇

    2018/11/13 16:11 車検費用が利権ビジネスと主張する人が、見積料金、説明に要した時間の人件費を払うのでしょうか? 不透明な部分があることは否定できないですが、過大要求によるただ働きを強要しているように思います。 2018/11/06 11:21 まさにこの通りだと思います。拡散されて皆に知ってもらいたい。 2018/11/06 09:21 車検ビジネスが既得権の塊、闇の世界だというのは周知の事実、税金も手放すハズが無いだろうから車検も無くなることはないだろう。 いま、国会を賑わせる入管難民法の改定で自動車整備業界の人手不足を補ってまで車検制度を維持していかなければならないのかの方が問題ではないのか。 全てのシステムが移民に頼るようになったら日でなくなってしまうが、それでも良いというコンセンサスが持てるのだろうか。そういう問題意識が全くない、問題として認識させずに誤魔化してい

    車検ビジネス、5兆円市場で見た闇
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    kusukusunoki 2018/07/20
    "EVはガソリン車に比べて、圧倒的に部品点数が少ない。交換部品もそれだけ少なくなる"国際会計事務所のKPMGの見通しでは米で15年に300億ドル(約3兆2400億円)弱の自動車整備業界の収入が30年には52%減り40年には76%減少
  • クルマ社会から駐車場をなくす

    自律走行車の研究開発が熱を帯びている。運転の手間を省き,安全性も高めようというのが主な狙いだが,各種のセンサーを備えた自律走行車は都市の姿そのものを一変させるだろうと著者たちはみる。ライドシェアと組み合わせて自律走行車が搭乗者をとっかえひっかえしながら1日中走り続けるようにすれば,自動車の総台数を抑え,駐車場スペースを劇的に削減できる。また,交差点に近づいた車から管理システムに通行許可を送信し,交差点を通過するスロット(時間枠)を個別に割り当てる「スロット交差点」により,渋滞を緩和することもできる。未来の都市交通の可能性と問題点を探る最先端の研究を紹介する。 著者Carlo Ratti / Assaf Biderman ラッティはマサチューセッツ工科大学センサブルシティーラボの所長で,建築スタジオ「カルロ・ラッティ・アソシアティ」の創業者。ビダーマンはセンサブルシティーラボの副所長を務める

    クルマ社会から駐車場をなくす
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    kusukusunoki 2017/09/26
    "都市の姿そのものを一変させる""交差点に近づいた車から管理システムに通行許可を送信し,交差点を通過するスロット(時間枠)を個別に割り当てる「スロット交差点」により,渋滞を緩和"
  • 自動運転革命 グーグルの脅威|NHK NEWS WEB

    ドライバーに代わって、車がハンドルやアクセル、ブレーキを操作する「自動運転車」。かつてSFの世界で語られた夢の技術が今、現実のものになりつつあります。実現すれば、ドライバーの運転ミスによる交通事故が大幅に減少し、高齢者や障害者などいわゆる「交通弱者」にとって新たな移動手段になることも期待される自動運転車。 その市場は今後、世界的に急拡大するとみられ、開発競争は自動車メーカーにとどまらずITの巨人、グーグルなども参入し、世界的に激化しています。 自動運転開発をめぐる攻防、そして社会課題の解決にいかそうという動きを2回に分けてお伝えします。 (経済部 岩間宏毅記者) 18世紀後半、蒸気を動力に誕生した自動車。それからおよそ250年。 今、人に代わってコンピューターが走行をつかさどる“自動運転車”が現実のものになりつつあります。自動運転車では、人の「目」にあたるカメラなど各種センサーが歩行者や対

    自動運転革命 グーグルの脅威|NHK NEWS WEB
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    kusukusunoki 2016/10/04
    無人走行で自宅に駐車場不要、個人所有不要、利用の効率化で台数も減少。都市部や住宅地の街並みも変わるし、消防や救急(すべての車が救急車になり得る)の運用も変わる。スゴい未来。
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