タグ

2018年7月6日のブックマーク (4件)

  • 「低能先生」は止められない…「ネット殺人」の不都合な真実(山口 真一) @gendai_biz

    誰でも被害者になりうる ITセミナー講師が、見ず知らずの男に突然刺殺された――6月24日から25日にかけて、衝撃的なニュースがネット上を駆け巡った。被害者は、ネットセキュリティ関連会社社員であると同時に、「Hagex」という名でブログを運営していた人気ブロガー/ネットウォッチャーの岡顕一郎氏であることが、早期に明らかになった。 インターネットが誕生した時、誰でも自由に、不特定多数に情報発信できるツールとして、人々はその大いなる可能性に期待したものである。実際、稿を読んでいる皆さんも、そして私自身も、FacebookやTwitter、ブログ等を通して自分のことを世界に発信する行為が、「日常」の中に入り込んでいる。 ネットの普及前であれば、そのような不特定多数への発信は、一部の限られた著名人やマスメディアにしかできないことであった。ソーシャルメディアの登場で、革命的に情報発信の民主化が起こ

    「低能先生」は止められない…「ネット殺人」の不都合な真実(山口 真一) @gendai_biz
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2018/07/06
    韓国では実名制導入で表現の萎縮(=普通の書き込みの大幅な減少)の一方、悪意ある書き込みの割合に変化がなく、その後違憲として廃止。正しいと思って悪意ある書き込みをする者は実名制で萎縮しない。
  • 自転車転倒、女性が抱えていた1歳児死亡 傘が原因か:朝日新聞デジタル

    横浜市都筑区牛久保1丁目の市道で5日午前8時25分ごろ、近くの保育士の女性(38)が自転車に乗っていたところ転倒した。女性が抱っこひもで前に抱えていた次男(1)が頭などを打ち、病院に運ばれたが約6時間後に死亡した。 神奈川県警都筑署によると、女性は保育園に預けるため、次男を前に抱え、電動自転車の前部のいすに長男(2)を乗せて、自宅から30メートルほど走ったところで転倒した。自転車のハンドル周辺にさげていた傘の先が前輪に巻き込まれ、バランスを崩した可能性があるという。長男にけがはなかった。同署は過失致死容疑で調べる。

    自転車転倒、女性が抱えていた1歳児死亡 傘が原因か:朝日新聞デジタル
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2018/07/06
    保育士の女性が保育園に預けるため、次男(1)を抱っこひもで前に抱え、電動自転車の前部のいすに長男(2)を乗せ転倒。次男が頭などを打ち死亡。自転車のハンドル周辺にさげていた傘の先が前輪に巻き込まれバランスを崩す
  • 年収2億カリスマ予備校講師・金ピカ先生…朝からビールの日々「生きる屍です」 - スポーツ報知

    あの金ピカ先生はほとんど引きこもりの孤独な余生を送っていた。1980年代に予備校のカリスマ人気講師として君臨、高価な宝飾品を身にまとい、独特な風貌でタレントとしても活躍した佐藤忠志さん(67)。1年半ほど前に、長年連れ添った愛が夫婦喧嘩で家を飛び出し、今は「やりたいこともないし、やることもない。生きる屍(しかばね)です」。それでもこれまでの人生を「バラ色」と振り返った。 *  *  * コワモテの風貌とは対照的に人懐っこい笑顔で親しまれた金ピカ先生。目ヂカラがしかし、失われているようにも見えた。 「最近ですか? 隠居です。朝からビール飲んでますよ。朝昼晩。飲みたいもの飲んで。いつ死んでもいいんですから。だって、やりたいこともないし、やることもないんだから。生きる屍(しかばね)ですよ。人生、大満足しているから、いいんです。未練ないです。引きこもり生活? そうですよ。政治? まったくです。関

    年収2億カリスマ予備校講師・金ピカ先生…朝からビールの日々「生きる屍です」 - スポーツ報知
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2018/07/06
    人生に大満足して未練はないという。脳梗塞2度、心筋梗塞でステント。健康は"心配していません。早く死にゃあいいと思っていますから"。出ていった妻も"ほっぽっときますけどね。もう女房に未練ないし"人生は"バラ色"
  • 私が大学で「ナチスを体験する」授業を続ける理由(田野 大輔) @gendai_biz

    7月10日、甲南大学文学部より、記事に関し、「掲載画像の一部が恣意的に切り取られ、悪意を持って解釈される可能性がある。甲南大学のキャンパスであることが特定できる写真、学生の顔が写っている写真を削除してほしい」との要請がありました。 なお、著者の田野大輔氏は、事前に授業を受講している学生には写真撮影の了承を得ていました。 上記の要請を受け、7月12日より、記事のトップ画像、1〜2ページの画像を、削除するか、公開当初とは別の写真に差し替えています。 「受講生に制服を着させてグラウンドで行進や糾弾を行わせる『ファシズムの体験学習』という授業をやっています」 筆者がこう話をすると、たいていの相手は怪訝な顔をする。 「そんなことをして大丈夫なんですか?」 こうした懸念を抱くのも無理はない。何しろあの「悪の代名詞」たるファシズムである。ナチスを模倣したパフォーマンスを行うなど、いかにも問題がありそ

    私が大学で「ナチスを体験する」授業を続ける理由(田野 大輔) @gendai_biz
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2018/07/06
    部活・会社・祭り・宗教等あらゆる集団にある魅力と一体の暗部。同じ制服で集団行動することによる一体感、集団の力の実感による非メンバーに対する優越感、権威と命令への服従による責任からの解放感と達成感。