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2018年7月30日のブックマーク (3件)

  • 1回5万円で出社いらずの退職代行が増加 「犯罪者のように上司に引き留められる」煩わしさを解消? | AERA dot. (アエラドット)

    EXITのウェブページには「あなたの退職を完全代行」の文字(EXIT提供)この記事の写真をすべて見る 代表の新野さん(右)と岡﨑さん。ともに平成元年生まれ。(「EXIT」提供) 総務省統計局が公表する労働力調査によると2017年の転職者数は311万人。過去5年をさかのぼると、年々増加傾向にある。”転職熱”が高まる中、あるサービスが話題になっている。 【写真】「EXIT」を運営する2人はともに平成元年生まれ。「顔を出すのは初めて」だという 「退職代行」。文字通り、退職に必要な会社との連絡を担うサービスだ。 「リピートいただいているお客様もいますよ」。そう明かすのは退職代行サービス「EXIT」を運営する新野俊幸さん(28)と岡崎雄一郎さん(29)。新野さん自身もこれまでに3社を渡り歩く経験をしてきたが、退職時の引き留めや調整に苦労したことからサービスを立ち上げた。 昨年春にサービスを開始し、5

    1回5万円で出社いらずの退職代行が増加 「犯罪者のように上司に引き留められる」煩わしさを解消? | AERA dot. (アエラドット)
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2018/07/30
    退職代行と企業と転職エージェントがグルになれば最高のマッチポンプが生まれる。退職代行の乱立→質の悪いところが出てくる→大手の退職代行なら安心♪転職とセットで/企業様向けプラン、退職金をキャッシュバック!
  • 「児童を竹刀で殴打」屋久島の山海留学、町と里親を提訴:朝日新聞デジタル

    鹿児島県屋久島町立の小中学校が島外から留学生を受け入れている「山海留学」で、関西から留学した児童が里親から体罰を受けたなどとして、児童側が町と里親を相手取り、約240万円の損害賠償を求める訴えを大阪地裁に起こしていることが分かった。同町の山海留学をめぐっては、児童と町・里親の間で別の訴訟も起きており、2年連続でトラブルとなっている。 訴状によると、児童は昨年4月から関西の親元を離れ、里親宅で暮らしながら町立の小学校に通学。生活態度が悪いとして、里親の男性から竹刀で体をたたかれたり、こぶしで頭を殴られたりするようになった。 6月に入り、児童が母親に携帯電話で助けを求めるようになったため、母親が来島。里親に事情を聴くと、「子どもはたたくことも大事」「痛みで覚えさせないといけない」などと答えたという。 児童側は母親が町教育委員会に体罰を報告しても再発防止策が講じられなかったと主張。児童は6月末に

    「児童を竹刀で殴打」屋久島の山海留学、町と里親を提訴:朝日新聞デジタル
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2018/07/30
    子育てを外部化したからこそ判明した事実ともいえる。実親が叩いても問題化されない。"児童が母親に携帯電話で助けを求め"実親は監督者の立場が上手く機能するのかも。保育園に始まり今後より外部化していくのか。
  • 92歳の橋田壽賀子が語る「わたしの理想の死にかた」 | 文春オンライン

    死期に備え準備、活動する“終活”。近年書籍などではよく論じられるが、家族間で死について語ることはいまだタブー視されがちである。安楽死とは何を指すか、安楽死を悪用させないための仕組みづくりをどうするか。自身も安楽死を望む橋田壽賀子さんの提言。(出典:文藝春秋オピニオン 2018年の論点100) 自分で判断ができるうちに、死ななければ 私が安楽死を望むのには、私なりの理由があります。もうじゅうぶんに生きて、仕事はやり過ぎるほどやったし、世界中の行きたい場所へ行ったし、思い残すことは何もない。夫には30年近く前に先立たれ、子どもはなく、親しい友人もいない。天涯孤独の身だから、長く生きて欲しいと望んでくれる人もなく、あの人のために生きていたいと願う相手もいない。これ以上生きていても、世の中の役に立たない。 役に立たなくても元気でいて、他人に迷惑をかけないうちはいいのです。ところが私は92歳。いまは

    92歳の橋田壽賀子が語る「わたしの理想の死にかた」 | 文春オンライン
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2018/07/30
    "子どもはなく、親しい友人もいない。天涯孤独の身だから、長く生きて欲しいと望んでくれる人もなく""葬式も偲ぶ会やお別れの会もやらない""家族のいない私の葬式は、どうせお義理で来る人ばかり。やらないほうがいい"