ブックマーク / miyearnzzlabo.com (25)

  • 長瀬智也 ハードオフ八王子店へのギターアンプ大量放出を語る

    長瀬智也さんが2024年7月5日放送のJ-WAVE『TOKYO M.A.A.D SPIN』の中で自身のギターアンプを大量にハードオフ八王子店に放出した件について話していました。 (木村コウ)最近はどうしてるんですか? (長瀬智也)いやいや、最近は……なんですか? レースとか。 (木村コウ)これは言っていいのかな? Yahooニュースに……。 (長瀬智也)なんか出てました? (木村コウ)出てました(笑)。 (長瀬智也)なんだろう? アンプを大量放出?(笑)。 (木村コウ)フハハハハハハハハッ! これ、言っていいのかな? (長瀬智也)いやいや、全然いいでしょう? なにがいけないのよ?っていう話で。あれは、なんて言うんですか? 僕がずっとお世話になってたイケベ楽器さんっていう楽器屋さんがあってね。で、もう当にね、僕が17ぐらいからだから、30年。30年ぐらい前からずっとお世話になっている楽器店

    長瀬智也 ハードオフ八王子店へのギターアンプ大量放出を語る
  • 坂口博信『ファイナルファンタジー』飛空艇演出を語る

    坂口博信さんが2024年6月22日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのKosoKoso放送局』の中で『ファイナルファンタジー1』開発についてトーク。シリーズの象徴的な乗り物・飛空艇の誕生について話していました。 (鳥嶋和彦)どうでした? FF1ができた時。手応え、ありました? (坂口博信)いや、必死だったんですけども。プログラマーでもう1人、山っていうのがいて。山っちゃんね。山っちゃんがちょっと鳥嶋さんタイプで辛辣なやつなんですけど(笑)。そいつはなかなか、「お前、どうすんだよ? ゲーム業界で……」なんてやつなんですけど。最後、徹夜で作ってたら終わった時に「お前、ようやくいいもん作ったじゃないか」って言ってくれて。それが一番、残ってますね。記憶に。なんかそこでハッと「ああ、できたんだ」みたいな。なんか自分ではそれまで……もう走り続けてる時って、わかんないじゃないですか。 (鳥嶋和彦

    坂口博信『ファイナルファンタジー』飛空艇演出を語る
  • 星野源と新垣結衣 ネットに出回った悪質なデマをラジオで否定する

    星野源さんが2024年5月28日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で自身に対する悪質な噂・デマがネット上に出回ったことについてトーク。新垣結衣さんと電話を繋いで話しながら完全否定をしていました。 (星野源)どうも、こんばんは。星野源です。ちょっと雨、すごいですね。今日、東京もかなりすごかったんですけど。今もちょっと雨、すごい地域もあるみたいなので。ぜひ安全を確保していただいて、聞ける方は聞いていただいて、という感じで。ぜひね、聞いていただければと思います。 さて、やっぱり今日はこのお話からしたいなと思うので。このお話をちょっと、したいなと思います。先週、水曜日の夜に起きたことを、皆さんも知ってるかと思います。ご存知の方、多いと思います。僕はあの日ですね、夜、晩ご飯をおうちでべて。その後に、器を洗って。で、何気なく自分のね、オフィシャルのInstagramをやってるの

    星野源と新垣結衣 ネットに出回った悪質なデマをラジオで否定する
  • 松野泰己 スクウェアへの移籍と『ファイナルファンタジータクティクス』開発を語る

    松野泰己さんが2024年1月29日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのkosokoso放送局』に出演。クエストからスクウェアへ移籍した経緯や『ファイナルファンタジータクティクス』の開発について話していました。 (鳥嶋和彦)それでいよいよ、スクウェアに来るわけだ。で、僕はてっきり坂口が抜いたと思っていたんだけど。 (松野泰己)それはかなり誤解がありまして。 (坂口博信)ここではっきりさせておきましょうよ。 (鳥嶋和彦)公式見解としてね。 (坂口博信)僕がいくら言っても、信じないんで。 (松野泰己)まあ、そんなこんなでそのクエストで頑張ってはいたんですけど。やっぱり、僕以外のラインがうまくいかなくて。その、さっき言った最初のアクションゲームが途中でポシャッたりとかして。そうすると、人が余るじゃないですか。で、オウガバトルチームに入れるんですけど、会社としては結局、それって開発的にオーバーなわ

    松野泰己 スクウェアへの移籍と『ファイナルファンタジータクティクス』開発を語る
  • 堀井雄二・坂口博信・鳥嶋和彦『ウィザードリィ』の衝撃を語る

    堀井雄二さん、坂口博信さん、鳥嶋和彦さんが2023年12月25日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのKosoKoso放送局』の中で『ウィザードリィ』をはじめてプレイした際の衝撃について、話していました。 (堀井雄二)今日は何を話すんだっけ?(笑)。 (鳥嶋和彦)堀井さん、頼みますよ? 今日はドラクエとFFの話。それからクロノの話をするんですけど。そもそも堀井さんと坂口さん……僕もそうですけどね。どうやってRPGをやるようになったか? 『ウィザードリィ』とか『ウルティマ』の話から始まって、それぞれがドラクエとFFを作り、今もって作り続けてるという。そのへんの話をさせてもらえば。あの、僕と堀井さん一緒の頃、アップルの……。 (堀井雄二)そう。アップルフェスタに行ったんだよね。そこで『ウィザードリィ』に出会って。それで買って帰ってきてね。 (鳥嶋和彦)買って帰ってきて。それで記事を書かなきゃい

    堀井雄二・坂口博信・鳥嶋和彦『ウィザードリィ』の衝撃を語る
  • 堀井雄二と坂口博信 ゲームを作り続ける理由を語る

    堀井雄二さんと坂口博信さんが2023年12月25日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのKosoKoso放送局』の中で長年、ゲームを作り続けている理由やモチベーションについて、話していました。 (鳥嶋和彦)そこから坂口さん、FFはいくつまで関わったの? (坂口博信)僕は9まで深く関わって。10は実はそれほど関わっていないんですけども。で、11を立ち上げる時に、MMOを自分でやって。スタッフもやらせて。「オンライン、やろうよ!」って言いだしっぺですね。実制作には携わってないです。で、あと12を松野に「頼む」って言って辞めた感じです。 (堀井雄二)11も12も遊んだなー。 (鳥嶋和彦)今だから言えるけど。あの当時、プレイオンラインっていうソニーの技術。ソニーがもっとちゃんと取り組んでくれていたら、通信ができたんだよね。 (坂口博信)まあ、いろいろ弊害はありましたけどね。ちょっと早すぎたってのも

    堀井雄二と坂口博信 ゲームを作り続ける理由を語る
  • 坂口博信・鳥嶋和彦・堀井雄二『クロノ・トリガー』制作を語る

    堀井雄二さん、坂口博信さん、鳥嶋和彦さんが2023年12月25日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのKosoKoso放送局』の中で『クロノ・トリガー』制作を振り返っていました。 (鳥嶋和彦)それで、それぞれに競いながら出していて。それぞれのものを遊んでいて。それでね、ある時にクロノに至るんだけども。で、経緯は坂口さん、覚えているかどうかわからないけれども。堀井さんがドラクエのナンバリングを出していて。でも僕からすると「堀井さんはもっといろんなことがやれる」と思ってるんで。大変失礼だけど「ドラクエだけで終わっていいのか?」と思っていて。ちょうど鳥山くんも中世風のものじゃなくて、メカとか、動物とかそういうのも書きたいっていう。 で、キャラクターとメッセージの堀井さんと、ビジュアル、それから動きのスクウェアとを組み合わせて。それで鳥山くんが新しいのを書くんなら、すごくいいゲームができるんじゃな

    坂口博信・鳥嶋和彦・堀井雄二『クロノ・トリガー』制作を語る
  • 坂口博信 鳥嶋和彦の初対面FF3ダメ出しを語る

    堀井雄二さん、坂口博信さん、鳥嶋和彦さんが2023年12月25日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのKosoKoso放送局』の中でファイナルファンタジーについてトーク。鳥嶋さんが坂口さんとはじめて会った際、いきなりFF3のダメ出しをしてきた話などをしていました。 (鳥嶋和彦)堀井さんは、あれですか? FFは最初から? (堀井雄二)最初からやってると思う。結構遊んだと思うよ。 (鳥嶋和彦)どうですか? 印象は。 (堀井雄二)主人公、その時にたぶんしゃべったんだよね。 (坂口博信)ああ、そうですね。 (堀井雄二)だから、それが違うなって。「これはこれでありかな」と思って。 (鳥嶋和彦)ドラクエはしゃべらないからね。 (堀井雄二)そう。しゃべらないから。あと、見せ方が結構凝っていたよね。ただ、思ったのは戦闘がつらかったなっていう記憶があって。小人とかカエルとか、いろいろとされて。結構しんどかっ

    坂口博信 鳥嶋和彦の初対面FF3ダメ出しを語る
  • 坂口博信 ファイナルファンタジー1ができるまでを語る

    坂口博信さんが2023年12月25日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのKosoKoso放送局』の中でドラクエ1発売で衝撃を受け、ファイナルファンタジー1の制作を進めた話をしていました。 (鳥嶋和彦)で、そうこうしていて、その後にドラクエ? (堀井雄二)『ポートピア』を出した後、ドラクエ出したね。 (坂口博信)あれはショックでしたね。やっぱり、出てきた時に。あれ、容量小さかったですよね。64KBでしょう? そんなもので入るはずがないっていう。 (鳥嶋和彦)出せないと思ってた。 (坂口博信)だってマップもある程度広くないと、やっぱり成り立たないじゃないですか。で、ストーリーも20時間とか……まあ、入らないだろうみたいな。なにしろセーブができなかったんで。そこですっぱり諦めちゃっていたんですよ。だからあの復活の呪文って来た時には「はあ? それがあったか!」みたいな。 (鳥嶋和彦)あれ、復活の

    坂口博信 ファイナルファンタジー1ができるまでを語る
  • 坂口博信 スクウェア入社と最初のゲーム制作を語る

    坂口博信さんが2023年12月25日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのKosoKoso放送局』の中で大学時代にアルバイトとしてスクウェアに入社した経緯や、そこでの最初のゲーム制作などについて話していました。 (鳥嶋和彦)で、そこからスクウェアに入るわけ? 学生で? (坂口博信)ああ、そうですね。それで2年ぐらいApple IIで遊んで。なんか、「アドベンチャーゲームぐらいだったら作れそうだな」っていう感じがあって。で、当時ナムコとか、そういう一流のところでは通用しないだろうと思っていたんです。自分の腕は。まあ、プログラムもまだ……。 (堀井雄二)大学生からいきなり就職なの? (坂口博信)2年の終わりの頃、アルバイトですね。 (堀井雄二)ああ、アルバイト。 (鳥嶋和彦)僕は聞いたところだと……違っていたら訂正してね。宮さんっていうオーナーが日吉にパソコンショップを作ったんだよね? で、

    坂口博信 スクウェア入社と最初のゲーム制作を語る
  • 星野源とYOASOBI DTMソフト・Logicを語る

    星野源さんが2021年6月15日放送のニッポン放送『YOASOBIのオールナイトニッポンX』に出演。使用しているDTMソフト・LogicについてYOASOBIのお二人と話していました。 AppleLogic Pro X 発表以来、最大規模のアップデートLogic に実施 – Apple (日) https://t.co/kDVllNJ6W3 "とりわけエレクトロニックミュージックの制作に携わるアーティストには非常に大きなリリース" — なつき@Webスクール動画開催 (@Stocker_jp) May 13, 2020 (Ayase)じゃあ、僕の質問をしてもいいですか? (星野源)はい。 (Ayase)これはすごい作曲者的な質問なんですけども。作曲ソフトは何を使われてますか? (星野源)ああ、いいですね。こういう話ね。僕は、Logicです。 (Ayase)おっ、一緒だ! (ikur

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  • ハライチ岩井 マンション住民にFF16ものまねを見られて「オワタ」と思った話

    ハライチ岩井さんが2023年9月7日放送のTBSラジオ『ハライチのターン!』の中で深夜、マンションのエレベーター内で『ファイナルファンタジー16』のアクションものまねをしていたところ、それを住民に見られてしまって「終わった……」と思ってしまった話をしていました。 (岩井勇気)まあ私、一人暮らししてますんでね。今のマンションに引っ越してもう1年ぐらい経ったんですけども。 (澤部佑)ええっ? もうそんな経つ? (岩井勇気)経ちましたかね。たしかね。で、最近になってマンションで起こった出来事が大きく3つぐらいあるんですけども。先日……私、今ね、『ファイナルファンタジー16』をやっていますけども。ありがとうございます。(番組スポンサーになってくれた)スクウェア・エニックスさん、ありがとうございます。 (澤部佑)もう帰られてますけども(笑)。 (岩井勇気)やっていますんで。これがまたね、1回クリアし

    ハライチ岩井 マンション住民にFF16ものまねを見られて「オワタ」と思った話
  • Ado 小学校1年生でネットにズブズブにハマッてから歌い手になるまでを語る

    Adoさんが2023年7月10日放送のニッポン放送『Adoのオールナイトニッポン』の中で自身が歌い手となるまでの道のりをトーク。小学校1年生でネットやボカロと出会ってから、ネットに作品を発表して歌い手になるまでを話していました。 (Ado)まあ、そんな私は歌い手として活動してるんですが。「歌い手」っていうのは、いわゆる、なんですかね? 歌手とはまた違う、私が名義してる歌い手っていうのはボカロの曲をカバーして投稿させていただいているっていう、いわゆるネット文化から生まれた、ネット文化の歌い手っていう存在でやらせていただいてるんですが。私はね、当に子供の頃……小学生の時はもうずっと、ネットズブズブで。そもそものネットのスタートも、何歳ぐらいだっけな? 私、割と早いんですよ。小1。だからもう、すごいよね。自分で言っておいて。すごくない? だからあれだよ。6、7歳。ぐらい。もうエリートでございま

    Ado 小学校1年生でネットにズブズブにハマッてから歌い手になるまでを語る
  • ピエール瀧 逮捕後の留置所でラジオリスナーと出会った話

    ピエール瀧さんが2023年2月18日放送のニッポン放送『電気グルーヴのオールナイトニッポン』の中で逮捕され、留置所に入った際に電気グルーヴのオールナイトニッポンリスナーと出会った話をしていました。 (ピエール瀧)そしてこちらのメールです。「ピエール瀧さん、石野卓球さん、こんばんはと。初めてラジオにメールさせていただきます。テーマの『こうして電気グルーヴを知った』ですが、私はピエール瀧さんの一件にてお二方を知りました。『FLASHBACK DISCO』と同じ年の1999年生まれの私は、それまでも『Shangri-La』だけは有名なJ-POPのひとつとして認識はしておりましたが、あの一件の際にTwitterで流れてきた『野村ツアー』での『電気ビリビリ』を聞いて虜になり、自粛期間中にDGCCに加入し、レンタルにて電気グルーヴのアルバムを聞き漁り、音源の解禁とともにCDやDVDを買い込みました。

    ピエール瀧 逮捕後の留置所でラジオリスナーと出会った話
  • 星野源 アイドルマスター・前川みくの『恋』カバーを語る

    星野源さんが2023年2月28日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中でゲームアイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』の中で前川みくさんが自身の楽曲『恋』をカバーしたことについて話していました。 (星野源)こちらのメール。大阪の方。「星野源Pさん、こんばんは。『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』でアイドルの前川みくさんが『恋』をカバーされましたね。ドラマをイメージした通常バージョンも、MVへのリスペクトを感じる特別バージョンも最高でした。自分の担当アイドルが恋ダンスを踊っているところを見られて感激です。同僚として、そして何より友達として、感謝します。源、ありがとうな」。いや、友達じゃないっていう。 これ、難しいね。この「同僚として」だとそれはそうだなっていう。同じプロデューサーだなってなるんですけども。この「友達」って……難し

    星野源 アイドルマスター・前川みくの『恋』カバーを語る
  • 宇多丸『タモリ倶楽部』終了を語る

    宇多丸さんが2023年2月22日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』でこの日、発表された『タモリ倶楽部』の2023年3月末終了のニュースについて話していました。 (宇多丸)ということでですね、ちょっとビッグなというか、ショッキングな……我々としては特にそうなんですけど。ニュースが。 (日比麻音子)ちょっとまだ「当かな?」っていう気持ちですが。 (宇多丸)テレビ朝日の人気名物深夜番組『タモリ倶楽部』。私も何度も出ておりますが。『タモリ倶楽部』がなんと3月いっぱいで終了ということが発表されたんですね。私も知らなくて。スタジオに来るまで。で、話を聞いて「ええっ?」なんつって。一応、テレビ朝日側の発表としては「番組としての役割は十分に果たしたということで全部総合的に判断し……」ということなんですけども。 1982年10月から放送開始ということで。皆さんご存知の『タモリ倶楽部』だし。私、

    宇多丸『タモリ倶楽部』終了を語る
  • 鳥嶋和彦『クロノ・トリガー』とVジャンプを語る

    元週刊少年ジャンプ編集長の鳥嶋和彦さんが2021年11月18日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』にゲスト出演。傑作RPG『クロノ・トリガー』とVジャンプについて話していました。 (渡辺範明)で、ここで今回のようやく題である『クロノ・トリガー』の話になるんですけど。『クロノ・トリガー』はまさにそういう感じで、Vジャンプ誌上で最初に鳥山先生のイメージビジュアルをイラストとして見せていくっていうところから始まってますよね? それにターゲットを絞ってゲームを構成していくっていう、割と今のこのハリウッド映画とかの作り方にちょっと近いなって思うんですけど。それを提案されたのも鳥嶋さんですか? (鳥嶋和彦)まあ、坂口と話をして。それをもう1歩、押し進めようと。坂口さんおよび、当時スクウェアは「鳥山さんの自由な発想と絵がほしい。こちらが『こういうものを書いてくれ』っていうのではやっぱり発想が

    鳥嶋和彦『クロノ・トリガー』とVジャンプを語る
    kusunoe
    kusunoe 2021/11/22
  • 鳥嶋和彦『ドラゴンクエスト』と『ファイナルファンタジー』と少年ジャンプを語る

    元週刊少年ジャンプ編集長の鳥嶋和彦さんが2021年11月18日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』にゲスト出演。傑作RPG『クロノ・トリガー』とVジャンプについて語る中で、その前段として『ドラゴンクエスト』と『ファイナルファンタジー』、そして週刊少年ジャンプゲーム記事などについて話していました。 (宇多丸)さあ、今夜は国産のロールプレイングゲーム、通称JRPGの歴史を解説してきた「国産RPGクロニクル」シリーズの特別編です。元週刊少年ジャンプ編集長にして国産ロールプレイングゲームの傑作『クロノ・トリガー』の仕掛け人でもある鳥嶋和彦さんに生インタビューしていきます。 (宇内梨沙)まだ鳥嶋さんはスタジオに入っていませんが、スタジオにいるゲストのご紹介をさせていただきます。「国産RPGクロニクル」の案内人にして今夜はインタビュアーを務めます、ボードゲームメイカー、ドロッセルマイヤーズ

    鳥嶋和彦『ドラゴンクエスト』と『ファイナルファンタジー』と少年ジャンプを語る
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    kusunoe 2021/11/22
  • ハライチ岩井 声優をテレビ番組に起用する際の注意事項を語る

    ハライチ岩井さんが2021年5月20日放送のTBSラジオ『ハライチのターン!』の中でテレビ制作者に向けて、声優さんを番組に起用する際に気をつけておいてほしいことを話していました。 「岩井さんは誘いやすくてカッコいい」 「花江くんはアニメ演技じゃないところにいて、どんどん時代にマッチしてる」https://t.co/hJiF6xMJK3 ハライチ岩井勇気&声優・花江夏樹。 カルチャーとの向き合い方を語る#ハライチ #岩井勇気 #花江夏樹 pic.twitter.com/gHoHe9aMLG — クイック・ジャパン ウェブ QJWeb (@qj_web) April 18, 2021 (岩井勇気)まあね、俺はちょっとサブカル仕事が多いんですけどね。アニメ関連の仕事を結構やってまして。 (澤部佑)結構やってるでしょ? (岩井勇気)結構やっている。一時期ね、当に6、7割アニメ関係の仕事の時があっ

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    kusunoe 2021/05/23
  • 星野源『劇場版SHIROBAKO』を語る

    星野源さんが2021年3月9日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で『劇場版SHIROBAKO』について話していました。 (星野源)それでですね、もう1個、アニメの話をちょっとしたいなと思ったんですけど。あのですね、『SHIROBAKO』っていうアニメがありまして。僕、すごく好きな作品で。で、テレビシリーズが放送してたのがあれ、何年前だ? たしか16年とかかな? 2016年とか17年とかだったように思うんですけども。その頃にリアルタイムで見て、とても感動しまして。 で、それがアニメ制作会社の話で。アニメの制作の女の子が主人公でですね。で、なんだろう? 「アニメを作る」っていうことを2クール、24話ぐらいかけて描くんですけど。もう当に好きで。終わり……その最終回でもう号泣っていうか(笑)。「なんて素晴らしい終わり方なんだ!」っていう感じだったんですけど。あと、その1話前と

    星野源『劇場版SHIROBAKO』を語る
    kusunoe
    kusunoe 2021/03/11
    “好きすぎるからこそ、その好きすぎる感じを一旦押さえて。フラットに見たいなと。”