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コミュニケーションと組織に関するkutakutatriangleのブックマーク (3)

  • 文系のゼミでSlackを導入した話 « SOUL for SALE

    この話の趣旨はタイトルの通りで、来ならSlackの利用者としては傍流の「私立文系大学のゼミの学生」に、Slackを利用させるために悪戦苦闘した(している)話について紹介するというものだ。読み手として想定しているのは、同僚や似たような環境で教えている教員だけでなく、技術者以外の社員にSlack(その他のグループウェア)を導入、運用している管理者やマネージャー、そのようなソリューションを提案している事業者を考えている。そのため、「要件定義」に関わる前置きが長くなるけれど、具体的なノウハウよりも「未知のツールを利用してもらうためには?」という観点からのひとつの取り組み例として読んでもらえたらと思う。また、Slackそのものの解説については、ウェブ上にあまたある記事の方にお任せしておきたい(たとえばこちらの記事)。 1. 現状と課題 そもそも、なぜゼミでグループウェアを導入する必要があったのか。

    文系のゼミでSlackを導入した話 « SOUL for SALE
    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2017/12/16
    めっちゃ知見にあふれた事例だ。
  • マインドコントロールの基礎 - レジデント初期研修用資料

    うちの家を、まったくの他人が支配してたことがあったという逸話を読んで思ったこと。 リンク先では、「母の友人」としてやってきた正体のよく分からない人が、家族のそれぞれに怪しい働きかけを行うことで、一家が離散寸前まで追い詰められる。 マインドコントロールというと、なんだか怪しげな、複雑怪奇な技法を想像しがちなのだけれど、リンク先の物語で行われていることはたぶん、「君、なんだか評判悪いみたいだね。でも僕は君の味方だから」という文言を、家族の全員に、何度も繰り返していただけなのだろうと思う。 心理的な隔離の効果 上司に当たる人が、組織から誰かをつかまえて、「君、なんだか評判悪いみたいだね。でも僕は君の味方だから」といい含め、組織に戻すと、呼び出されたその人は、他の人を信じられなくなる。他ののメンバーに自分の評判を確認すれば、もちろん「そんなことはない」という返事が返ってくるのだろうけれど、それが嘘

  • プチ脳障害、プチ精神病、をもっとなんとかするべき

    完全にアウアウアーみたいな人はいいんですよ。 そういう人が迷惑…というのもなんだけど、まあ迷惑をかける、それは我慢できる。 そうじゃなくて、 一応ギリギリで健常者のように社会生活してるけど 同じ職場の人間が満場一致で「あの人おかしい」って声をそろえるようなの、いますよね。 とんでもなくKYでお客さんに意味不明な喧嘩売っちゃうレベルとか、 超攻撃的な被害妄想で職場の空気を悪くすることだけに日々邁進してるタイプとか、 なんかもう、いろいろ。 遠巻きに怖がられたり、しみじみと「あいつは困る…」とかいわれたりしてる人々。 あの人達は 心理学的なとこなのか、脳外科的なとこなのかわからないけど、まあ、病気でしょう? もうさあ、「疎外するな!」とか「差別するな!」とか言うんじゃなくて 「病気だと気づいてあげよう!」って言うべきなんですよ。 病気だとわかれば、 周囲も人格的な反応やジャッジをしなくて済むし

    プチ脳障害、プチ精神病、をもっとなんとかするべき
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