「コンピュータが動いている仕組みを知りたい? だったら実際に作ってみるのが一番!」というわけで実際にコンピュータを作っていく、他に類を見ない一冊。 単純な電子回路から始まってアプリケーションソフトウェアの開発まで行うので、各論よりもまずは全体像を掴みたい、各モジュールがどのように連携してひとつのシステムとして動いているのかを知りたい、という人に特にお勧めできる。 どのモジュールにおいても詳細には立ち入らないので、低レイヤの入門としてもよいかもしれない。 www.oreilly.co.jp Twitter でお勧めされてよさそうだったので、読み始めた。 存在は知っていたが敷居が高そうで敬遠していたのだが、そうでもないとのことだったので。 自分ももっと低レイヤのこと知りたくてやってるのですが、この本おすすめです。https://t.co/8yk4hdWCkI— ほげぴよ (@sannennem
![『コンピュータシステムの理論と実装』を読んだ - 30歳からのプログラミング](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f417a4d7bed60396bf31812b57b5b5fd1545f532/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F514ifs4Y5bL._SL500_.jpg)