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プログラミングと面接に関するkutakutatriangleのブックマーク (3)

  • GAFAコーディング面接こんな感じでした - yambe2002’s diary

    このあいだ、GAFA数社のコーディング面接を受けて全落ちしました。後続のため、オンサイト面接がこんな感じだったよ、というのをストーリー風に仕立てて公開します。問題と会話はダミーですが、雰囲気はかなり近くできたと思います。なお実際の会話はすべて英語で、バーチャルでの実施でした。 メイン問題はLeetCodeのNo.1472をもとに作成。 https://leetcode.com/contest/weekly-contest-192/problems/design-browser-history/ ちなみに「ぼく」はIQ+30くらいの設定です。それではどうぞ。 入室と自己紹介 面接官「やあ!わたしはシンディ。会えて嬉しいよ!」 ぼく「こんにちは、シンディ。ぼくはyambe2002。調子はどう?」 面「超いい感じだよ。きみは?」 ぼ「ぼくも超いい感じさ」 面「それはよかった。わたしは部署Aのソフ

    GAFAコーディング面接こんな感じでした - yambe2002’s diary
  • こうしてGoogleに入社した(kumagi編) - Software Transactional Memo

    Googleオフィスの窓からの眺めをGoogle Photoが自動加工したもの TL;DR AtCoderやろうぜ Googleの(僕から見て)偉い人が立て続けにブログを書いており ctrl-x-s.blog hoge.blog ここ数件の僕のブログへの反響を読んでも「Googlerだから特別」みたいな意見が散見され、入社へのハードルが変に高く見られてしまっている気がするので、僕がGoogleに入社する準備として取り組んでいた事とそのレベルを紹介する。程度の低さに安心して欲しい。 英語 英語の論文は興味の赴くままに読んでいたため読むことに関してはあまり苦手意識は無いものの、絶対的な英語力に関して言うとTOEIC500点というスコアが端的に表している。これがどれぐらいかというと、得意分野から外れると長文を読む速度と精度がガタ落ちし、リスニングも結構な単語を聞き落とし、文脈からの推測と辛うじて

    こうしてGoogleに入社した(kumagi編) - Software Transactional Memo
  • IT業界面接必勝法

    元祖Ariel Advent Calendar 2011の記事です。クリスマスなので就職面接の必勝法について書きます。 新卒でも中途でもどちらでも使えますが、それなりに若い人を想定しています。一定の年齢になっていれば、面接での小細工よりも実績で勝負すべきだからです。実績を積み重ねていれば、面接が多少下手でも採用に至るはずです。同様に、新卒や若い人でも、既に充分な実績や誇れる何かがあればこの記事は不要です。 とは言え、充分な実績を持つ若手は稀です。ほとんどの人はさして誇れるものもなく、売りもなく、挙げ句、下手な面接で採用の機会を逃しているのではないでしょうか。もったいないことです。そもそも就職活動は生産的な活動ではありません。さっさと就職して生産的な活動に精を出すほうが世の中のためです。 必勝法を文字どおり解釈すると、必ず勝つです。必ず通る面接なんてあるはずない、と反論がありそうです。それは

    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2011/12/26
    参考にする…のでいいのか?とか思ったりした。
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