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勉強会と仕事に関するkutakutatriangleのブックマーク (2)

  • IT系勉強会参加のモチベーションが下がってきている - futoase

    勉強会・カンファレンス参加のタイミング、意識 500名集まる勉強会や、それより規模が少なくても200名、場所は渋谷やその他の でっかい会社のでっかいセミナールームで登壇者の話を椅子に座って、膝の上でMac Book ProやiPhoneを使って Twitterにハッシュタグ付きでツイートし続ける、という感じ。 最近年を取ったのか、何なのかわからないけど無料/有料にかかわらず敬遠してしまうようになってしまっていた。 (最近は少し参加しようとしているけど) 中規模、目的意識のしっかりしている勉強会以外興味が薄れてきた という理由が大きそうだ。自分の中では。 理由として 大きめの勉強会なら、Twitterのツイートまとめ、togetterでライブ感そのままの状態で追っていける 生放送、録画OKな勉強会ならそれを見れば良い、見られないものについても最近はプレゼン資料が上がっている わからないことが

    IT系勉強会参加のモチベーションが下がってきている - futoase
    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2015/10/21
    わかる。似たような理由で大きめな勉強会はよほど参加したいと思う理由がない限り、意図的に参加しないように最近はしてる。
  • エンジニアのための法律勉強会#1『受託開発における契約時の注意事項』参加メモ

    gistfile1.md エンジニアのための法律勉強会#1『受託開発における契約時の注意事項』参加メモ http://coedo-dev.doorkeeper.jp/events/20181 講師: 野島 梨恵氏(東京山王法律事務所) 2015-02-10 19:15-20:45 Co-Edo 前提 システム開発そのものは素人だけど、裁判にはクライアント/開発側の両方で関わったことがある。 裁判官はもっとシステム開発については分かってない。 弁護士を通じてしか当事者と話すことがないので分からなくてもしょうがない プラクティス勉強会というのを裁判官が開いているよう 体系立ててまとまった書籍はない 古いしかない 民法上の請負契約 ソフトウェアは前提になっていない 建築の契約が前提になっている ある仕事を「完成」させることにより報酬 請負 <-> 委任 弁護士、医者は委任契約 請負人の自由度が

    エンジニアのための法律勉強会#1『受託開発における契約時の注意事項』参加メモ
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