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ブックマーク / futoase.hatenablog.com (3)

  • アート・オブ・プロジェクトマネジメントを読んだ - futoase

    アート・オブ・プロジェクトマネジメント アート・オブ・プロジェクトマネジメント ―マイクロソフトで培われた実践手法 (THEORY/IN/PRACTICE) 作者: Scott Berkun,村上雅章出版社/メーカー: オライリー・ジャパン発売日: 2006/09/07メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 20人 クリック: 361回この商品を含むブログ (185件) を見る を読んだ。 プロダクトの計画から、終わり、政治までが書いてある 2006年に邦訳の初版が出ている。少し古いだが(2006年は10年前...!)、 内容は今読んでも、今抱えている計画の立て方、チームの進捗のありかた、 メンタルの持ち方(チームとして)、個人のエゴは持ち出さないなど、 普通に今でも利用できることが書いてあった。 仕様書の記述に焦点が結構当たっている 印象を感じた。 仕様書については初期設計時に書いて

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  • IT系勉強会参加のモチベーションが下がってきている - futoase

    勉強会・カンファレンス参加のタイミング、意識 500名集まる勉強会や、それより規模が少なくても200名、場所は渋谷やその他の でっかい会社のでっかいセミナールームで登壇者の話を椅子に座って、膝の上でMac Book ProやiPhoneを使って Twitterにハッシュタグ付きでツイートし続ける、という感じ。 最近年を取ったのか、何なのかわからないけど無料/有料にかかわらず敬遠してしまうようになってしまっていた。 (最近は少し参加しようとしているけど) 中規模、目的意識のしっかりしている勉強会以外興味が薄れてきた という理由が大きそうだ。自分の中では。 理由として 大きめの勉強会なら、Twitterのツイートまとめ、togetterでライブ感そのままの状態で追っていける 生放送、録画OKな勉強会ならそれを見れば良い、見られないものについても最近はプレゼン資料が上がっている わからないことが

    IT系勉強会参加のモチベーションが下がってきている - futoase
    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2015/10/21
    わかる。似たような理由で大きめな勉強会はよほど参加したいと思う理由がない限り、意図的に参加しないように最近はしてる。
  • freeeでの試用期間が終わった - futoase

    6/2から働いているfreeeでの試用期間を終えていた。 早いものだなあ。 2014年は勝負の年とか言ってもやもやしつつフラフラしていた。 ある時出席していたTokyu Ruby Kaigiで平栗さんが発表してて、 「あっ、freeeだ!」って思って話ししてみて、 じゃあうちに見学しにきたら、というのが 入社のきっかけだった。不思議だ。 東大法学部卒(31歳・無職)が半年でプログラマーになれたのは生存能のおかげ~『freee』開発者・平栗遵宜さん - エンジニアtype その後面接の時になんかすごく勝負勝負言ってた気がする。 その後入社して、久しぶりに自分でコントロールが効く環境、インフラやミドルウェアを選んだり、AWSのサービスに触れたり、コード書いたりアプリ書くなり、不自由なくやれている。 不自由があれば、居ないと思う。 とにかく楽しい。辛いことがあるけど。 …自分の能力の足りなさを

    freeeでの試用期間が終わった - futoase
    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2014/09/22
    人生生きてる感溢れてる。
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