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増田と労働に関するkutakutatriangleのブックマーク (15)

  • 【追記】女性だけの街の最大の問題点は労働が男性基準であること

    「女性だけの街」の元ネタと「優しさ」資源の話 https://note.com/aozora_aoina/n/n9a98e5d8df24 これを読んだがブコメだけでは収まらないので増田へ投稿する。 ブコメにも散見するけど「現代では腕力を伴わない機械がある」論が見えてないのは「その機械は男性が使用することを想定している」んだよ。 ホントに機械がある論者はマジで何もわかってなくて、例えば街インフラを整備するのに必ず出てくる機械である「パイルバンカー」の重量が一体いくらくらいなのかググってすら居ないだろう。 パイルバンカーは質量と加速度を用いてコンクリートやアスファルト、岩石などを砕くという性質上から機械自体の重量はある程度担保されておくべき機械であり、一般的な女性が扱える重量まで落とし込めばパイルバンカーとしての機能性能は実現しにくくなるのは明白。 パイルバンカーの問題を何らかのカタチで解決し

    【追記】女性だけの街の最大の問題点は労働が男性基準であること
  • 弱者男性に必要な救いを具体的に整理する

    明確な意見の割れは起きていない内容 「弱者」としての存在の認知 伴侶のいない人へのハラスメント、「伴侶を作るべき」「強くあるべき」というような性別に基づく社会的圧力の抑止経済的困窮者を(余裕を持って独居可能〜家庭を持てる水準レベルに)引き上げる為の金銭補助、減税、福祉といった経済的再分配長時間労働の規制(労働基準法の厳格遵守) 困窮内容に対する男女格差の是正(DV/モラハラ/犯罪被害者や自殺企図者の認知と保護等)精神的な充足を得られる何らかの趣味嗜好への補助趣味や宗教といった何らかのコミュニティによる包括アクセスが容易で社会的抵抗感の少ないカウンセリングやコミュニケーショントレーニング等 衣住〜介護問題まで含めた生活不安の解消 独居困難者に対する住み込み式の衣住の保障 意見の割れている内容女性の意思と人権を制限して弱者男性の婚姻を容易にする社会制度(女をあてがえ論) → 今燃えてる。以

    弱者男性に必要な救いを具体的に整理する
  • 同僚の「子供が熱出したので午後休取ります」と俺の「今日なんかだるいので午後休取ります」に違いはあるか?

    俺はないと思う。

    同僚の「子供が熱出したので午後休取ります」と俺の「今日なんかだるいので午後休取ります」に違いはあるか?
    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2019/12/24
    ないだろ、さっさと休め。
  • not found

  • 技能実習生の監理費のやつ

    https://meymao.hatenablog.com/entry/2019/01/06/232031 これが早速はてな民にいつかれてるなー。 あーあって感じ。 このブログ主の人のお父さんの会社は、 ブログに書いてあることに大嘘や酷い事実誤認がない限り、 「子の欲目」を差し引いてもまあ正直にやってる会社だという感触はあるね。 ただねー 監理費ってなかなか高いんだよねー。 業界や団体によるけど、自分の感覚や見聞では下は3万円から。5万円ぐらいも珍しくない。 これ月々の分だけだからね。 受け入れ時にはもっといろいろかかるよ。 些少な経費というには高すぎる。 日人とベトナム人を同時に雇うとこで、同じ給料を払って、かつ監理費を負担するってなると ベトナム人材の人件費はバカ高くなるわけ。 3年パックで計算してざっくり2人分の人件費で日人3人雇える計算になるかな。 このインパクトは勤め人でも

    技能実習生の監理費のやつ
  • 労働基準監督署の利用方法について(参考)

    https://anond.hatelabo.jp/20181115111532 トラバが上手くできるか分かりませんが、この記事に誘発されまして、増田初心者ながら記事を書きたいと思います。慣れてないので、改行等見辛いかもしれませんが、悪しからず。 また私は一般人で関係者ではなく、ただ漫画で得た知識を書いた一つです。 【前提】 ・労働紛争・労働トラブルは自ら動くのが基であり、監督署は一つのサービス機関であること。 ・監督署は裁判所ではないので、白黒つけたい人は民事調停・裁判をお勧めします。 ・申告(後程説明します)しても賃金の時効は止まりません。 【監督署のサービス一例】 今回は、労働者様に係るサービス(主に監督)を説明します。安全衛生・労働保険業務については割愛します。 ①申告監督 名前を公表して労働に係る問題を調査してもらうものです。大きく分けて2つの問題があります。 ・賃金未払い

    労働基準監督署の利用方法について(参考)
  • 障害者の就労移行支援事業所に2年通って感じたこと

    世の中には、就職をしたい障害者を支援する制度がいくつもある。その中の一つが、就労移行支援事業所だ。 これは国から委託を受けた私企業によって運営されている、通所型の施設である。 この施設を利用するには、地方自治体に利用申請をしなければならない。 が、この辺りの細かい制度の説明はあまりしないでおこう。こうした手続きは役所や施設に聞けば済む話だ。 この就労移行支援事業所が何をしてくれるかというと、就職までの手伝いと、就職後の定着支援をしてくれる。 http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/shingikai01/pdf/5-2i.pdf の2ページ目に詳しい図がある。ちなみにこの資料、就労移行支援事業所についての話は1〜2ページ目だけで、3ページ目と4ページ目はまた違う施設の話なので注意すること。 まぁ、こういう何をしてくれる施設かについての話も置いておこ

    障害者の就労移行支援事業所に2年通って感じたこと
  • アニメーター問題は、技能実習生問題と読み替えるとスッキリするヨ

    この件、どっちにも直接の知り合いが居て、 いわば利害関係者なんで、黙っとたんだけど、 なにモメてんのかなー変われば良いのに言う人が身近に居た(その人は業界外の人)だったので、ここに書いとくよ。 最近話題の技能実習生現代の奴隷制度と名高い技能実習生制度なんだけど、 「3年程度」「雇用関係下で」「技能の習得・習熟を目指す」という制度ね。 基的には、「技能を身につけられる」という謳い文句で、売られてきて働く奴隷さん達。 土木関連とかは、ワリと良心的な(他の国に技術移転しようとしてる)ところが多かったりする。 まあ、海外土木建築関連の仕事をすることは多いし、重機使える現場が海外に増えれば、嬉しかったりするしね。 他にもあるけど、ヒドイところもあるので、割愛。 「当に技術を得られるところも一応ある」的な理解で良いです。 最近話題のアニメーターこの手の話題では、とっても珍しいんだけど、待遇につい

    アニメーター問題は、技能実習生問題と読み替えるとスッキリするヨ
  • 父に一生寝てろと言われた

    父は昔から「働かざる者うべからず」という思考の人だった。 父も母も高校を卒業してからずっと働いているし、 おそらく私と兄が奨学金を借りてでも進学したいと言ったこと、母が子供がやりたいならそれを応援すると進学することを応援したこと。すべてが気に入らなかったのだと思う。 兄は私が高校に入るころ、無事に就職し遠方だったので家を出た。 私は専門学校を卒業したが就職難で就活がうまくいかず2年ほどフリーターを経て、ようやく去年就職した。 フリーターの間の父の風当たりはとても厳しかったし、休みの日に朝7時まで寝ているだけで早く起きて家事をしろと蹴り起こされることもあった。 父に就職したことを報告すると「絶対に、辞めるな」その言葉が返ってきた。 結果として、私は1年半で退職してしまった。 初めて就職したその会社はパワハラがひどく、残業代が出ないのにも関わらず長時間残業。 7時前に家を出て帰るのは23時頃

    父に一生寝てろと言われた
  • 日雇肉体労働という奴隷天国

    大学が忙しくなったので定期的なバイトのシフトが組めなくなり、仕方がないので日雇い派遣の会社に登録して働く事になったが実に最悪だ。 主にいっているのはコンビニの物流関係の所。 基的に糞な点を挙げると 1、働いている人間が糞。基的に怒鳴る、キレる、等でしか人とのコミュニケーションができない人が多い。 「アレやっといて」「アレってなんでしょうか?」「んなこともわかんねえのかよ!」な感じ。 2、現場に統一されたマニュアルがない。誰かの言うことを聞いて仕事をすると別の誰かが「なんでそのやり方でやってんの!」とかキレる。 基日雇い相手なので育てるという発想がなく、牢名主みたいな連中が我が物顔で仕切っている為行き当たりばったりにしかならない 3、それでありながら給料が非常に安い。最低自給な870円とか。しかも余計な人件費使うまいと、早く終わるとその給料分はケチをつけて払わなかったりする。 4、1~

    日雇肉体労働という奴隷天国
    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2014/06/04
    増田文学だった。いい。
  • 「深夜一人」「強盗の的」

    「深夜一人」「強盗の的」 これだけでどこのことだかわかってしまう飲店があるとすれば、店側からすれば実に不名誉なことである。が、実際あるので仕方がない。聡明な読者の皆様におかれましては、俗世の情報を全てシャットアウトした寡黙な山の修行僧でもない限り、あるいは大地を踏みしめ草木を愛し日々必要な分だけの命を頂き神に感謝して暮らすトラディショナルな生き様が美しい異国の民族でもない限り、もうこれが何を指しているのかはスイッチを入れれば電球に明かりが灯るが如くおわかりかと思う。 「人件費の削減」と一口に言って、何をイメージするだろうか。 半径200m以内に競合する三つの同業他社の店舗があるとしよう。今回話に出している、仮にA丼屋としよう、A丼屋という店は、同じ日の同じ時間に働いている従業員の数が他二店より必ず一人少ないのである。そしてこれは働いている側の実感からすると、「最低限の人数」ではなく、「最

    「深夜一人」「強盗の的」
    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2014/05/19
    「これ、本当なんだろうな」と思わず思ってしまうくらいにはすき家のイメージ悪い。
  • オフィスのトイレの数が少ないと日本がダメになる

    前から疑問に思っていのだが、オフィスビルのトイレ(男性の個室トイレ)が少なすぎる。 最近のオフィスビルは、1フロアに200人くらいがいるオフィスで男が150人くらいいる場合でも、男子トイレの個室は2つくらいだ。 150人もいたら、下痢になって1日に3回以上トイレに行くのは4~5人くらいいるはずだ。 下痢じゃない人もトイレは使うので、1回10分使っても、150人のうち半数が個室を使えば、6時間は埋まる。 もちろん、混雑する時間(昼過ぎ)というものがあるが、稼働率が低いと思われる夕方でも運が悪いと30分は待つことになる。 当然、ウンコをしたくて我慢している人が、まともな生産性で仕事ができるわけがない。 この生産性の低下で、どれだけ無駄な時間があることか。 この前は、俺が下痢になり苦しんでいる時に、個室があくのを30分待った。(波があるたびにトイレに行くが満員であった) そのときは顧客向けに納品

    オフィスのトイレの数が少ないと日本がダメになる
    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2013/10/04
    オフィスに限らず、飲食店とか百貨店など他のところでももう少し増えて欲しいなー、といつも思ってる。
  •  TB元のエントリーを書いたものです。自分の話が拙く、かつ言葉が足りずに..

    TB元のエントリーを書いたものです。自分の話が拙く、かつ言葉が足りずに、色々申し訳ありません。書ける範囲で補足致します。 ・障害は発達障害(PDD-NOS)です。コミュニケーション能力に難ありだけれど、一見はそう見えないらしいです。 ・面接は、面接相手と私の他に、職安の障害者担当の方が居られました。 (自分に説明能力が無いことは知っているので、お願いして同席してもらいました) ・一応、事前に職安と打ち合わせて、簡単な「一般論としての発達障害の説明と、自分の特性」を文章に起こす→面接開始時に先方に見て頂いてます。 書いておいた内容は、 『2つ以上の事を同時にやるのは苦手。1つの事を集中してやるのは得意』 『その場で言葉を使って説明するのは苦手。代わりに、事前に資料を作るようにしている』等々。 (これ以外にも書いていますが、詳細を書くと特定される恐れもありますので、勘弁して下さい。ごめんなさい

     TB元のエントリーを書いたものです。自分の話が拙く、かつ言葉が足りずに..
  • 前にを書いたものです。

    前にhttp://anond.hatelabo.jp/20111214202722で「就職面接で思いっきり泣いてきた……orz」と、障害者枠の就職面接について書いていた精神障害者手帳持ち(発達障害)です。 その後も、派遣やパートで単発の事務仕事を見つけていつなげつつ、求人を探していました。そして、ようやく障害者枠でフルタイムのパートで仕事が見つかりました。働き始めて、もうすぐで半年が経ちます。 今の会社の求人は、採用予定部署が最初から決まってたので、面接時には人事の方だけでなく、現場の部長&課長にも同席して頂いての面接でした。ここでも発達障害をご存じないどころか、障害者雇用も最近始められたばかりだったのですが、その分「私達は詳しく知らないので、まずどういう障害なのか教えて欲しい」と、まず知ろうとして下さいました。 (そこで、前回の反省を踏まえて、作り直した資料をお見せして申し上げたところ

    前にを書いたものです。
  • 採用活動の人事さんによる発達障害者への容赦無い忌避!

    書店においてある発達障害者向けのを企業の人事さんがよく読むようになりました。 昔は、発達障害やアスペルガー、ADHDという物は 精神科医や小児科医にしか知られていませんでした。 しかし、最近、色々なマスコミや書籍で話題にされて ついに一般人にも広く知られるようになりました。 一般人へ知らしめる事、これは発達障害者をより追い詰める結果となりました。 というのは、企業の人事さんが発達障害に注目するようになったからです。 (発達障害者への福祉やサポートは遅々として進まない状態のままにもかかわらず!) 人事さんには次の考えがあります。 「どうやって発達障害者を採用活動から取り除くか?」 「高学歴発達障害者を正しく面接で弾くにはどうしたらいいか?」 皮肉にも、発達障害に対する理解を深めるためのが 「面接で発達障害者を見分けて弾きのけるための対策」になっているのです。 悲劇なりっ! これを悲劇

    採用活動の人事さんによる発達障害者への容赦無い忌避!
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