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大学と心理に関するkutakutatriangleのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):就職うつ、学生に広がる カウンセラー増員の大学も - 社会

    「氷河期再来」と言われる深刻な雇用情勢の中、内定を得られない就職活動中の大学生らが自信を失ったり、うつ状態に陥ったりして専門家のカウンセリングを受けるケースが増えている。カウンセラーを増やすなど支援態勢を拡充する大学も出始めた。  大阪府内の私立大4年の男子学生(22)は、製造業や流通、品メーカーなど約70社の会社説明会に参加したり、面接を受けたりしている。しかし、内定は得られていない。最初は「卒業までに決めればいい」と思っていたが、「不採用」が続くうち、これまでの自分の生き方や人格を否定されているような気分になってきた。  「『お前は社会に必要ないよ』と毎日違う誰かに言われているような感覚。同級生が次々に内定を獲得し始めた昨年5月ごろと、大学が夏休みに入る8月ごろが特に精神的にこたえた」と語った。  秋ごろから気持ちがふさぎ、やる気が起きなくなり、企業回りも中断。こうした状態がさらに続

    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2011/01/03
    学生本人だけでなく、家族もカウンセリングに参加する形が望ましいと思う。支えるべき家族が追い詰めたりすることもあると思うから。景気がいい時でもこういうカウンセリング体制が必要だと思います。ソースは俺。
  • お金が人を幸福にしない理由:心理学実験から | WIRED VISION

    前の記事 Apple社の新戦略は「おサイフiPhone」? お金が人を幸福にしない理由:心理学実験から 2010年8月18日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia お金は、必ずしもわれわれを幸せにはしない。貧困レベルを脱すると、「富のレベル」は「幸せのレベル」にそれほど大きな影響を与えない(特に先進国では)。歴史上最も豊かな国と考えられる21世紀の米国でも、人生に満足できない人たちが増えてきているようだ。 お金と幸福が単純に比例しないということは、「お金はなぜ人を幸福にしないのだろうか?」という興味深い問いを生む。この問いに対して、先ごろ『Psychological Science』誌に発表された研究が、1つの回答を出した。 ベルギーのリエージュ大学の心理学チームが行なったこの研究

    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2010/08/19
    私の家族全員、この記事に書いてあることを読んでおいたほうがいいかなと思った。この記事が正しいかどうかは別にして、読んで感じたことを反芻する必要あり。
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