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東日本大震災とITに関するkutakutatriangleのブックマーク (2)

  • 今こそIT・ネットの出番:地震、その時Googleは 「1秒でも惜しい」と怒涛の開発、海外にもバトンつないで - ITmedia ニュース

    3月11日金曜日。東日大震災の直後から、六木ヒルズ(東京都港区)26階にあるGoogle法人のオフィスの一角に、技術者など十数人のスタッフが集まっていた。小さなこたつ机を囲み、ひざを突き合わせる。「われわれに何ができるのか」――真剣な議論と開発の日々が始まっていた。 「いかに早くリリースするか」 オフィスを小走りで移動、リポDの山も こたつ机を囲んだメンバーの1人が牧田信弘プロダクトマネージャーだ。普段はモバイル向けGoogleマップを担当しているが、地震後はすぐに米国オフィスと連絡を取った同僚とともに、人の消息情報を登録・検索できる「Person Finder」の準備に取り掛かった。 Person Finderは、昨年1月のハイチ地震の際にGoogleが公開したシステム。昨年2月のチリ地震や今年2月のニュージーランド地震でも利用されている。牧田さんらはPerson Finderの

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    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2011/04/05
    Googleさんの本気が凄い。そして気にかかるのは国内の大手ITベンダー。大災害時に国内企業の奮闘が目立っていないように感じるのは問題な気がする。
  • 日本復興と新しいITのために 「IT復興円卓会議」開催

    慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科は2011年4月13日、政官産学の知恵を結集し、震災からの復興策と新しいITの設計を議論する「IT復興円卓会議」を開催する。 東日大震災により未曾有の事態に陥った日。被災地の救済や復旧が急務とされているが、その一方で今後の復興も大きな課題となる。そこで「IT復興円卓会議」では政官産学の知恵を結集し、中長期的な復興策を求めると同時に、どうのように新しいITを設計すべきかを議論する。 モデレーターを務めるのは慶応義塾大学教授の中村伊知哉氏。登壇するのは、メディアジャーナリストの津田大介氏、批評家・作家の東浩紀氏、ジャーナリストの佐々木俊尚氏、ソフトバンク社長室室長の嶋聡氏、アマゾンジャパン渉外部部長の渡辺弘美氏、ニワンゴ社長の杉誠司氏など、各界を代表とする有識者ら36名(2011年3月31日現在)。この会議がこれからの日復興の先駆けになるのか、

    日本復興と新しいITのために 「IT復興円卓会議」開催
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