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環境変数に関するkutakutatriangleのブックマーク (3)

  • 環境変数にハッシュの配列を入れてみた - @znz blog

    環境変数にハッシュを入れたいと思って、ちょっと考えてみたら LTSV を使えば良いということに気づいたので、 実装してみました。 実際には単独のハッシュではなくハッシュの配列がほしかったので、 連続する数値を末尾に付けて複数受け取れるようにしています。 実装 キーワード引数を使っているので、 以下の実装のままだと ruby 2.0.0 以降必須です。 必要なら適当に変更して使ってください。 env_ltsv_each.rb 詳細 String#scrub! は 2.1.0 以降か string-scrub gem が必要なのでデフォルトでは呼ばないようにしています。 Hash だと取り出すのが面倒だったので、 OpenStruct を使ってみました。 メソッド名として問題がある場合は h['send'] のように普通の Hash のように取り出せます。 添字をまわすのに succ を使って

  • sudo「コマンドが見つかりません」PATHが初期化されているときの対処法 – シングスブログ

    sudo でコマンドを実行すると、「command not found」とエラーに。環境変数 PATH が通っていないと思って設定しても変わらず。実は sudoers の設定でセキュリティ上環境変数が初期化されている。そのときの対処備忘メモ。 現象 sudo でコマンドを実行「command not found」 (コマンドが見つかりません) とエラーに.bash_profile にパスを設定してみる vi ~/.bash_profile PATH=$PATH:$HOME/bin:/sbin:/usr/sbin から PATH=$PATH:$HOME/bin:/sbin:/usr/sbin:/usr/local/bin に変更。 sudo でコマンドを実行再び「command not found」 (コマンドが見つかりません) とエラーでパスが通っていない さらに突き詰めると、 sudoe

  • Mac OS X LeopardでPYTHONPATHとPYTHONSTARTUPを設定してみました

    環境変数PYTHONPATHとは、Pythonがimportするときにモジュールを探しに行くパスのこと。JavaでいうところのCLASSPATHにあたる 環境変数PYTHONSTARTUPとは、Pythonを対話モード(プロンプトモード)で実行した時に自動的に実行されるPythonスクリプトのこと。起動時に毎回読み込みたい設定とかを書いておくことができる autoimpとPYTHONSTARTUPを組み合わせるとimportの手間から解放されて非常に便利 Pythonのモジュール名・関数名がわからないときや、ちょっとだけスクリプトを実験してみたいときなどPythonをコマンドラインから呼び出すことがよくあると思います。 ところが未設定のままのPython対話モードだと以下のような問題が生じます。 毎回毎回使うimport osとかimport sysとかをいちいち手で実行するのが面倒くさい

    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2009/03/03
    PYTHONPATHの通し方を調べているうちにたどり着きました。自分が直面していた問題の解決には直接役立ちはしませんでしたが、私に取って有用なことがたくさん書かれていたので、ブックマークしておきます。
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