タグ

社会と携帯に関するkutakutatriangleのブックマーク (2)

  • スマホ使いこなせていない“仮スマ層”52・4%に ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    スマホ使いこなせていない“仮スマ層”52・4%に 「au」スマートパスのコンテンツ画面 Photo By 提供写真 オリコンDD(社・東京都港区)はこのほど、20代から40代の男女を対象に「モバイル端末に関する意識・実態調査」を実施した。全国から集まった1326サンプルのうち、スマートフォンを保有している人は54・3%と過半数超えを記録。このスマホユーザーのうち、多様なアプリを上手に活用し満足度の高い“神スマ層”は47・6%と半数。その一方で、便利さや楽しみにたどりつけていない“仮スマ層”が52・4%を占めることが分かった。 スマホ市場は、ここ数年で急速な普及を遂げている。今では、新規に出荷される携帯電話の約6割以上をスマホが占めるまでになっているという。さらに、ガラケーと呼ばれる「フィーチャーフォン」しか持っていない人でも、35・8%が「近いうちにスマホを保有したい」と乗り換えを検討

    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2013/03/05
    「仮スマ層」とか「神スマ層」とか造語を作って何がしたいんですかね?PV稼ぎの手法ですか? と、こう言及した時点でPVに加担しているので釣られているのだった。
  • 周波数政策と通信業界の競争戦略 ― 夏野剛

    慶應義塾大学政策・メディア研究科特別招聘教授 ある国の政策を考えるときにもっとも大事なことは、その政策がNational Benefit(国民利益)を生み出せるかどうかである。特に通信業界のような事業免許制の規制産業においては、政府がどのような政策をとるかによって、国民利益が大きく影響を受ける。 通常、産業の創生期には規制を強くして、揺籃期の企業を保護し、産業が立ち上がると競争を促進することで産業を成長させるというのが資主義社会での典型的な産業政策である。しかし日の場合、特に2000年代の10年間は、移動通信業界への規制がどんどん強化されてきた。 この背景には、政策と関係なくいろいろなイノベーションが起こり、いわば勝手に産業が成長したところへ、官僚が規制を強化することにより影響力を行使しようとしてきた過程があると言える。政府が2Gや3Gなどというネットワークインフラを中心とした政策論を

    周波数政策と通信業界の競争戦略 ― 夏野剛
    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2010/04/08
    この記事を読んで、「ニコニコ動画では変人やっているけど、夏野さん、ちゃんとした事も言えるんだ」と思ってしまった←失礼。
  • 1