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脚本とインタビューに関するkutakutatriangleのブックマーク (5)

  • 『化物語』『SAO』『魔法科』脚本担当が語る“原作付きアニメ”における脚本家の役割。書籍の編集者からアニメ脚本家へ──だからこそ大事にする「原作を改変しない」こと

    『ドラクエ』スライムの合体練習をドット絵のショートアニメにしてみた! 応援されながらがんばる姿に「優しい世界」「かわいいの極み」の声 海外でバズり中のボカロ曲「ヤババイナ」楽曲配信開始!初音ミク、ずんだもん、重音テトの破茶滅茶なMV映像に「中毒性やばい」「何度も聞きにきたくなる」の声 かつて、アニメ制作の際、脚家が映像化を意識して原作を改変するのが一般的だった。 しかし、近年においては、どうやら原作に忠実な脚作りをするアニメ作品が増えているようだ。 『化物語』や『ソードアート・オンライン』(『SAO』)、『魔法科高校の劣等生』など、多くの原作付きアニメ作品において脚を担当してきた、中宗応氏はそう語る。 もともとアニメの雑誌や書籍の編集者であった中氏は、2008年にアニメ化された『魔法先生ネギま!~白き翼 ALA ALBA~』でアニメ制作の現場にデビュー。 同作、総監督の新房昭之氏

    『化物語』『SAO』『魔法科』脚本担当が語る“原作付きアニメ”における脚本家の役割。書籍の編集者からアニメ脚本家へ──だからこそ大事にする「原作を改変しない」こと
  • インタビュー企画第4弾「ネト充のススメ」脚本家チーム座談会 - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 会社員生活に疲れた主人公・盛岡森子がネットゲーム人生の癒やしを見出し、そこでの人間関係を通じて“ネト充からリア充”へ回帰を目指す、実写ドラマのようなストーリーの「ネト充のススメ」。第4弾である今回のインタビュー企画ではシリーズ構成のふでやすかずゆきさん、脚家の山田由香さん、井上美緒さんに座談会形式でお話をうかがった。原作の物語から森子と桜井のラブストーリーにぐっとフォーカスを当てることでよりドラマティックになった作。シナリオチームが声を揃えて語るのはキャラクターの面白さだ。そこでクリエイターはどんなところに注目してシナリオを作り出すのか。またシリーズ構成を作るうえでのポイントなど、なかなか表に出ないシナリオ作りにおける秘訣を、さま

    インタビュー企画第4弾「ネト充のススメ」脚本家チーム座談会 - アキバ総研
  • 【前編】“ミタ”を生んだ脚本家・遊川和彦氏が語る「安易なアニメの実写化は作り手の“保険”」

    女優・松嶋菜々子主演、最高平均視聴率29.6%(第8話)で今年放送のドラマ最高値を記録した連続ドラマ『家政婦のミタ』(毎週水曜 後10:00~ 日テレビ系)。そのヒットの理由を解明するべく、ORICON STYLEでは同作の生みの親である脚家・遊川和彦氏にインタビューを敢行した。低迷をささやかれるドラマ界に風穴を開けた遊川氏が、アニメの実写化が相次ぐなかでオリジナル作品にこだわる理由を告白。「“ヒットした原作”を手掛けることは、作り手の保障や保険代わり」と安易な実写化に警鐘を鳴らし、ドラマ作りの気概を語る。 【写真】その他の写真を見る ■“ヒットの保障”を求める制作側の悪循環 遊川氏は脚家として25年以上のキャリアを持ち、『さとうきび畑の唄』(03年/TBS系)で「文化庁芸術祭テレビ部門大賞」を受賞、また『女王の教室』(05年/日テレビ系)では、スタート当初に視聴者からクレームが殺

    【前編】“ミタ”を生んだ脚本家・遊川和彦氏が語る「安易なアニメの実写化は作り手の“保険”」
  • 人は必ずブレるもの 「UN-GO」脚本・會川昇氏が語る【前編】 (1/4)

    近代文学の巨星・坂口安吾。「堕落論」「戦争と一人の女」などの代表作では、戦後という時代にあっても、世間の道徳感に縛られることなく自由に生きている人間を讃え、今なお熱狂的なファンを集めている。 そんな安吾の推理小説、「明治開化 安吾捕物帖」をアニメならではの切り口で大胆に翻案したのが「UN-GO」だ。 深夜に放映されるや、たちまちファンの心をつかんだこのアニメ。テレビシリーズ放送中、スピンアウト作品「UN-GO episode:0 因果論」を上映したことも話題になっている。制作は監督・水島精二氏、脚・會川昇氏、制作会社がボンズという「鋼の錬金術師」スタッフが顔を揃え、キャラクターデザインは高河ゆんさん&pakoさんという豪華な布陣だ。 それにしても“ハガレン”スタッフがなぜ坂口安吾を、戦後文学を選んだのか? 彼らはこのストーリーを通して、いまアニメを見ている若者たちに何を伝えたかったのだろ

    人は必ずブレるもの 「UN-GO」脚本・會川昇氏が語る【前編】 (1/4)
  • ニコ動と地上波の間に生まれたミラクル『gdgd妖精s』とは一体何なのか!?(前編)

    2011年10月クールのアニメ新番組で、ダークホース的な存在感を放った3DCGアニメ『gdgd妖精s(ぐだぐだふぇありーず)』(TOKYO MX)。ローポリゴンで描かれたピクピク(声:三森すずこ)、シルシル(声:水原薫)、コロコロ(声:明坂聡美)の3人の妖精が繰り広げる、タイトル通り「gdgd=ぐだぐだな」な雰囲気のトーク&コントはセンス抜群で、中毒状態に陥るファン多数。また、低予算で実験的な制作体制も興味深い。1月から順次発売されているDVD&Blu-rayも大ヒット中だ。アニメ&声優ファン、そしてサブカル好きを夢中にさせた異色アニメの秘密を、作の中核スタッフである菅原そうた(企画・映像監督・キャラデザイン)、石舘光太郎(演出・脚)のおニ人と、福原和晃プロデューサーに伺った。 ――『gdgd妖精s』という企画の始まりはどこから? 菅原そうた(以下、菅原) 最初は僕と福原さんで、アドリ

    ニコ動と地上波の間に生まれたミラクル『gdgd妖精s』とは一体何なのか!?(前編)
    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2012/02/28
    途中から見たけど、ギャグアニメなのに面白かったな。
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