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ブックマーク / www.oricon.co.jp (7)

  • ハライチ岩井、奥森皐月の“求婚”に圧倒される 結婚にいたるまでの葛藤を激白「厳しい目で見られる」

    お笑いコンビ・ハライチの岩井勇気(37)が、15日深夜放送のTBSラジオ『ハライチのターン』(毎週木曜 深0:00)に出演。13日に、タレント・奥森皐月(19)との結婚を発表したことを受け、トークを行った。 奥森の好意に気づき出した岩井だったが、奥森が未成年のうちは2人で会などはしないと宣言。その後、連絡なども途絶えていたものの、奥森が成人を迎えたタイミングで連絡があり、そこで意を決して、奥森の両親へのあいさつを済ませた上で、交際をスタートさせた。 岩井は「ホント賢いじゃないですか。オレも話していて楽しいし」としながらも、今までの自身の恋愛の傾向について「今年の半ばくらいに、ちょっと言い合いになったことがあった。その時に、皐月が『結局岩井さんは岩井さんのことが大好きな私が好きなんですよね』って言ってきたんだよね。俺はその通りだったってちょっと思ったわけ。オレのことをめちゃくちゃ好きな皐月

    ハライチ岩井、奥森皐月の“求婚”に圧倒される 結婚にいたるまでの葛藤を激白「厳しい目で見られる」
  • 人気作家作品の無断掲載で、雑誌『ザ・スニーカー』が謝罪

    ■その他の写真ニュースはこちら 角川書店発行のライトノベル雑誌『ザ・スニーカー』に、小説家・浅井ラボ氏の『されど罪人は竜と踊る』の原稿や写真を無断掲載したとして『ザ・スニーカー』編集部は4月30日、公式ホームページで謝罪文を掲載した。また、編集担当者の度重なる過失、契約終了後の著作物の無許諾利用、原稿返還遅延等により、「浅井氏の弊社に対する信頼を毀損し、『されど罪人は竜と踊る』シリーズの中断および小学館での再販売に至りました」とした。 『されど罪人は竜と踊る』は、07年まで『ザ・スニーカー』に連載され、角川スニーカー文庫から単行も発売されていたものの休載。08年5月、『されど罪人は竜と踊る Dances with the Dragons』に改題され、小学館ガガガ文庫から単行が発売された。その移籍理由は、『ザ・スニーカー』編集担当者の度重なる過失であったことが、今回の謝罪文掲載というかた

    人気作家作品の無断掲載で、雑誌『ザ・スニーカー』が謝罪
  • 東映アニメーション、不正アクセスによるシステム障害の調査結果を発表 作品製作の正常化を報告し謝罪

    第三者による不正アクセスで、制作アニメの放送スケジュールに影響を受けていた東映アニメーションが28日、一連の騒動についての調査結果を報告した。公式サイトに経緯などを掲載し、「日現在、通常業務および作品製作のいずれもおおむね正常化しております。お客様、お取引先様をはじめとする関係者の皆様には、多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 この騒動は東映アニメーションが3月7日、「当社ネットワークへの不正アクセスによるシステム障害発生に関するお知らせ」として公表。前日の6日に同社のネットワークが第三者による不正アクセスを受けたことを確認し、社内システムの一部を停止、これにより同社の制作するアニメ作品の放送スケジュールに影響が出ることを発表したもの。 影響が出ていたのは『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』『デリシャスパーティ▽(=ハート)プリキュア』『デジモン

    東映アニメーション、不正アクセスによるシステム障害の調査結果を発表 作品製作の正常化を報告し謝罪
  • 『けもフレ2』テレ東社員SNS投稿めぐり局が謝罪 「視聴者の方々を不快にする、不適切なもの」

    同アニメは1期から監督や制作会社を替え新体制で2期が放送されたが、その内容については批判的な意見も多かった。視聴者から寄せられた批判に対し、同局のプロデューサーが煽るようなツイッター投稿を繰り返していたことが問題視されていた。 局のサイトでは「『けものフレンズ2』の放送に関しまして、弊社社員によるSNSでの発言の中に、視聴者の方々を不快にする、不適切なものが含まれていました」と報告。「作品に対する評価につきましては、視聴者の方々に委ねられており、制作者は、その結果を真摯に受け止めなければなりません。それが、制作者として重要な資質であると考えております。件に関しまして、深くお詫び致します」と謝罪している。

    『けもフレ2』テレ東社員SNS投稿めぐり局が謝罪 「視聴者の方々を不快にする、不適切なもの」
  • 【紅白】初出場『ラブライブ!』声優9人組μ’s「がくがくぶるぶる」

    人気アニメ『ラブライブ!』に登場するアイドルグループの声を担当する女性声優9人組「μ’s」(ミューズ)が、大みそか恒例の『第66回NHK紅白歌合戦』(後7:15~11:45 総合)に初出場することが26日、発表された。 【写真】その他の写真を見る 『ラブライブ!』は、廃校寸前の母校を救うため、少女たちがスクールアイドルグループ「μ’s」を結成し、奮闘する青春ストーリー。2010年に雑誌『電撃G’s magazine』による読者参加企画からスタート。13年にテレビアニメ、スマートフォンゲーム化され、人気に火がついた。現実世界ではそれぞれのキャラクターの女性声優がライブイベント、CDリリースなどを行い、10月にはNHK総合『ニュース シブ5時』(月~金 後4:50)で特集が組まれるなど大きな盛り上がりを見せている。 紅白に出場するのは、声優の新田恵海(高坂穂乃果 役)、南條愛乃(絢瀬絵里 役)

    【紅白】初出場『ラブライブ!』声優9人組μ’s「がくがくぶるぶる」
  • アニメ「ハルヒ」作曲家・神前暁氏が体調不良で休養 復帰は「未定」

    人気アニメ『涼宮ハルヒの憂』『らき☆すた』の主題歌などを手がける作曲家の神前暁(こうさき さとる)氏が24日、自身のツイッターで、体調不良のため、休養することを明かしている。 神前氏は「このたび神前は、体調不良のため、しばらくの間お休みを頂くことになりました」と報告。さらに、「先行スケジュールで制作していた作品に関しましては、これから公開になるタイトルもございますが、新規でのお仕事は当面休止させて頂きます」と明かしている。 復帰について「現時点では未定」としており、「応援して下さる皆様や関係者各位様にご心配とご迷惑をおかけいたしますことを、心よりお詫び申し上げます」と謝罪している。 神前氏は、『涼宮ハルヒの憂』『らき☆すた』などの人気アニメのオープニング曲を手がけるほか、タレントの中川翔子などにも曲を提供している。

    アニメ「ハルヒ」作曲家・神前暁氏が体調不良で休養 復帰は「未定」
    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2014/02/24
    お、これは地味に影響大きそうな話だな。
  • 【前編】“ミタ”を生んだ脚本家・遊川和彦氏が語る「安易なアニメの実写化は作り手の“保険”」

    女優・松嶋菜々子主演、最高平均視聴率29.6%(第8話)で今年放送のドラマ最高値を記録した連続ドラマ『家政婦のミタ』(毎週水曜 後10:00~ 日テレビ系)。そのヒットの理由を解明するべく、ORICON STYLEでは同作の生みの親である脚家・遊川和彦氏にインタビューを敢行した。低迷をささやかれるドラマ界に風穴を開けた遊川氏が、アニメの実写化が相次ぐなかでオリジナル作品にこだわる理由を告白。「“ヒットした原作”を手掛けることは、作り手の保障や保険代わり」と安易な実写化に警鐘を鳴らし、ドラマ作りの気概を語る。 【写真】その他の写真を見る ■“ヒットの保障”を求める制作側の悪循環 遊川氏は脚家として25年以上のキャリアを持ち、『さとうきび畑の唄』(03年/TBS系)で「文化庁芸術祭テレビ部門大賞」を受賞、また『女王の教室』(05年/日テレビ系)では、スタート当初に視聴者からクレームが殺

    【前編】“ミタ”を生んだ脚本家・遊川和彦氏が語る「安易なアニメの実写化は作り手の“保険”」
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