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認証と認可に関するkutakutatriangleのブックマーク (7)

  • [Auth0] IPAの「クラウドサービス安全利用の手引き」で参考になりそうなAuth0の参考情報をまとめてみた | DevelopersIO

    Auth0を始めとした様々な便利なSaaSがありますが、いざ業務で使おうとすると、社内・組織の承認が必要なるでしょう。 そんなときに便利なのが、IPAが公開しているクラウドサービス安全利用の手引きです。 中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 付録6: クラウドサービス安全利用の手引き 記事では、上記のクラウドサービス安全利用の手引きを参考にして、Auth0の関連リンクを紹介していきます。 まずは下記でAuth0の構成を見てから、Auth0の各ドキュメントを読むと用語が分かりやすいと思います。 おすすめの方 Auth0を使うにあたって、社内承認に必要な参考情報を知りたい方 はじめに 記事の内容を参考にすれば、100%OKというわけではありません あくまでも参考情報であり、会社や組織などで最終判断をしてください Auth0の利用に関する文章を読

    [Auth0] IPAの「クラウドサービス安全利用の手引き」で参考になりそうなAuth0の参考情報をまとめてみた | DevelopersIO
  • Microservices における認証と認可の設計パターン

    マイクロサービスにおける認証と認可の、一般論としての設計パターンを調べたところ、Web 上の複数の記事で似たようなパターンが登場していた。ここでは、まず認証と認可が実現したい一般的な要件と、そのマイクロサービスでの難しさを整理し、認証と認可に分けて調査したパターンをまとめた。 あくまで “一般論” なので、実際には個々のドメインにあわせてアレンジが必要 往々にしてこの “アレンジ” に価値が宿るものだが、まずはセオリーを知っておきたいというモチベーションで調査した Web 上の記事を読んでまとめただけなので、手を動かしての確認はしておらず、理解が甘い部分はご容赦ください 具体的な通信方式やサービス間通信のセキュリティといった具体論までは踏み込めていない。このへんはサービスメッシュやゼロトラストネットワークといったトピックが登場すると思われる これらは次回以降の Todo としています その

    Microservices における認証と認可の設計パターン
  • よりよくわかる認証と認可 | DevelopersIO

    少し早いですが、メリークリスマス!事業開発部の早川です。 早いもので、入社して 1 ヶ月半が経ちました。 現在は、 prismatix の理解を深めながら、導入支援を行っています。 今回はその中から、認証 / 認可についてお伝えします。 と言っても、これまでに同僚達が書いた分かりやすい記事がありますので、これらのガイダンスの形で、整理していきたいと思います。 ジョインしました 以来、初めての記事となりますドキドキ 目標 記事をご覧いただいた後、こちらのスライドを何となく理解できる気がすることを目標とします。 スライドに関するブログ記事はこちらです。 AWS Dev Day Tokyo 2018 で「マイクロサービス時代の認証と認可」の話をしてきた #AWSDevDay 目的 まず、認証 / 認可を学ぶ理由を考えてみました。 近年、様々なサービスが API を通じてつながり、より便利

    よりよくわかる認証と認可 | DevelopersIO
  • How to Secure GatsbyJS Sites with Auth0 for Authentication

    TL;DR: In this article, you'll learn how to secure a basic Gatsby static site with Auth0. The finished code for this tutorial is at the gatsby-auth0-sample-app repository. Gatsby beautifully merges technologies like GraphQL and MDX with concepts like progressive web apps and server-side rendering. There's even an easy-to-use command line interface (the Gatsby CLI) to make developing, building, and

    How to Secure GatsbyJS Sites with Auth0 for Authentication
  • 認証の標準的な方法は分かった。では認可はどう管理するんだい? #cmdevio

    「認証は OIDC 等のデファクトに乗っておけ」
というのはわかりました。ではその次。認証した後です。
残念ながらアクセス制御の枠組みにはデファクトがありません。
自分で設計するしかないのです。 しかし、我々は漠然と車輪の再発明を続ければいいのでしょうか。アクセス制御にスタンダードが無いなら無いなりに、
どのようにアクセス制御機構を整備すればいいのか?その考え方を整理していきましょう。Read less

    認証の標準的な方法は分かった。では認可はどう管理するんだい? #cmdevio
  • 認可と認証技術についてのスライドを書きました - ngzmのブログ

    認可と認証技術 OAuth 1.0、OAuth 2.0 および OpenID Connect に関するスライドをアップしました。 アプリ開発で知っておきたい認証技術 - OAuth 1.0 + OAuth 2.0 + OpenID Connect - from Naoki Nagazumi www.slideshare.net 開発している Web アプリで、OAuth 1.0 や OAuth 2.0 および OpenID Connect の認可と認証技術を組み込んだ時に、あれこれ調査して知り得た技術をまとめたものです。 130ページくらいの力作です!ぜひご覧ください。 デモ これのデモはこちらにあります AuthsDemo デモのソースコードはこちらです。 GitHub - ngzm/auths-demo: This is a demo program with using OAuth

    認可と認証技術についてのスライドを書きました - ngzmのブログ
  • よくわかる認証と認可 | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。「認証 認可」でググると保育園の話が山程出て来ます。が、今日は保育園の話ではありません。そちらを期待した方はごめんなさい。こちらからお帰りください。 さて、先日のDevelopers.IO 2016において、マイクロWebアプリケーションというテーマでお話させて頂きました。一言で言うと OAuth 2.0 と OpenID Connect 1.0 のお話だったのですが、これらを理解するにあたっては「認証」と「認可」をはっきりと別のものとしてクッキリと認識する必要があります。 まず、ざっくりとした理解 認証と認可は密接に絡み合っている一方で全く別の概念です。正直、理解は簡単ではないと思います。 まず「認証」は英語では Authentication と言います。長いので略して AuthN と書いたりすることもあります。意味としては 通信の相手が誰(何)であ

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