タグ

2009年3月29日のブックマーク (5件)

  • iPhone版『のびのびBOY』!? バンダイナムコゲームス、高橋慶太氏によるセッション - ファミ通.com

    iPhone版『のびのびBOY』!? バンダイナムコゲームス、高橋慶太氏によるセッション 【GDC09】 2009年3月23日~27日(現地時間)の5日間、アメリカ・サンフランシスコのモスコーニセンターにて、ゲームクリエーターのための国際会議、GDC(ゲーム・デベロッパーズ・カンファレンス)09が開催。世界中のクリエーターによる技術交流を目的としたGDCでは、トップクリエーターらによる注目の講演が多数予定されている。ファミ通.comではその模様を総力リポートする。 開催4日目となる3月26日(現地時間)、『塊魂』、『のびのびBOY』を手がけたバンダイナムコゲームスの高橋慶太氏によるセッションが行われた。タイトルは”All About Noby Noby Boy”(『のびのびBOY』のすべて)。哲学的な話がくり広げられ、講演終了後に拍手が鳴り止まなかった高橋氏のセッション。ここではそのすべて

  • 最近の勝間和代氏が本気で日本を変えられると思っている節がある件についての考察 - FutureInsight.info

    Twitterで最近以下の発言をしました。 http://twitter.com/gamella/status/1376736918 今日、花見の席でちょうどこの話題が出て、簡単に説明したところ結構好評だったのでこっちでも書いてみます。 僕は勝間和代氏のを結構読んでいる方だと思うのですが、勝間和代氏の政治的なスタンスは以下の3点に集約されると思います。 女性の社会進出、積極活用 子育て支援 若者への投資強化と教育支援 僕は上記3つに対してはどれも賛成なのですが、NHKの「真剣中年しゃべり場」や「激論2009 世界はどこへ そして日は」を見ているとかなり実現可能性を意識しているように見受けられました。もちろんコンサルタント出身ということなので、データを基に、持論を展開するのは当然だとおもうのですが、なんとなく直感的に感じたのはこれは結構気で日を変えようと思っているな、という点でした。

    最近の勝間和代氏が本気で日本を変えられると思っている節がある件についての考察 - FutureInsight.info
    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2009/03/29
    勝間和代さんのスタンスの考察と今後の行く末、取るべき方策が書かれた記事。特に「勝間和代氏の論法は地方では全く通用しない」という指摘は完全に納得。地方出身の母にこの記事を教えたら完全に同意しました。
  • 0.999・・・は1と等しいか - hiroyukikojima’s blog

    刊行からだいぶたってしまったが、吉永良正さんの『アキレスとカメ』講談社というたいへん楽しいを紹介しよう。 吉永さんは、ぼくが東京出版の受験雑誌『大学への数学』や『高校への数学』に連載し出した頃、同じように連載を持った人だが、サイエンスライターとしては大先輩であり、すばらしいをたくさん書き、また翻訳もしている。現在は、大東文化大学の先生をされているので、ライターから大学教員になった、という経歴も似ており、勝手に親近感を抱いている。何度か対談をさせていただき、いっしょにお酒を飲んだこともあるので、知人と言ってもいいと思う。ライターとして気骨を持ったかたで、物書きとして生きていく上での心構えなどを教えていただいた。 アキレスとカメ 作者: 吉永良正,大高郁子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/07/02メディア: 単行購入: 19人 クリック: 395回この商品を含むブログ (1

    0.999・・・は1と等しいか - hiroyukikojima’s blog
    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2009/03/29
    「アキレスとカメ」などの有名なパラドックスへの反論に対する反論が記された本の紹介記事。この記事を読んでいいと思ったのは、反論の仕方の作法を間接的に論じているところ。この筆者がそう言うと説得力がある。
  • 市民メディアの凋落とマスメディアの憂鬱 - 雑種路線でいこう

    わたしも売文稼業の末席を汚しエイャで原稿を書き散らかしては編集部から丁寧な添削を受ける度に感心するクチだから、ネット上の文章について藤代さんが厳しい目を向ける気持ちは分かる。しかし市民メディアは「コンテンツの質が低い」以前に深刻な自己矛盾を抱えているのではないか。既存のマスメディアでさえ、今後もコンテンツの質と威信を担保し続けられるかは疑わしい。 しかしながら、ネット上の言論がこのようなマスメディア批判から抜け出せていないのも現実だ。他人の記事を批判するならまだしも、自らニュース記事を書いて発信するとなると、とたんにハードルは上がる。25日についにオーマイニュースの閉鎖が発表されたが、市民メディアと呼ばれるメディアが広がりを見せないのは、コンテンツの質が低いからに他ならない。 ITのもたらしたチープ革命で表現の場を与えられたにも関わらず、マスコミの権威性に憧れて市民記者を標榜し、けれども充

    市民メディアの凋落とマスメディアの憂鬱 - 雑種路線でいこう
    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2009/03/29
    技術が進化し一般に浸透し、情報発信の門戸が広くなった昨今におけるメディアのあり方に関する考察。この記事が指摘するように、従来型の情報発信とは違った流儀や形式が将来のメディアのあり方を決めていくと思う。
  • 何のためにアウトプットしてるのかを見失ってはいけない - ユーザのことをちまちま考えてみる

    ■主張 保身や短期的な面倒を理由に他人へのフィードバックを控えるべきではない。それ以外の理由がある場合はいたしかたないかもしれないが、とはいえ相手が求めているのであれば、なぜフィードバックできないかについては伝えるべき。 ■アウトプットを公の目に晒すことの価値 自分のアウトプット(仮説)を公の目に晒すことは、以下3つの機会を得られるという点で価値があると考えている。 自分が自身のアウトプットと真剣に向き合う機会 他人からのフィードバックを受ける機会 自身のアウトプットについて責任を持つ機会 1や2については、一定の範囲であれば、わざわざ公の目に晒す必要もなく得ることが可能な機会といえる。しかしながら3についてはアウトプットしたものを自身のテリトリー内に保管していてはいつまでたっても得られることがない機会だと思う。 私はこの「自身のアウトプットについて責任を持つ機会」を大事にしている人間こそ

    何のためにアウトプットしてるのかを見失ってはいけない - ユーザのことをちまちま考えてみる
    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2009/03/29
    アウトプットすることで得られる価値に関する一つの考え方が書いてある。特に「自身のアウトプットについて責任を持つ機会」という価値は私も同感。フィードバックを避ける心理構造に対する意見も一見の価値あり。